さて、本日紹介するアーティストはMarshmello(マシュメロ)やBorgore(ボルゴア), Jauz(ジョーズ), Ookay(オーケー), Slushii(スラッシー), Ghastly(ガストリー)など今最も勢いがあるDJたちのマネージャーが第1発目に送り出したDJ、Sikdope(シックドープ)。
トップDJたちもとにかく色んなフェスで彼の曲をかけたことがあるので、名前は知らなくても聴いたことあるという人も多いはずです!
それでは今絶対に知っておくべきDJのひとり、Sikdope(シックドープ)の紹介に参りましょう!
【11月29日 追記】12月2日(土)、「渋谷SOUND MUSEUM VISION」にSikdopeの出演が決定したので、イベント詳細やSikdopeへのインタビュー内容を盛り込みました!!
目次
- 1 来日直前のSikdopeにインタビュー!
- 2 Sikdopeとは
- 3 Borgoreのレーベル「Buygore Records」の看板DJ!
- 4 敏腕マネージャー、Moe Shaliziが仕掛けた最初のアーティスト!
- 5 新人プロデューサーを助けたり、曲も無料で提供したりと良心的!
- 6 12月2日(土)、渋谷VISIONに出演決定!
- 7 Sikdopeのオススメ曲
- 7.1 Sikdope – Snakes
- 7.2 Sikdope – I’m Back
- 7.3 Borgore & Sikdope – Unicorn Zombie Apocalypse
- 7.4 Sikdope – Old School
- 7.5 Sikdope – Let It Go
- 7.6 Sikdope – Hola
- 7.7 Sikdope – Emirate
- 7.8 Sikdope – Stardust
- 7.9 Marshmello – Keep It Mello ft. Omar Linx (Sikdope Remix)
- 7.10 DJ Snake – Ocho Cinco (Sikdope Remix)
- 8 おわりに
来日直前のSikdopeにインタビュー!
今回来日公演が決まっている「渋谷SOUND MUSEUM VISION」ご協力のもと、Sikdopeに気になることを幾つか聞いてみましたので、そのときのインタビューの内容です!
Q. Sikdopeは昔、音楽学校に通われたとのことですが、どのようにして音楽に出会ったのか教えてください。
A. 僕が10歳の頃、両親がポーランドでトップの音楽学校へ通うように申込みをしたのがきっかけだった。音楽学校時代を楽しんだし、その頃に音楽でやっていきたいという想いが目覚めたんだ。2つの楽器を演奏できるんだけど、そのことが今僕が音楽を生み出す上で大きく影響されているんだ。
Q. SikdopeはイスラエルDJ/ダブステップ プロデューサーであるBorgoreのレーベル”Buygore Records”から彼との共同作品をリリースしましたが、”Borgore”と出会ったストーリーを教えてください。
A. Borgoreと最初に出会ったのは彼が僕の故郷であるポーランドへ仕事で来たときだったね。彼と少し話をした後、いくつか僕の音楽アイデアを話したのがきっかけで2014年にビッグヒットとなった“Unicorn Zombie Apocalypse”の共演作が生まれたんだ。これが僕のDJキャリアの始まりとなった作品だね。
Q. Tiesto(ティエスト)やMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)など多くの著名なDJがフェスでかけた名曲『Snakes』はヘビーなサウンドで中毒性があり、大ヒットとなりましたが、この曲はどのようにして生まれたのですか?
