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「Axtone Night」の第2弾が開催決定!9月15日にTom StaarとJack WinsがageHaに出演!

「Axtone Night」の第2弾が開催決定!9月15日にTom StaarとJack WinsがageHaに出演!

2018年6月30日(土)、新木場ageHaにShapovとNEW_IDが出演しフロアを大いに盛り上げた「Axtone Night」

その「Axtone Night」の第2弾が9月15日(土)に同じく新木場ageHaで開催されることが決定しました!

今回Axwell率いる「Axtone Records」のなかでも勢いのあるTom Staar(トム・スター)とJack Wins(ジャック・ウィンズ)の2名が同時に出演するので、それぞれのアーティスト紹介をしたいと思います!

大盛況のうちに終わった第1回目「Axtone Night」

Swedish House MafiaやAxwell Λ Ingrossoとしても活動するスウェーデン出身のDJ、Axwellが2005年に設立したレコード・レーベル「Axtone Records(アクストーン・レコーズ)」の説明は以前したので、2018年6月30日(土)に新木場ageHaで行われた第1回目の「Axtone Night」を軽く振り返ってみました。

まずロシア出身のDJ、Shapovは4曲ほどのIDを含んだヒット曲満載の力強いセットを披露してくれました。

今年3月にリリースしたArmin van Buurenとのコラボ曲“The Last Dancer”でスタートし、MEG & NERAKとコラボした“Everybody”とTiëstoとDallasKのコラボ曲“Show Me”, そしてEX1STの“Zephyr”の3曲のマッシュアップを披露。

その後Beverly Pillsとコラボした“Some People”をはじめとした自身のヒット曲やSwedish House Mafiaの楽曲も少々、そして“Arms Around Me”“Here We Go”, “Rasputin”といった「Hard Rock Sofa」時代の懐かしい名曲たちも多数かけてくれました。

@agehatokyo it was sick!!! Thanks so much guys! ❤️🇯🇵 I love Japan!

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また先日のTomorrowlandでもかけたIDも披露し、Red Hot Chili PeppersやNirvana, Post Maloneといったロックやヒップホップのナンバーも挿みつつ、最後はAxwellとコラボした“Belong”で華麗に締めました!

Japan! ❤️❤️❤️ @axtone @agehatokyo

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一方、オランダ出身のDJ、NEW_IDはひとつのIDを含んだグルーヴィなセットを披露してくれました。

Dave Winnelとのコラボ曲“You See The Trouble With Me”をイントロにチョイスし、First Dayとのコラボ曲“Lovestruck”やTom Staarとのコラボ曲“Disappear”など自身のナンバーを多数かけ, Marcus Schossowとのコラボ曲“Ada”に関してはオリジナルと別に“Lovestruck”でコラボしたFirst Dayによるリミックスバージョンもプレイ。

まだステージネームが「NO_ID」だった頃のリミックスだったり、Yearsとコラボした自身のヒット曲Fly Forever”を原曲ではなくO.BとMikael Weermetsによるリミックスバージョンを投下したりとひねりの効いたセットにファンは歓喜!

 

ラストはJesse Kiisとのコラボ曲“Aftermath”をこれまたオリジナルからVIPバージョンへと移行させてセットを締めくくりました!

Weeekend is around the cornerrrrr 🙌👌🏻 ▲

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ちなみにこの日、WATERエリアではageHaでお馴染みの夏の「BIKINI NIGHT」も開催され、ShapovやNEW_IDたちが出演したメインフロアだけでなく各フロアともにかなりの盛り上がりを見せました!

Tom Staarとは

Tom Staar(トム・スター)とは、イギリス出身のDJ/プロデューサー。

音楽のジャンルはビッグルームハウスですが、テックハウスの要素もありつつ力強さも秘めたサウンドとなっており、今まで”Totem”“Jericho”, “Wide Awake”, “Bora”などBeatportのTop100チャートに何度もランクインさせています!

