2019年5月11日(土)・12日(日)に千葉ZOZO マリンスタジアム&幕張海浜公園にて開催される「EDC JAPAN 2019」の第1弾出演アーティストが発表されました!
EDMのみならず、ヒップホップやベースミュージック、テクノ、ハウスなど各ジャンルのグラミー受賞アーティストも多数出演するので、総勢32組の出演アーティストを最新情報を交えつつざっと紹介したいと思います!
目次
- 1 出演アーティストの紹介
- 1.1 Skrillex
- 1.2 Major Lazer
- 1.3 Tiësto
- 1.4 Armin van Buuren
- 1.5 JOYRYDE
- 1.6 Excision
- 1.7 KSHMR
- 1.8 Jauz
- 1.9 Tchami B2B Malaa
- 1.10 Ookay
- 1.11 Alison Wonderland
- 1.12 Mija
- 1.13 RL Grime
- 1.14 Whethan
- 1.15 Andrew Rayel
- 1.16 K?D
- 1.17 TroyBoi
- 1.18 Jay Park × Yultron
- 1.19 Paul Van Dyk
- 1.20 Born Dirty
- 1.21 Peggy Gou
- 1.22 Marcel Dettmann
- 1.23 Artbat
- 1.24 BAGGI
- 1.25 Bontan
- 1.26 GoldFish
- 1.27 Josh Wink
- 1.28 Mason Maynard
- 1.29 Melé
- 1.30 Phantoms
- 1.31 wAFF
- 1.32 Future
出演アーティストの紹介
Skrillex
アメリカ出身のDJ/プロデューサー/シンガー。
“Scary Monsters And Nice Sprites”や“Bangarang”など数々の名曲を生み出したほか、Diploと結成したユニット「Jack Ü」としてもJustin Bieberを迎えた“Where Are Ü Now”などのヒット曲を飛ばしてきました。
またSkrillexとして活動する前は2004年から2007年までアメリカのポスト・ハードコアバンド「From First to Last」のメンバーとして活躍していた時期もあり、2017年にヴォーカルとして復帰したことも話題になりました。
2018年にはFUJI ROCK FESTIVALのステージに5年ぶりに出演した際、X JAPANのYOSHIKIがサプライズ登場してコラボしたことも記憶に新しいのではないでしょうか。
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Happy birthday @skrillex ! Let’s rock again soon. #skrillex x #yoshiki at #fujirock #スクリレックス #フジロック
2019年に入ってリリースした宇多田ヒカルとのコラボ曲“Face My Fears”も話題沸騰中で、「Ultra Music Festival 2019」にはBoys Noizeとのプロジェクト「Dog Blood」として出演が決まっているダンスミュージック界のスーパースター。
Major Lazer
ダンス・ムーブメントを牽引するアメリカ出身の最重要プロデューサー、Diploとトリニダード トバゴ共和国出身のDJ/プロデューサー、Jillionaireとジャマイカ出身のMC/プロデューサーWalshy Fireによるプロジェクト。
ちょうど4年前にリリースしたDJ Snakeとのコラボ曲”Lean On”は今やYouTube再生回数25億回超えの世界的大ヒットを記録しました!
Justin BieberやAriana Grande, MØ, Travis Scott, Camila Cabello, Busy Signalなどあらゆるシーンのトップアーティストたちと積極的にコラボして、エレクトロニックミュージックにダンスホールやレゲエなど違ったジャンルのサウンドを融合させた斬新なダンスミュージックを世に広めてきました
https://www.youtube.com/watch?v=_zCoCa6b6cU
今年2019年にリリースすることが決定している最新アルバムにも期待が高まっています!
Tiësto
“Godfather of EDM(EDM界のゴッドファザー)”という異名を持つオランダ出身のベテランDJ/プロデューサー。
2004年のアテネ・オリンピックの開催式で演奏するなど言わずと知れたDJ界の重鎮で、「Musical Freedom」や「AFTR:HRS」,「Black Hole Recordings」のレーベルオーナーとしても知られています。
Ferry Corstenとのプロジェクト「Gouryella」もそうですが、もともと長きに渡ってトランスシーンで活躍してきましたが、いわゆるEDMに路線変更してからは自身のヒット曲を飛ばす傍ら、アップカミングアーティストたちのサポートも積極的に行っており、Mike WilliamsやMesto JauzなどもそうですがTiëstoにサポートされ「Musical Freedom」からリリースしたアーティストは後に成功するとまで言われています!
