2020年4月3日(金)、6番目のスタジオアルバム『Neon Future IV』をリリースしたばかりのSteve Aoki。
この『Neon Future IV』には、Icona PopやDesiigner, Torey Lanez, Zooey Deschanel, Monsta X, Backstreet Boys, Mike Shinoda, will.i.am, Matthew Koma, Alan Walker, Travis Barker, Sting, Felix Jaehnなどとのコラボ曲を含む全27曲を収録した豪華な内容となっており、今尚大きな話題となっています。
そんなSteve Aokiが、なんと新しいアーティスト名で楽曲の制作に取り掛かっていることを明らかにしました。
Daily Star新聞の最新インタビューによると、完全に新しいアーティスト名の別名義で、今までとは全く違ったサウンドの曲を作っており、来たるべき時が来たら世界に向けて発表するとのこと。
これ以上のことは口にしませんでしたが、Steve AokiはEDMからポップよりのサウンドまで幅広く手掛けているだけに、一体どんなサウンドを聴かせてくれるのか気になりますね。
ちなみにSteve Aokiは2014年に受けたMixmagのインタビューで、ディープハウスに特化したプロジェクトを進めており、「Steve Aoki」ではない名義でリリースする予定だと語っていましたが、ついにこの時から進めていた曲をリリースするのではないかとも予想されています。
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