小さい頃からフットボールが好きで楽器など全くしたことがなかったTom Staarですが、17、8歳のときに行き通いはじめたクラブでDJに興味を持ち機材を購入し、DJをスタート。

DJするうちに自分の曲を作って流したいという欲が生まれ、プロデュースも始めることになります。

本名である「Thomas Ingamells」はじめ、「Avis Van Rental」, 「Digital Cowboy」, 「Gravity Trapp」, 「Guy Octane」, 「Ingo」, 「Ingo Star」, 「Neutron Tom」, 「The Phat Controller」, 「Tom’s Project」, 「Zeusz」など多数の別名義で活動していた時期もあります。

2009年頃から本格的にキャリアをスタートさせたTom Staarは、「Axtone Records」はもちろんSteve Angelloのレーベル「Size Records」やdeadmau5のレーベル「mau5trap」などからも曲をリリースしており、AxwellやSebastian Ingrossoとも共演したことがあります。

アメリカの恋愛映画『きっと、星のせいじゃない。』等で主演を務めたことでも有名なアメリカ出身の俳優Ansel Elgort(AnsøloというステージネームでDJもしています)と“Totem”でコラボ曲は有名で、この曲はアメリカのiTunesダンスチャートでTop 10入りもしました!

Tom Staar & Ansolo – Totem (Original Mix)

 

Tom Staarはアンダーグラウンドなハウスからインスピレーションを受けることが最も多いそうで、影響を受けた人物としてProdigyやFatboy Slim, Basement Jaxx, Carl Cox, Ferry Corstenといったアーティストの名前を挙げています。

またテクノをよく聴くとのことで、Loco DiceやLucianoらからもインスピレーションを受けたと語っており、2017年には“Sunshine Techno”と言う楽曲もリリースしています。

https://soundcloud.com/tomstaar/sets/tom-staar-sunshine-techno

 

曲のリリースだけでなくレーベルオーナーとしての活動もしており、「Staar Traxx」「Cartel Recordings」と2つのレーベルを運営!

自身のレーベル「Staar Traxx」は2013年に設立し、2016年からはKryderとともに「Cartel Recordings」を立ち上げました。

「Staar Traxx」では自分の曲もそうですが主に新進気鋭のプロデューサーたちのためのプラットフォームとして機能しているのに対して、「Cartel Recordings」では自分たちの作りたいトライバル系の曲を好きなようにリリースするといった具合に上手く使い分けをしています。

すっかり「Axtone Records」の重要人物のひとりとなったTom Staarは、Ralph Felixとともに中国でAxtoneのイベントを行ったり、日本にも何度か来日したことがあります。

1001tracklists主催の「Top 101 Producers Of 2017(2017年のベストプロデューサー101人)」ではMartin GarrixやW&W, Afrojack, Armin van Buurenらより上位の12位にランクインし(初年度となる2016年も27位にランクイン)、世界最高峰のフェス、Tomorrowlandにも数年に渡って出演するなど今やトップDJのひとりに君臨しています!

Tom Staar | Tomorrowland Belgium 2018

 

今年のTomorrowlandでは力強いシンセが特徴的なグルーヴィな曲からアンダーグラウンドなテクノよりの曲までかけ、Mr. Eddie ThoneickとのIDや自身のみのIDなど多くの未発表曲も入ったセットとなっていたので聴いてみて下さい!

https://soundcloud.com/rebornstories/sets/tom-staar-tomorrowland-2018

 

Tom Staarのオススメ曲

Tom Staar & Ansolo – Totem

Tom Staar & Ansolo – Totem (Original Mix)

 

上でも話しましたが、アメリカ出身の俳優/プロデューサー、Ansølo(Ansel Elgort)とコラボした曲。

Ansøloが曲のデモを送ったことでコラボすることになったのですが、最初Ansøloが人気俳優のAnsel Elgortだとは知らず、自分でGoogleで名前検索して発覚して驚いたそうです!笑

Steve Angelloのレーベル「Size Records」からリリースしました。

Tom Staar feat. Matt Hope – Come Together

Tom Staar feat. Matt Hope – Come Together

 

イギリス出身のシンガー、Matt Hopeをフィーチャーしたナンバー。

BPM126のビッグルームとなっており、「Axtone Records」の記念すべき100枚目のリリースということで、アートワークにはファンたちの写真によって構成されています!

Kryder & Tom Staar – Jericho

Kryder & Tom Staar – Jericho [SIZE RECORDS]

 

友人でもあり一緒に「Cartel Recordings」を運営しているイギリス出身のDJ、Kryderとのコラボ曲。

もともとKryderがアイデアを持ちかけてきて曲作りがスタートしたそうで、プログレッシブなリズムとパワフルなホーンの音が特徴的な1曲に仕上がっています!