A. 世界中を回ってツアーしてフェスティバルへ出演する中で沢山刺激を受けて、それがきっかけで他にはないユニークで面白くて新しいものが作りたいと思うようになったんだ。そして“Snakes”が生まれた。僕はこの曲をCalvin Harrisへ送ったんだけど、彼はこの曲に即座に反応を示してくれて彼のレーベルでサインしてくれたんだ。このトラックが新しかったので有名なDJ達が世界中で“Snakes”をプレイしてくれるようになったんだ。
Q. 世界最大フェスの一つであるTomorrowland 2017へ出演を果たしましたが、その時の感想をお聞かせください。また次に出演してみたフェスの名前を教えてください。
A. Tomorrowland 2017は世界トップレベルの中の一つのフェスティバルで僕は本当に機会に恵まれたと思う。このイベントは全部が魔法みたいに素晴らしかったよ!プロダクション、特に夜は凄かったね。僕は運のいいことにほとんどの大きいフェスティバルで出演させてもらったけど、ULTRAだけはまだ出演できていないね。だから来年のゴールはULTRAへ出演することだね!
Q. アジアまたは日本で注目するアーティストがいたら教えてください。
A. KOHHやRich Chigga、Keith Apeが僕がとても気になっているアーティストだね。
Q. 今後の予定、またはビジョンなどありましたら教えてください。
A. もっといい曲を作ってもっと色んな場所でプレイして、世界中の素晴らしい人達ともっと出会っていい時間を過ごしたいね。それが音楽をやっている醍醐味だから。
Sikdopeとは
Sikdope(シックドープ)とは、ポーランド出身のDJ / プロデューサーです。
本名はDawid Kabacinskiで、ステージネームの「Sikdope」はかなり酔っぱらっていたときに決めたのですが、自分はプロデューサーとして「Sick」で「Dope」つまり病み付きなるようなカッコイイ音楽を作りたいと思って付けたそうです。
彼のアイコン的な錠剤のキャラクターも、そんな中毒性と依存性の高い音楽を表しているのでしょう。
イスラエル出身のダブステッププロデューサー、Borgore(ボルゴア)のレーベル『Buygore Records』の注目ア-ティストでもあり、代表曲の“Unicorn Zombie Apocalypse”や“Snakes”は Tiesto(ティエスト)やMartin Garrix(マーティン・ギャリックス), Skrillex(スクリレックス), DJ Snake(DJ スネイク)などの著名なDJたちにサポートされました!
幼い頃からプロデュースに興味を示したSikdopeは、10歳のときにポーランドの名門音楽スクールに入学し、そこで9年間にも渡り音楽に関する知識をみっちりと学習。
またDJになる前にピアノやサクソフォンを何年か習っており、さらに驚くことにロックやメタルバンドにも所属していたのです!
そんな経験を経た後2010年から本格的にプロデュースをスタートし、今ではベースやハウス、トラップまで幅広く操る万能プロデューサーへと成長しました!
バンド上がりのプロデューサーって意外と多いのですが、みんな口を揃えて「バンドだとみんな意見が違ってぶつかり合うことがあるが、プロデューサーだと自分自身がボスでありミスをしたら自分だけの責任ではあるものの、自分ひとりで自分の好きなものを作れる点が良い」と言っています。
Sikdopeもまたバンドに嫌気が差し、自由を与えてくれ自分の頭の中のものを表現できるプロデュース作業に魅了され、プロデューサーを目指したのです。
その後ポーランドの地元のバーで1日6~8時間のセットをこなし、DJとしてのスキルも高めました。
そんな彼のサウンドをDJたちも放っておくはずもなく、BlasterjaxxやBorgore, Carnage, Calvin Harris, David Guetta, Dillon Francis, DVBBS, Dimitri Vegas & Like Mike, DJ Snake, Laidback Luke, Nervo, Nicky Romero, R3HAB, Skrillex, Steve Aoki, Tiestoなどなど多くのDJからサポートされています!
