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ダンスミュージック界の生ける伝説DJ HarveyがZEROTOKYOの1周年イベントに登場!”DJとして最も神の領域に近い男”と称されるDJ Harveyの実力を体感せよ!

ダンスミュージック界の生ける伝説DJ HarveyがZEROTOKYOの1周年イベントに登場!”DJとして最も神の領域に近い男”と称されるDJ Harveyの実力を体感せよ!

ZEROTOKYO は 2024 年 4 月に開業1周年を迎え、4 月 12 日(金)からアニバーサリーイベントが順次開催されることが発表され、早速、4 月 12 日(金)に Oliver Helden が出演することがアナウンスされましたが、5 月 2 日(木・祝前日)には “DJとして最も神の領域に近い男” と称されるリヴィング・レジェンドこと DJ Harvey の出演が決定しました!

 

彼のキャリアはヒップホップ、アシッド・ハウス、レイブ、バレアリック、ガラージにまで幅広くまたがり、30 年以上のキャリアを形成した現在もなお第一線で活躍し、カルトな人気を誇っています。

ファンや DJ たちだけでなく、音楽、ファッション、映画の世界からも注目される神話的存在 DJ Harvey の紹介と、彼が出演するZEROTOKYO のアニバーサリーイベントについてまとめてみました!

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DJ Harveyとは

イギリス・ケンブリッジ郊外の小さな村に生まれ育った DJ Harvey こと Harvey Bassett は、10、11 歳くらいからドラムを始め、スクールバンドでもドラムを担当していたほか、農家の息子だった友人と一緒に「Black Blood」というバンドを結成して、干し草の山の中でリハーサルしていました。

その後、いくつかのオーディションに参加しますが、13 歳のとき、地元の楽器店に掲載された「Ersatz」というパンク・バンドの “ドラマー募集” の広告に応募し、1976 年から見事バンドの仲間入りを果たし、村のホールやケンブリッジのパブでライブをしたり、航空博物館で退役軍人たちのために演奏し、1978 年から 1983 年にかけて、DJ Harvey を迎えたレコードもリリースされました。

パンクだけでなくレゲエも好きでレゲエパブに通ってカルチャーについて学んだ時期もあり、青少年クラブ主催のパーティーに行ったときに初めて 12 インチ・シングルを目にして、親友の兄が DJ だった影響もあり、DJ に夢中になります。

その頃、バンド内で意見や制限に対して不満を抱くようになり、ワンマンエンターテイメントサービスを提供でき、演奏したい音楽を自由に演奏できる DJ が魅力的に見え、1985 年にニューヨークへ行き、マンハッタンのすべてのクラブを回り、ヒップホップにインスピレーションを受け、DJ としてイギリスに戻ってきました。

その後、Tonka Sound System の一員としてイギリス各地で開いたレイヴ/ウェアハウスパーティーで名を馳せ、1991 年からはロンドンの The Gardening Club にて、後に伝説のイベントとして語り継がれる独自のイベント「Moist」を開催すると、ニューヨークの伝説的クラブ Paradise Garage のレジデント DJ である Larry Levan らも出演し話題となりました。

1994 年にはイギリスの大人気クラブ Ministry Of Sound でレジデントを務め、Ministry Of Sound が運営する同名レーベルから発表したミックス・シリース『Late Night Sessions』は人気を博し、レーベルの中で最も成功したリリースのひとつとなりました。

 

また、2001 年に生みだした歴史的名作ミックス CD『Sarcastic Study Masters Volume 2』 は、後のシーンに多大な影響を与え、世界最大の中古音楽市場 Discogs で、ミックス CD として史上最高額の 500 ドルの値が付けられ、2002 年にロサンゼルスに移住してからは、自身主催のウェアハウスパーティー「Harvey Sarcastic Disco」を開催。

2003 年に伝説のスケーターである Tony Alva ののために制作したミックス『Mad Dog Chronicles Soundtrack』では、70 年代のサイケデッリックかつファンキーなロックを披露し、同時期にスペイン・イビサで DJ Alfred や DJ Pippi らによって育まれたバレアリックなダンスミュージックをいち早く再評価し、自身が監修したコンピレーション『The Sound Of Mercury Rising』でもその片鱗を見せ、バレアレスサウンドの初期のパイオニアとしての地位を獲得しました。

2010 年代にはベルリンにある世界最高峰のクラブと名高い Berghain でも頻繁にプレイするようになり、2015 年には世界最大級のフェス Coachella に出演。さらに、2016 年に 20 周年を迎えた FUJI ROCK FESTIVAL の大トリを飾り、2019 年には 10 周年を迎えた Rainbow Disco Club のヘッドライナーに抜擢!

1989 年に初来日を果たし、2010 年の来日時には全国12都市でツアーを敢行し、計 1 万人以上を動員したほか、母国イギリス・ロンドンでの凱旋パーティーは、チケット発売後わずか 1 分でソールドアウトを記録するなど、国内外で絶大な支持を得ているのが分かります。

Rolling Stone 誌からは「DJ 界の Keith Richards」と評され、「地球を支配する 25 人の DJ」のひとりにも選ばれ、ハウス、ディスコ、バレアリックシーンのカルトリーダーとして名高い DJ Harvey は、2023 年に同じくダンスミュージックシーンのカルトヒーローこと Fatboy Slim より「Fatboy Slim loves Japan」でのプレイを本人から直々に依頼され夢の共演が実現しました!