Tom Staar & Still Young – Wide Awake

Tom Staar & Still Young – Wide Awake (Original Mix)

 

カナダ出身のデュオ、Still Youngとのコラボ曲。

ピアノとギターのシンセが美しいプログレッシブな1曲に仕上がっており、2015年にリリースされたのですが今尚色褪せないサウンドです!

Knife Party & Tom Staar – Kraken

Knife Party & Tom Staar – Kraken

 

オーストラリア出身のデュオ、Knife Partyとのコラボ曲。

Knife Partyが2015年にリリースした4枚目のEP『Trigger Warning』に収録されており、独特の雰囲気を持ったヴォーカルサンプルが特徴的なエレクトロハウスとなっています!

Tom Staar & Daddy’s Groove – Railgun

Tom Staar & Daddy's Groove – Railgun

 

イタリア出身のトリオ、Daddy’s Grooveとのコラボ曲。

もともと自身のセットのウェアポンとなるようなハードな曲をということでTom Staarが作っていたのですが、後にDaddy’s Grooveがヴォーカルを加えたりとアレンジして出来上がりました。

Robbie Rivera vs Tom Staar – The Funkatron

Robbie Rivera vs Tom Staar – The Funkatron (Original)

 

「Axtone Records」からリリースしたプエルトリコ出身のDJ、Robbie Riveraとのコラボ曲。

クラシックなクラブナンバーとなっており、当時もAxwell Λ Ingrosso, Tiësto, Danny Howardらからサポートされました!

Tom Staar – The Nighttrain

Tom Staar – The Nighttrain

 

レトロ風なビートとキャチーなメロディ、そして中毒性高めなヴォーカルサンプルが上手くマッチした1曲。

Tiestoのレーベル「Muiscal Freedom」からのリリースです。

Tom Staar feat. Chrom3 – Faces

Tom Staar feat. Chrom3 – Faces (Original Mix)

 

イギリス出身のシンガー、Chrom3のヴォーカルも素晴らしく、特にエモーショナルなビルドアップ部分が素敵です!

Wolfgang Gartnerのレーベル「Kindergarten Records」からリリースされました。

Jack Winsとは

Jack Wins(ジャック・ウィンズ)とは、イギリス・ロンドンを拠点に活動するオランダ出身のDJ/プロデューサー。

彼の音楽をジャンルで分類するならば、ユニークなフューチャーハウスとなりますがよく「”Feel Good” House Music」と形容されるように心地よいサウンドが特徴です。

2000年代はじめのメロディックでヴォーカルが入っておりグルーヴィさも兼ね備えたハウスにインスパイアを受けたそうで、影響を受けたアーティストとしてAxwellやMartin Solveig, Bob Sinclar, Basement Jaxx, Armand van Heldenの名前を挙げています。

2016年にリリースした自身のファーストシングル“Give It Up”は、この年のUltra Music FestivalでLaidback Lukeがかけたことで話題になり、彼の名前が注目されるきっかけとなりました。

Jack Wins – Give it Up [Out Now]

 

Laidback Lukeから一目置かれたJack Winsは、同年Laidback Luke本人から直々にAmsterdam Dance Eventで行われた40歳のバースデーイベントに誘われDJしたことまであります!

Laidback Lukeのレーベル「Mixmash Records」と契約し、同レーベルから2016年にリリースした“I Used To Love You”は多くのDJたちにサポートされたほか、Beatportのチャートでトップ10にランクイン。

JACK WINS – I Used To Love You [feat. Francci Richard] (Full Vocal Version)

さらにBBC Radio 1でもピックアップされ、ShazamのUKダンスチャートでトレンド入りを果たすなど大ヒットしました!

その後2018年にAxtoneファミリーに迎え入れられ、「Axtone Records」からデビューシングルとなる“Freewheelin'”をリリース。

Jack Wins feat. Caitlyn Scarlett – Freewheelin'

 

オリジナル曲だけでなくリミックスも数多く手掛けており、Ed SheeranやClean Bandit, Dua Lipa, Kygoといったトップアーティストたちから直々に公式リミックスを依頼され、Jonas BlueやOliver Heldens, Sam Feldtなどとも共演したこともあります。

ちなみに手掛けた数多くのリミックスのなかでも、Dua Lipaの“Hotter Than Hell”のリミックスが自身でもお気に入りとのことで、当時BBC Radio 1ではこのリミックスが50回以上もプレイ!