もうすでにSikdopeはこれだけ多くのDJたちに注目されるDJなのですが、母国であるポーランドでほとんどショーを行っていません。
というのもポーランドではラジオで流れているような流行りの音楽がメインで、ポーランド出身のDJといえばTom Swoon(トム・スウーン)やSkytech(スカイテック)などいますが、国内のEDMシーンは遅れていて且つダブステップやトラップはアンダーグラウンドと、DJやプロデューサーとしてブレイクするのは厳しい状況だそうです。
Sikdope自身はポーランドでショーをしたいと思っているのに、その受け皿となるクラブがないということですね。
「このアーティストに影響された!」というのはなく、ツアーなどでいろんな国を回るときは積極的にEDMではなくその国特有の音楽を聴くようにしているそうで、普段もメタルやロックはもちろんヒップホップやジャズ、ポップなど幅広く聴いてインスパイアを受けているとのこと。
なのでBritney Spears(ブリトニー・スピアーズ)の“Toxic”とかも大好きだそうです。笑
素晴らしいと思うアーティストを強いて挙げるとすれば、イギリス出身のDJ、Olly James(オリー・ジェームス)だそうで、毎月自分に5,6曲のデモを送ってくるほど音楽に対する情熱がアツく、才能のあるアーティストのひとりだと語っています。
またMarshmello(マシュメロ)やWill Sparks(ウィル・スパークス)の音楽もお気に入りだそうで、ダブステップやトラップではなく本当に色んなジャンルの音楽を聴いているのが分かります!
メロディックなナンバーを作るBlasterjaxx(ブラスタージャックス)やOokay(オーケー), Deorro(デオロ)らとのコラボも夢見ているそうで彼のヘビーなサウンドとどんな化学反応を起こすのか聴いてみたいです!
Sikdopeは今まで世界各国の人気クラブでプレイしたほか、インド、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパを回るワールドツアーも行いました。
https://www.youtube.com/watch?v=ku1_FwV930k
ミャンマーなどアジアでもプレイしたことがあるのですが、初のアジアでしかも約5万人の観客が自分のメロディを歌ってくれたときには、アジアでも自分の音楽がポートされていることに凄く嬉しかったそうです。
将来自分の大好きなフェスのひとつであるTomorrowlandのメインステージでプレイすることが目標とのことですが、2017年ついに出演を果たしました!
また最近、Jauzの“The Game”をリミックスし、先日11月27日には久しぶりの新曲“Crash Over Me”をリリースしたので、12月2日VISIONの来日公演のときに生で聴けるかもしれません!
Sikdopeは2015年に6年間付き合った彼女と婚約したのですが、彼女もまた彼がDJ/プロデューサーとして活動する上でとても大きな支えとなっていることでしょう!
あとペットの猫もハードワーキング後の心の癒しとなっているようです。笑
Borgoreのレーベル「Buygore Records」の看板DJ!
イスラエル出身のDJでダブステッププロデューサー、Borgoreのレーベル『Buygore Records』の注目アーティストでもあるSikdope。
昔Borgoreも音楽スクールに長年通ってたり、ピアノを弾いたり、メタルバンド*から転身したという共通点からもすんなり仲良くなり、2014年にリリースしたコラボ曲“Unicorn Zombie Apocalypse”も生まれました。
※Borgoreはイスラエルのデスコア/ヘビーメタルバンド、「Shabira(シャビラ)」のドラマーをしていました。
この曲は他の誰もやっていないことをしようと考え、サウンドはもちろん、このユニークなタイトルから、ポルノスターを起用したPVまですべてにおいてオンリーワンを目指したそうです。
そんな策略も奏してYouTubeでは8000万回以上再生されるEDMの名曲のひとつとも言え、2年経った2016年にはSikdope自身もダブステップにアレンジしたリミックスバージョンも制作されました!
さらにこの”Unicorn Zombie Apocalypse”に続き、“Space Kitten Invasion”でもBorgoreとコラボしています。
曲だけでなくイベントなどでも高頻度で共演しており、Sikdopeとその彼女と3人でも仲が良さそうです!
今の自分があるのはBorgoreのおかげで、「Buygore」のメンバーとして活動した経験があったからこそだと語っています。
敏腕マネージャー、Moe Shaliziが仕掛けた最初のアーティスト!
