みなさん、リラックスできる音楽はお好きですか?
アガるビッグルーム系もいいですが、ときにはトロピカル・ハウスやディープ・ハウスを聴いて日ごろの疲れを癒してみませんか?
本日はそんな癒しを与えてくれるSam Feldt(サム・フェルド)について紹介したいと思います!
目次
- 1 Sam Feldtとは
- 2 トレードマークはクマ!?
- 3 その他の”Show Me Love”をサンプリングした曲
- 4 サックスなどの生演奏を取り入れたパフォーマンス!
- 5 Sam Feldtのオススメ曲
- 5.1 Sam Feldt – Been A While
- 5.2 Sam Feldt – Shadows of Love feat. Heidi Rojas
- 5.3 Sam Feldt & Lulleaux – All the Kids
- 5.4 Sam Feldt – Forgiveness feat. Joe Cleere
- 5.5 Sam Feldt & Kav Verhouzer – Hot Skin
- 5.6 Sam Feldt & Dante Klein feat. Milow – Feels Like Home
- 5.7 Sam Feldt feat Meleka – Hungry Eyes
- 5.8 Sam Feldt feat. Bright Sparks – We Don’t Walk We Fly
- 5.9 Sam Feldt & The Him featuring The Donnies The Amys – Drive You Home
- 5.10 Sam Feldt & De Hofnar – Bloesem
- 5.11 Janieck – Feel The Love (Sam Feldt Edit)
- 5.12 R3hab & Quintino – Freak (Sam Feldt Remix)
- 5.13 Avicii – Waiting For Love (Sam Feldt Remix)
- 6 おわりに
Sam Feldtとは
Sam Feldt(サム・フェルド)とは、オランダ出身のDJ / EDMプロデューサーです。
1993年の8月1日生まれの現在22歳なので若手ではありますが、すでに世界中からイベントのオファーが殺到しています!
彼の音楽はどれも美しいメロディで構成されているのが特徴で、他にはない独特の雰囲気があってトロピカル的な要素もあるリラックスさせてくれる曲が多いです。
幼い頃からDJの真似をして遊んでいたSam Feldtは、11、12歳くらいのときからリミックス作業やプロデュースを始め、友人のバースデーパーティ―でギグをこなしていました。
彼が手掛けたリミックスのなかにはオランダのユトレヒトを拠点に活動するバンド、I Am Oak(アイ・アム・オーク)の“On Trees And Birds And Fire”などがあります。
I Am Oak
価格: 200円
posted with sticky on 2016.6.4
2013年の夏に初めて自身でプロデュースした曲をネットにアップロード。
すると、そのセンスの高さから曲を初めてアップロードして1年以内にオランダの最大手レコード・レーベル『Spinnin’ Records』と契約しました!
いつか必ず『Spinnin’ Records』と契約したいと強く願っていたSam Feldtは、はじめは違うア―ティス名でBeatport(ビートポート)のトップ20を見たりして流行りのビッグルーム系の曲を作っていたそうですが、ある日自分が本当に作りたい音楽であるディープ・ハウスの曲を作ろう!と決め、名前もSam Feldtにしてから一気に道が開けたと言います。
『Spinnin’ Records』と契約後はレーベルから高頻度で曲を発表し、今までのEDMシーンになかったメロディックなディプ・ハウスで新しい旋風を巻き起こしています。
リミックスの腕もかなりのもので、Sander van Doorn(サンダ・ヴァン・ドーン)とFirebeatz(ファイアビーツ)のコラボ曲“Guitar Track”をリミックスしたところ、 1週間も経たずにSoundCloudで250.000回再生され、毎日世界中の音楽をランキング形式で紹介する音楽サービス「Hype Machine」では1位に輝きました!
2015年にはアメリカのシンガー、Robin Sが1990年に出した大ヒットナンバー“Show Me Love”を大胆にサンプリングしたナンバーをリリース!