Dua Lipa – Hotter Than Hell (Jack Wins Remix)

 

このリミックスはDua Lipa本人も気に入ったようで、彼女のライブショーでもこのリミックスバージョンを使用したこともありました。

現在は「Axtone Records」をベースにしつつ、その曲のイメージに合うレーベルから出すよう「Spinnin’ Records」やTiestoのレーベル「AFTR:HRS」、Laidback Lukeのレーベル「Mixmash Records」、Armin van Buurenのサブレーベルのひとつ「Armada Deep」からも曲をリリースしています。

2016年にイギリスの人気クラブ、Ministry of Soundでプレイしたのが自身にとって初のギグでしたが、現在ではHi IbizaやCream Ibizaなどのイビサ島の人気クラブやイギリスの大型フェス、Creamfieldsやメキシコの大型フェス、Medusa Festivalにも出演し、Hardwellのショー「Go Hardwell Or Go Home」のサポートアクトも務めるほど急成長!

そして2018年、ベルギーで毎年開催されている最大級のフェス、Tomorrowlandデビューを果たし、Axtoneファミリーの一員としてAxtoneステージに出演しました!

さらにDJ Mag UKから“‘Ones to Watch(注目すべきアーティスト)”のひとりとして取り上げられたほか、EDM Identity等の海外メディアからも“5 House Artists To Watch In 2017(2017年ぜひおさえとくべきハウスアーティスト5人)”として取り上げられるなど世界が注目しているのが分かります!

コラボしたいアーティストとして、アメリカ出身のプロデューサー/ギタリスト、 Nile Rodgersやアメリカ出身のプロデューサー、CID, イギリス出身の女性シンガー、Dua Lipaの名前を挙げており、2018年の8月終わりか9月はじめには新曲のリリースを予定しているとのことでこちらも楽しみです!

Jack Winsのオススメ曲

Jack Wins feat. Caitlyn Scarlett – Freewheelin’

Jack Wins feat. Caitlyn Scarlett – Freewheelin'

 

イギリス出身の女性シンガー、Caitlyn Scarlettをフィーチャーしたナンバー。

マネージャーから送られてきたアカペラにインスパイアを受けて作ったそうで、誰かを好きになったり、大切な人と一緒にいたり、など幸せな感情をサウンドに落とし込んだ心地よいハウスに仕上がっています!

Jack Wins – I Used To Love You feat. Francci Richard

JACK WINS – I Used To Love You [feat. Francci Richard] (Full Vocal Version)

 

アメリカ出身の女性シンガー、Francci Richardをフィーチャーしたナンバー。

Francci Richardからアカペラのフックが送られてきて、その歌詞に合うようダークな要素を組み込んだそうで、ソウルフルな面も兼ね備えたフューチャーハウスとなっています!

Jack Wins – Give it Up

Jack Wins – Give it Up [Out Now]

 

上でも話しましたが、Jack Winsが注目されるきっかけとなった曲のひとつ。

BPM124のフューチャーハウスとなっており、Laidback Lukeのレーベル「Mixmash Deep」からのリリースです!

カナダ出身のデュオ、Sultan + Shepardによるリミックスバージョンもオススメです。

Jack Wins – Give It Up (Sultan + Shepard Remix) [Out Now]

Jack Wins – Feel My Love feat. Rae Hall

Jack Wins – Feel My Love (feat. Rae Hall) [Official Audio]

 

シンガーのRae Hallをフィーチャーしたナンバー。

2000年代初期のハウスを目指して作ってそうで、Rae Hallのソウルフルな歌声がピアノのメロディともマッチしています!

Tiëstoのディープハウスに特化したレーベル「AFTR:HRS」からリリースしました。

Jack Wins feat. RAPHAELLA – Hometown

Jack Wins feat. RAPHAELLA – Hometown (Out Now!)

 

イギリス出身の女性シンガー、RAPHAELLAをフィーチャーしたナンバー。

RAPHAELLAの透き通るような歌声がアクセントとなった軽快なサウンドとなっていますが、Jack Wins本人による「Full House! Mix」バージョンはディープなサウンドとなっているので聴き比べてみて下さい!