MNNでも何度か名前を挙げたことがありますが、このMoe Shaliziという人物をご存知でしょうか。
Ookayの紹介記事の“Moe Shaliziが仕掛けるアーティスト勢がアツイ!“でも彼について触れています。
“Unicorn Zombie Apocalypse”を一緒に作った後、BorgoreからMoe Shaliziを紹介してもらい、現在はSkidopeのマネージャーであり親友でもあります。
Moe Shaliziはユニークなアーティストが所属している「Redlight Management」を経営しており、Marshmello(マシュメロ), Borgore(ボルゴア), Dotcom(ドットコム), Jauz(ジョーズ), Ookay(オーケー), Slushii(スラッシー), Ghastly(ガストリー), Maejor(メジャー)など個性溢れるアーティストのマネージメントを務め、このブームの火付け役ともいえる存在ともいえるのです!
SkidopeはそんなMoe Shaliziが1番最初に推し出し、成功へと導いたアーティストでもあるのです!
ちなみに上で話した「Buygore Records」にはSikdopeのほかにもOokay(オーケー)やJauz(ジョーズ)なども契約していることもあって、ここらへんのアーティストはみんな仲が良いのです!
新人プロデューサーを助けたり、曲も無料で提供したりと良心的!
「Sikcast」というポッドキャストも長く続けているSikdope。
このミックスの主な目的は新しいアーティストたちをなるべく多く登場させ、彼らに活躍する機会を与えることで、ずっと続けていくとのこと。
そのためミックスの約95パーセントは自分の友人たちや自分宛に送ってきたデモで構成されており、とにかく若いアーティストたちの手助けをしてあげたいという想いが強いです。
またSikdopeの曲はフリーダウンロードのものが多いことに気付いている方も多いと思います。
自分の経験から音楽を買う人はもう少ないと思っているため、自分の99パーセントの曲をフリーダウンロードでアップしており、自分の曲をより多くの人が聴いてそれで気に入ってくれた人がショーを見に来てくれたら満足とのこと。
新人プロデューサーに手を差し伸べたりと無料で曲を提供したりとSikdope良い人過ぎです!
またこうやってフリーダウンロードにしてるのは自分のためでもあって、もしレーベルからリリースすると、締め切りやレーベルのイメージに合ったサウンドを意識しないといけないが、自分で無料でアップすることで締め切りなどの縛りもなくよりクリエイティブになることができるそうです。
とにかく良い音楽を作って良いショーを行い、またアーティストとしても人としても素晴らしい人物になることを目標にしています。
12月2日(土)、渋谷VISIONに出演決定!
再生回数1億回、現在のベース/トラップ・ミュージックのメインストリーム化の源流を作ったと行っても過言でないトラック“Unicorn Zombie Apocalypse”を送り出し、 Marshmello(マシュメロ), Jauz(ジョーズ), Ookay(オーケー), Slushii(スラッシー), Ghastly(ガストリー)を擁するMoe Shalizi軍団の最終兵器Sikdope。
そんなSikdopeが待望の初来日が決定!!
12月2日(土)、Tokyo Dance Music Event(TDME)とVISIONを代表する看板パーティのひとつMAKE SOME NOISEのコラボレーションという特別な夜に満を持して登場ということでお見逃しなく!!
【Make Some Noise TDME edition feat. sikdope】
OPEN 22:00
ADV ¥2,800
DOOR ¥3500
◉GAIA
SIKDOPE
moe
NACKii
keith
NATSUMI
Moment
◉Deep
BOBBY
ZAWA
JYORGY
takuya. × SolaNino
KENTO
UmaGon
Yu$kE
The Blackskinnys
color
KOEBI
DJ37
◉WHITE
Allen Mock
Lutez
Herbalistek
Orion
2 Wasted
CUCUMBERS
KA2
Benéz
Ragna
◉D-Lounge
YOSHIMASA
TAKAHASHI YU
NIKO
yuri
Genyu×SUETSUGU
RENA
…and more!