 

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数々の名義でシーンに切り込む!

DJ Harvey はメイン名義とは別で、5 つ以上のロジェクトでも各シーンに爪痕を残しており、有名どころで言うと、ソロ・プロジェクトの「Locussolus」かと思いますが、この「Locussolus」名義では、モダン・バレアリックの拠点とも言える南米発のレーベル International Feel から数々の名曲を生み出しました。

また、DJ Harvey は日本ツアーを敢行したこともある Gerry Rooney と共に「Mystic Slot」プロジェクトで名を馳せたこともあり、1992 年に一緒に立ち上げたレーベル Black Cock Records を中心に活動。

2 人は 1988 年の夏にスクウォッテイング・パーティーで出会い、ユニットを組むことになったのですが、同レーベルからは “リエディット” という手法のブーム再燃させるような傑作を多数リリースしてきました。イギリスのクラブに “リエディット” の芸術を再導入したのも DJ Harvey で、この Black Cock Records を通した活動と数々の功績がたたえられ、ハウス、ディスコ、バレアリックのパイオニアにして “リエディットの帝王” とも呼ばれています。

そのほかにも、Rub’N’Tug の Thomas Bullock とは「Map Of Africa」を結成し、ガレージ・サイケとロックテイストをブレンドさせたようなサウンドを世に提示。

さらに、DJ Harvey と Thomas Bullock は、Cibo Matt のメンバーとしても知られる日本出身で NY を拠点に活動する女性ミュージシャンの Miho Hatori 等を迎えて「Food of the God」というバンドを組んで活動していたこともあります。

サイケデリックなロックンロールプロジェクト「Wildest Dreams」としてアルバムを発表したこともあり、アルバムに先駆けてリリースしたシングル “Last Ride / Call To Prayer” は即完売となるほどの話題ぶりで、このように長いキャリアを持つ生粋の音楽自由人である DJ Harvey は、幼い頃から得意だったドラムだけでなく、ボーカル、ギターなどを通して自分が好きな音楽を表現しています!

ナイトクラブやファッション分野にも着手

ダンス ミュージックカルチャーの存続と繁栄のために、DJ Harvey はダンスミュージックの新たな場や環境を作ることに時間と資金、エネルギー、愛情を費やしてる人たちの重要性を訴え続けてきましたが、自分自身がその場を提供すべくナイトクラブの設計にガッツリ携わったこともあります。

バリ島の人気リゾートホテル Potato Head とタッグを組んで、自身がカスタムするナイトクラブ Klymax Discotech の立ち上げに一から参加し、2023 年のニューイヤーイヴの完成まで約 5 年の歳月を費やしました。

 

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音を最優先に考えたスペースの作成に、これまでの生涯の専門知識を全て投入したそうで、LAに拠点を置くサウンドエンジニアの George Stavro の助けを借りながら手作業で設計しカスタマイズされたサウンドシステムはもちろん、ダンスフロアや床、天井の構造に至るまで DJ Harvey の細部への注意が払われています。

大晦日にオープンした際は、DJ Harvey 自らがオールナイトセットで登場しましたが、唯一無二と言える上質なサウンド空間は海外からも称賛されています。

また、ミュージックとファッションの緊密な関係を体感したことで、2013 年にはオンラインショップ「Harvey’s General Store」をオープンさせ、Stüssy や WACKO MARIAなどの人気ストリートブランドや、ニットウェアのブランド Howlin’ とも提携しています。

 

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「Harvey’s General Store」はファッション × 音楽レーベルとしても機能していますが、Howlin’ とのコラボレーション「PUNX NOT DAD」では音楽とファッションを上手く融合させ、それぞれの独自の才能と遊び心を持ったユニークな作品を生み出しており、DJ Harvey の無限の表現力と音楽に対する飽くなき探求心がうかがえます。

ZEROTOKYOの1周年アニバーサリーに登場!

Clubberia の年間アワードにおいても、ARTIST、PARTY、NEWS の主要 3 部門を受賞した DJ Harvey が、5 月 2 日(木・祝前日)に開催される ZEROTOKYO の豪華周年イベントに降臨します!

今回 VJ には、ビジュアルデザインチーム REALROCKDESIGN が担当するほか、B2 R BARには、”Master of Funk Music”、”Godfather of 45RPM”としてリスペクトされ、世界屈指の7インチコレクター KEB DARGE (UK)、音楽、文化を独自のアプローチで表現するサウンドクルー KILLER TUNES BROADCAST(WACKO MARIA)、WACKO MARIA CREW の出演も決定。

翌日 5月3日(金)には新世代 DJ として、多くのアーティストたちのロールモデルとなった Brodinski の出演も決まっており、豪華出演者が一堂に会する 1 周年アニバーサリーパーティーをお見逃しなく!


2024.5.2(木) ZEROTOKYO 1st Anniversary DJ HARVEY

@ZEROTOKYO
OPEN 23:00
HP:https://zerotokyo.jp/event/1st-anniversary-dj-harvey0502/
DOOR:¥6,000-
FASTPASS TICKET:¥5,000-(優先入場・入場料金含む)

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【Z HALL】
DJ HARVEY
MONKEY TIMERS
Yamarchy
VJ:REALROCKDESIGN

【R BAR】
KEB DARGE(UK)
KILLER TUNES BROADCAST(WACKO MARIA)
WACKO MARIA CREW

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