Jack Wins feat. RAPHAELLA – Hometown (Jack Wins Full House! Mix) (Out Now!)

Axwell Λ Ingrosso – Dreamer (Jack Wins Remix)

Axwell Λ Ingrosso – Dreamer (Jack Wins Remix)

 

スウェーデン出身のデュオ、Axwell Λ Ingrossoのヒットナンバーをリミックス。

爽やかなピアノのメロディが特徴的なフューチャーハウスとなっています!

Clean Bandit ft Anne-Marie & Sean Paul – Rockabye (Jack Wins Remix)

Clean Bandit ft Anne-Marie & Sean Paul – Rockabye (Jack Wins OFFICIAL Remix)

 

イギリスのエレクトロニック・グループ、Clean Banditがイギリス出身の女性シンガー、Anne-Marieとジャマイカ出身のレゲエシンガー、Sean Paulをフィーチャーしたナンバーをリミックス。

レーベルからアプローチがあたものの、与えられた時間はわずかなものでしたが、Clean Banditのために何かできる貴重な機会だと思い、オリジナルに近く且つクラブ受けも良いようなサウンドを盛り込んだリミックスとなっています。

Monn feat. Dria – Not Missin U (Jack Wins Remix)

Monn feat. Dria – Not Missin U (Jack Wins Remix)

 

オランダ出身のプロデューサー、Monnのナンバーをリミックス。

ラジオでもクラブでもどちらでもウケの良いサウンドを目指したそうで、ピアノのコードと滑らかなベースが心地よく、Dimitri Vegas & Like Mikeも自身のセットでかけるなどサポートされました。

Alan Walker – Alone (Jack Wins Remix)

Alan Walker – Alone (Jack Wins Remix)

 

ノルウェーを拠点に活動するDJ、Alan Walkerの大ヒット曲も公式でリミックスしています。

原曲は切ない感じですが、このJack Winsによるリミックスは弾みがあって陽気な雰囲気漂うリズミカルなサウンドにアレンジされています!

9月15日(土)、ageHaで「Axtone Night」第2弾が開催!

今年2018年のTomorrowlandのAxtoneステージに出演したTom StaarとJack Winsの2人が、9月15日(土)にageHaに出演することが決まりました!

Tom Staarは2015年11月にageHaに出演したことがありますが、Axtoneの一押しアーティスト、Jack Winsは今回初来日となります。

さらにZedd来日公演のオープニングも務めたレジデントSONE、ULTRA EUROPEにも出演したNORIIなど日本勢も話題性抜群の豪華ラインナップが集結し。

ISLANDでは、数々の伝説を作って来た大人気下町レゲエパーティー「下町ブギー」が1年半の沈黙を破り開催されます。

MUMMのサポートとなる最高のチルアウトスペースPARKでくつろぐも良し、FOOD AREAで食事をして休憩をするも良し。5つのエリアで様々な楽しみ方を見つけて、ageHaならではのサマーパーティーを楽しみましょう!

またこの日はお台場でULTRA JAPANが開催されることもあり、フェスのリストバンド着用の方は特別料金で入場できるのでフェス終了後はぜひageHaに足を運んでみて下さい!


DOOR / 当日 : ¥3,500
U-25 (25歳以下) : ¥3,000
ageHa MEMBER : ¥2,500
INTERNATIONAL COUPON : ¥3,000 (ALL INTERNATIONAL I.D HOLDERS)
20TH PASS : ¥1,000 (20歳の方のみ/All 20 years old)
FES割:¥2,000

ADVANCE TICKET / 前売 (FAST LINE/優先入場)
EARLY BIRD TICKET : ¥2,000
GA TICKET (一般前売り) : ¥2,980
U-25 (25歳以下) : ¥2.480
GROUP TICKET(10枚セット/10ppl) : ¥25,000

GOLDEN TICKET : ¥5,500
(ageHa×Axtone オリジナルコラボグッズ付き/VIP PASS)

おわりに

いかがでしたか。

Tomorrowlandでは毎年レーベルショーケースが与えられるほどの信頼を得ている「Axtone Records」。

「Axtone Records」のファンはもちろん、ハウスミュージック好きにはたまらないイベントですのでぜひ遊びに行ってみてください!

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