オランダ出身のDJ、Quintino(クインティーノ)やマンチェスター出身のDJ、Kryder(クライダー)とイギリス出身のDJ、Tom Staar(トム・スター)になどによってリミックスもされています!
Sam Feldt
価格: 250円
posted with sticky on 2016.6.4
この曲は瞬く間に世界中へ拡散され、彼の代表曲のひとつとなりました!
米国で最も権威のある音楽情報誌『Billboard』は彼を“a modern house superstar(現代のハウスシーンのスーパースター)“として持ち上げ、その期待に応えるように2016年の3月には「Ultra Music Festival」デビューを果たし、翌月には「Snowbombing」や「Coachella」といったビッグフェスにも出演しました!
かつてウェブ・デザイン会社を興したり、大学でマーケティングの学位を取得した経験を活かして、アートワークを自分自身で手掛けたり、プロジェクトのクリエイティブな部分にも積極的に関わっています。
また『Heartfeldt Radio(ハートフェルド・ラジオ)』というラジオミックスも行っており、お洒落なディープ・ハウスからチルアウト系の曲まで満遍なくチョイスされており、家にいるときのBGMとしても最適なのでチェックしてみて下さい!
公式SoundCloudページで聴けるほか、iTunesから無料でダウンロードできますよ!
トレードマークはクマ!?
彼のPVだったりCDのジャケットなどを見ると、可愛らしいクマが頻繁に登場するのに気付いたかと思います。
このクマですが、どうやらSam Feldtのトレードマーク、アイコン的な存在のようです!
ちなみに名前は「Igor」と言います。
「Igor the Bear」として公式Facebookページまでありました!笑
ここで気になるのがクマの中に入っている人物ですよね!
https://twitter.com/SamFeldtMusic/status/695591152842641408
Sam FeldtはOliver Heldens(オリバー・ヘルデンス)ととても仲が良いので、彼がクマ役をしているのではないか、と多くの人が予想しました。
しかし正解は“Been A While”のPVの最後で明かされるのですが、Sajra Smajicという人物で、まさかの女性でした!
この人物が正直どんな方なのかまでは解らなかったのですが、PVから分かる通りかなり綺麗な方ですね!
もしかしたらSam Feldtと親しい関係なのかもしれません!
その他の”Show Me Love”をサンプリングした曲
Sam Feldtが2015年にリリースしたKimberly Anneをフィーチャした“Show Me Love”ですが、前述のとおりRobin Sが1990年に出した大ヒットナンバー“Show Me Love”をサンプリングしています。
普通、名曲をサンプリングするということはそれを超えたものを作るのが難しいし、名曲のイメージをダウンさせる可能性もあるので、プレッシャーを感じるものですが、Sam Feldtは全くそんなことは感じなかったそうです。
ただファンに自分の気に入った音楽を届けたいという想いで作ったというリミックスはディープハウス・ビートでアレンジされ、オリジナルとは違った別の良さがしっかりと出ています!
これを機に“Show Me Love”をサンプリングしたナンバーをジャンル関係なくピックアップしてみたので、聴き比べてみると面白いと思います!
まず1994年にオランダのアーティスト、Sharon Sが出した“Wonderful”で“Show Me Love”のサウンドの要素が使われており、2013年にはこの“Wonderful”をFirebeatz(ファイアビーツ)がサンプリングしています。
https://www.youtube.com/watch?v=q1k8Gfl1NA4
ちなみにSharon Sですが、見ての通りアーティスト名もRobin Sにインスパイアされています。笑
2011年にはR&BシンガーのJason Derulo(ジェイソン・デルーロ)が“Don’t Wanna Go Home”で使用。
2012年には Jennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)とPitbull(ピットブル)が“Dance Again”でサウンドの一部を使用。
2013年にアメリカノラッパー、Kid Ink(キッド・インク)とR&BスターのChris Brown(クリス・ブラウン)による“Show Me”。
2014年にはイギリスのエレクトロニック・フループ、Clean Bandit(クリーン・バンディット)の“Show Me Love”やFerreck Dawn & Redondoの“Love Too Deep”でベースラインをサンプリングしています。
2015年にはロシア出身のDJ、Matvey Emersonはアメリカのミュージカル・コメディ・ドラマ「Glee」のメンバーであるAlex Newellをヴォーカルに迎えた“Show Me Love”をリリースしました。
などここに挙げたのはほんの一部ではありますが、いずれもオリジナルの良さを残しつつ独特の進化を遂げていますね!