【前売りチケット情報】
◉e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P0
◉iFLYER
https://iflyer.tv/ja/event/295936/
◉clabberia
https://www.clubberia.com/ja/events/274339/
◉RA
https://jp.residentadvisor.net/events/1035949
◉公式webサイト
http://www.vision-tokyo.com/e…/make-some-noise-tdme-edition…
◉公式Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/1313911928715179/?ti=icl
Sikdopeのオススメ曲
Sikdope – Snakes
Tiesto(ティエスト)やMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)など多くのDJたちがTomorrowlandなどのフェスでかけまくった曲でもあります!
床の上を這いずり回る大量のヘビをイメージしたかのような不気味なサウンドが特徴的!
ヘビーなベースにハウスやトラップ、ダブステップが混じったバウンシーなサウンドも中毒性があります!
カナダ出身のDJ、Michael Sparks(ミカエル・スパークス)によるアレンジバージョンも人気が高いです!
Sikdope – I’m Back
この曲もまた多くのDJたちがこぞってプレイしそうなバウンスの効いたエレクトロ・チューンに仕上がっています!
陽気なシンセに奇抜なサウンドを組み合わせたパワフルな1曲です!
「Musical Freedom」からリリースされたのですが、リリース前からTiesto(ティエスト)はすでにTomorrowland 2016でかけていました!
Borgore & Sikdope – Unicorn Zombie Apocalypse
YouTubeで8000万回以上再生されているBorgoreとの人気コラボ曲のひとつでもあります!
ネスティなビッグルームとエレクトロが混じったサウンドで、特徴的なリズムが一度聴いたら頭から離れません!
PVはタイトルの通りゾンビ系の内容となているのですが、字幕がスペイン語でよくわからないですが、この曲を聴かせることでゾンビたちの攻撃を免れることができた的なストーリーでしょう。笑
Sikdope – Old School
メロディックなシンセにベースハウスとトラップ要素のあるユニークなサウンドが魅力的です!
この曲はTiestoのレーベル「Musical Freedom」からリリースされました!
Sikdope – Let It Go
セクシーでメロディックなトラップチューンとなっています!
ヴォーカルチョップを多用した中毒性のあるスローテンポなメロディが頭から離れません!
Sikdope – Hola
Marshmello(マシュメロ)がSoundCloudでこの曲を投稿していたこともあって聴いたことのある方も多いのではないでしょうか。
アップロフティングで軽快なトラップサウンドが心地よいです!
Sikdope – Emirate
アラビアンテイストのあるトラップで、スローテンポながらにパワフル!
意味は分かりませんが「Kappa! Kappa! Kappa!」という謎のヴォーカルサンプルもクセになります!笑
Sikdope – Stardust
全体的にはトラップですがドロップはフューチャーベースとなっている面白い1曲。
MNNはそんなに気にならなかったのですが、曲中で何度も使われている “uh”という声は不評のコメントが多いみたいです。笑
Marshmello – Keep It Mello ft. Omar Linx (Sikdope Remix)
仲良しのMarshmelloのナンバーをリミックスしています。
どんなリミックスに生まれ変わるのか予想していたのですが、アグレッシブなサウンドではなくメロディアスなトラップと良い意味で裏切られました!
DJ Snake – Ocho Cinco (Sikdope Remix)
DJ Snakeの大人気曲のリミックスEPにSikdopeのリミックスも入っているのですが、このリミックスも大好きです!
メロディックさもあって気持ち良くのれます!笑
おわりに
いかがでしたか。
Sikdope(シックドープ)のライブセットは人々がエレクトロニックミュージックに合わないだろうと思うようなことにも恐れずに挑戦するため、かなり斬新に感じるはずです!
ひとつのジャンルにこだわらず毎回全く違ったタイプの曲を作ることを心がけているSikdopeのプレイを12月2日(土) VISIONで体感してみて下さい!
コメントを残す