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— MNN (@MNN_JPN) 2019年5月8日
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AfrojackがBLACKPINKとコラボ曲を制作することに非常に前向きであることが最新インタビューで分かりました。
Afrojackが先日、E! News Asiaのインタビューで明かしたもので、つい先日Afrojackがスリナム共和国出身のプロデューサー、Giorgio Tuinfortとスタジオ入りした際、「自分たちもBLACKPINKのようなクールなことをするべきだ」という話になり、「それならBLACKPINKと何か一緒にしよう!」という決断に至ったと語っています。
Afrojackは早速、TwitterでもBLACKPINKの公式アカウントをタグ付けして猛烈にアピールしています。
You never know who I got my eye on for the next collab @ygofficialblink @enewsasia #blink pic.twitter.com/gS69Wdv4nf
— Afrojack (@afrojack) 2019年5月2日
また一緒にスタジオ入りしたというGiorgio Tuinfortといえば、“Flames”や“Like I Do”, “Ocean”, “High on Life”, “So Far Away”などDavid GuettaやMartin Garrix, さらにはAfrojack(“Bed of Roses”)やAriana Grande(“One Last Time”)といったトップアーティストたちの楽曲で、共同プロデュース/ライティングとして参加している敏腕プロデューサー。
さらにBLACKPINKは今最も勢いのあるK-POPガールズグループと言っても過言ではなく、最新曲の“Kill This Love”がイギリスで権威のあるチャート「Official Singles Chart Top 100」に4週連続でランクインしたほか、先日2019年5月4日(土)にデビューして1000日を迎えたばかり。
今日、EDMとK-POPは密接な関係になりつつあり、SkrillexもK-POPガールズグループの4Minuteと“Hate”でコラボしたり、Steve Aokiも韓国の男性ヒップホップアイドルグループ、BTSと“Waste It On Me”や“MIC Drop”のリミックス、さらに韓国男性アイドルグループのMONSTA Xとも“Play It Cool”でコラボしたことがあります。
コラボに関してBLACKPINKから正式な返答は発表されていませんが、AfrojackやBLACKPINKのそれぞれのファンもネット上でコラボを期待する声が多数寄せられています。
AfrojackとGiorgio Tuinfort, そしてBLACKPINKという強力な3組がタッグを組んだら、間違いなく世界中で大きな話題となることでしょう。
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