1987年10月5日生まれのアメリカ人DJ/音楽プロデューサー、Dillon Francisが昨日34歳の誕生日を迎え、自身の誕生日を記念してサード・アルバム『Happy Machine』をリリースしました。
‘Happy Machine’ @DillonFrancis
Out Now EVERYWHERE 🙂🙂🙂https://t.co/z3QqUuqtVY pic.twitter.com/i9eocZShSQ— Mad Decent (@maddecent) October 5, 2021
このアルバムには、すでにリードシングルとしてリリースされたBow Andersonとの“Reaching Out”や220 KIDとBryn Christopherを迎えた“Unconditional”, さらにShift K3YとMarc E. Bassyと共演したことでも話題になった“Love Me Better”などを含む全8曲を収録。
ほかにも笑顔で踊りだしたくなるような軽快なピアノの旋律が特徴のHayley Mayとの“Over This”や、サウンドもリリックもアルバムのコンセプトに合ったLiza Owenを迎えた“Colors”, Sarah AaronsやChrome Sparksも作詞作曲に参加し、GRACEYがボーカルを務めた“In Case I Fall Asleep”, Gina Kushkaの透明感のある歌声が魅力的な“Bad”など、どの曲も人々を笑顔にさせてくれそうなフロアライクで多幸感のあるハウスばかりで、Dillon Francisのホームレーベルとも言えるDiplo主宰のMad Decentからのリリースとなっています。
またアルバム収録曲のひとつで、Aleyna Tilkiをフィーチャーした“Real Love”のミュージックビデオが、日本時間で10月7日(木)の0:00にYouTubeで公開予定で、コナミのダンスダンスレボリューションをオマージュした「Dillon Dance Revolution」がサムネに映っている時点で面白い予感しかしません!
“Real Love” @DillonFrancis @aleynatilki 💞 video dropping tomorrow 8am PT pic.twitter.com/n291DSaHXf
— Mad Decent (@maddecent) October 6, 2021
コメントを残す