これからもまだまだ“Show Me Love”をサンプリングしたEDMが生まれることでしょう!
サックスなどの生演奏を取り入れたパフォーマンス!
下で紹介する“Been A While”や“Drive You Home”、Zwetteの“Rush”をリミックスした曲など聴いてもらえたら分かると思うのですが、Sam Feldtの曲にはトランペット、サックスのような音がよく使われています。
そのため、彼のライブやフェスではその金管楽器の部分が生演奏されることが多いんです。
このことによりサウンドに臨場感が生まれ、ステージパフォーマンス効果でさらに会場は盛り上がります!
またアメリカ・シカゴ出身のサックスアーティスト、Justin Ward(ジャスティン・ワード)と一緒にツアーを廻ることもあり、Sam Feldtのサウンドに上手く合わせた味のある演奏は生で聴くとかなり感動的です!
Sam Feldtのオススメ曲
Sam Feldt – Been A While
キャッチーなヴォーカルとメロディ、軽快な口笛の音色や味のあるトランペットのサウンドが入り混じったディープ・ハウス・アンセムとなっています!
Madison Mars(マディソン・マーズ)によるフューチャー・ハウスにアレンジされたリミックス・バージョンもオススメです!
Sam Feldt – Shadows of Love feat. Heidi Rojas
LA出身のシンガー、Heidi Rojas(ヘイディ・ロジャス)をフィーチャリングしたナンバー。
メロディックなコードとピアノのストリングス、Heidi Rogasの心に訴えかけるようなヴォーカルが印象的なディープ・ハウス・ナンバー。
スイートでちょっぴりセンチメンタルな繊細な1曲です!
Sam Feldt
価格: 200円
posted with sticky on 2016.6.4
Sam Feldt & Lulleaux – All the Kids
オランダ出身のDJ、Lulleauxとのコラボ・ナンバー。
彼のEP『Been A While』のなかでMNNが個人的に1番すきな曲でもあります!
イギリスのシンガー、Jess Glynne(ジェス・グリン)やClean Bandit(クリーン・バンディット)の曲と言われても信じるほどの綺麗で美しいサウンドで、ギターの音色が良いアクセントになっています!
Sam Feldt – Forgiveness feat. Joe Cleere
シンガーのJoe Cleere(ジョー・クリール)をヴォーカルに迎えたナンバー。
この曲はEP『Been A While』に収録されており、ピアノの切ないサウンドとJoe Cleereのヴォーカルが涙を誘うしっとりした曲となっています。
曲とPVはちょっと合っていないですけどね!笑
Sam Feldt & Kav Verhouzer – Hot Skin
オランダ出身のDJ、Kav Verhouzerとのコラボ・ナンバー。
ディープ・ハウスとトロピカル・ハウスの中間といった感じでしょうか。
キャッチーでありながら、チルアウトな雰囲気もあって心をリラックスしてくれるクラシックなサマーチュー・チューンです!
Sam Feldt & Dante Klein feat. Milow – Feels Like Home
オランダ出身のDJ、Dante Klein(ダンテ・クライン)とのコラボで、シンガーのMilowをフィーチャーしたナンバー。
世界の歌姫、Ariana Grande(アリアナ・グランデ)の“One Last Time”のサウンドにほんのちょっぴり似ていませんか?
どちらにせよ聴いていて心が癒される曲ですね!
Sam Feldt & Dante Klein
価格: 200円
posted with sticky on 2016.6.4
Sam Feldt feat Meleka – Hungry Eyes
UK出身のシンガー、Melekaをフィーチャリングしたナンバー。
こちらもEP『Been A While』に収録されており、エモーショナルなMelekaのヴォーカルが映える軽やかな曲に仕上がっています!
PVには彼のトレードマークでもあるクマが登場しています!
Sam Feldt feat. Bright Sparks – We Don’t Walk We Fly
イギリス出身の音楽デュオ、Bright Sparks(ブライト・スパークス)をフィーチャリングしたナンバー。
普段軽やかな曲が多いSam Feldtには珍しい、音の緩急もあって力強さを感じるトラックとなっています!
PVにはMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)やJay Hardway(ジェイ・ハードウェイ)などが映っていますね!
Sam Feldt
価格: 200円
posted with sticky on 2016.6.4
こういったテイストの曲が好きな方は、Duke Dumont(デューク・デュモント)の“Ocean Drive”も気に入ると思いますので、聴いてみて下さい!
またSam Feldtのこういった数少ない力強さのある曲として、The HimとANGI3と制作した“Midnight Hearts”も結構好きです!
Sam Feldt & The Him featuring The Donnies The Amys – Drive You Home
オランダ出身のEDMデュオ、The Him(ザ・ヒム)とのコラボで、LA出身の音楽デュオ、The Donnies The Amysをフィーチャーしたナンバー。
ドロップにトランペットの音がふんだんに使われたスイートでポップな1曲です!
Sam Feldt & The Him
価格: 250円
posted with sticky on 2016.6.4
Sam Feldt & De Hofnar – Bloesem
オランダ出身のDJ、De Hofnarとのコラボ・ナンバー。
この曲はSam Feldtの初のオリジナルトラックでもあります!
笛や色んな弦楽器の音が使われていて、春の訪れを感じられるメロディカルなディープ・ハウスとなっています!
Janieck – Feel The Love (Sam Feldt Edit)
Lost Frequencies(ロスト・フリクエンシーズ)のヒット・シングル“Reality”でコラボしていたことでも有名なオランダ出身のアーティスト、Janieckの曲をSam Feldtがエディットを加えたナンバー。
メロディックなサマー・チューンに仕上がっており、夏の夜のムードを盛り上げてくれそうです!
R3hab & Quintino – Freak (Sam Feldt Remix)
オランダ出身のDJ、R3hab(リハブ)とQuintino(クインティーノ)のコラボ・ナンバーをリミックスしています。
もともとオリジナルもR3habとQuintinoにしては珍しいフューチャー・ハウスとディープ・ハウスよりのサウンドだったので、Sam Feldtのリミックスがバッチリハマっています!
チルアウト・ミュージックとしても最適です!
Avicii – Waiting For Love (Sam Feldt Remix)
Avicii(アヴィチー)の大人気ナンバーをリミックス!
オリジナルが素晴らし過ぎるだけに、これをリミックスするのは難しいと勝手に思っていましたが、流石はSam Feldt!
アップリフティング感もあるオリジナルを上回る勢いの出来に仕上がっています!
おわりに
いかがでしたか。
Sam Feldt(サム・フェルド)の音楽の雰囲気、素敵じゃないですか?
生で彼の音楽を聴きたい!というあなたに朗報です!
今夏に東京 QVCマリンフィールドで開催される『SUMMER SONIC 2016』で8月20日(土)にSam Feldt(サム・フェルド)が出演することが決定しています!
さらに!BEACH STAGEではシンガポールの人気ダンスフェス、「ZoukOut」とのコラボレーション企画が用意されており、Sam Feldt(サム・フェルド)だけでなくVINAI(ヴィナイ)やThe Chainsmorkers(ザ・チェインスモーカーズ)も出演するとのことなので絶対に見逃せません!
その他豪華アーティストのラインナップは下記から
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