Armin van Buuren
オランダが世界に誇るトップDJ/プロデューサー。
世界の人気DJランキング「DJ Mag Top 100 DJs」において過去5回も1位を獲得し、15年に渡ってトップ5内にランクインするなどの偉業を成し遂げました。
2018年のADEではかつて一世を風靡したBenno de Goeijとのプロジェクト「Gaia」名義で久しぶりに登場したことでも話題となり、現在もトランスシーンの最前線に立ち続けながら、「Armada Music」や「A State of Trance」,「Armind」といったレーベルのオーナーも務めています。
2019年にリリースしたDimitri Vegas & Like MikeとW&Wとのコラボ曲“Repeat After Me”や、つい先日出したAbove & Beyondとのコラボ曲“Show Me Love”もすでにフェスティバルアンセムとなっています。
JOYRYDE
「EDC JAPAN 2017」でも出演したイギリス出身のDJ / プロデューサー。
「Eskimo」というステージネームでサイケデリック・トランスの曲を作ったり、Dynamicのメンバー Shayとのユニット「Dynamo」やVoidのメンバー Oren Emanuelとのユニット「Let’s Be Friends」、Voidとのユニット「The Megaband」としてロックやパンク要素が入った曲なども手掛けてきた後に、2015年から「JOYRYDE」名義をスタートさせ、現在ではベースハウスシーンでの地位を確立させました。
Skrillexからその才能を認められており、「OWSLA」からもリリースを重ねているほか、2018年には“AGEN WIDA”でSkrillexとのコラボも実現。
先月リリースしたばかりの“IM GONE”も大好評で、この曲も収録したニューアルバム『Brave』も近日リリース予定となっています!
Excision
カナダ出身のダブステップDJ/プロデューサー。
DownlinkとKJ Sawkaとともにダブステップユニット「Destroid」を結成しているほか、「Rottun Recordings」,「Destroid Music」と自身のレーベルを2つ立ち上げており、自身がホストを務める恐竜をテーマにしたフェス「Lost Lands」は世界中から多くのベースミュージックファンが駆けつける大人気フェスとしても有名です。
大量のレーザーや数十万ワットの音圧、巨大なLEDスクリーンに映し出した3Dのビデオマッピングを曲とシンクロさせたりと、迫力のあるサウンドシステムとビジュアルプロダクションも魅力のひとつです!
KSHMR
アメリカ出身のDJ/プロデューサー。
はじめはヒップホップ系プロデューサーデュオ「The Cataracs」としてFar East Movementの“Like A G6”などの名曲を生み出してきましたが、2014年からソロで「KSHMR」プロジェクトをスタートさせ、今ではすっかりインディアンテイストを取り込んだ独自のサウンドを確立しています。
プロデュースのスキルの高さで彼の右に出る者はおらず、自身のサンプルパック「Sounds of KSHMR」も大人気!
2017年から自身のレーベル「Dharma Worldwide」を立ち上げ、先週も同レーベルからYves VとKrewellaとコラボした“No Regrets”をリリースしたばかりです。
Jauz
サメがトレードマークのアメリカ出身のDJ/プロデューサー。
”Feel The Volume”やEphwurdとのコラボ曲“Rock The Party”などで一気にトップアーティストやベースハウスファンの心を掴み、以降、TiestoやSkrillex, Borgore, San Holoといったアーティストたちともコラボ。
2017年には自身のレーベル「Bite This」を立ち上げDJ Snakeとのコラボ曲“Gassed Up”などを発表し、2018年には長年連れ添ったガールフレンドのJoann Walkerと結婚するなど仕事・プライべートともに充実しているJauzが2年ぶりに「EDC JAPAN」に帰ってきます!
Tchami B2B Malaa
“フューチャーハウスの生みの親”とも言われているフランス出身のDJ/プロデューサー。
彼のセットは教会を意識したようなVJや教壇のようなDJブース、聖歌隊が登場したりと独特で神秘的な世界観を放っています。
最近ではフューチャーハウスにとどまらず、ディープハウスやベースハウスの楽曲も手掛けており、自身のレーベル「Confession」から他のアーティストたちの楽曲のリリースもサポートしています。
一方、Malaaは黒の目出し帽を被った謎のDJ/プロデューサー。
フューチャーハウスやダークでヒップホップ要素も含んだゲットーハウスを得意としており、DJ SnakeやTchami, Mercerとともに「Pardon My French」の一員としても活動しています。
TchamiとMalaaは「No Redemption」というB2Bセットを各国のイベントやフェスで披露していますが、「EDC JAPAN 2019」でもあらゆる種類のハウスミュージックを体感できるはずです!
Ookay
アメリカ出身のDJ/プロデューサー。
ステージネームを「Leisure」から「Ookay」に変更するにあたってハウスからトラップよりのサウンドに路線変更し、自身でもヴォーカルを担当した2016年リリースの“Thief”で人気は更に跳ね上がりました。
2018年に出したアルバム『Wow! Cool Album!』や先月発表したばかりの“Better Off”を聴いて分かるように最近ではベースミュージックだけでなく、自身のヴォーカルを活かしたポップロックサウンドにも積極的に挑戦しています。
2018年から再始動したYultron, Kayzo, Dotcomとともに組んだユニット「The Binches」も大人気で、今回の「EDC JAPAN 2019」にはメンバーのYultronの出演も決まっています!
Alison Wonderland
オーストラリア出身のフィーメールDJ/プロデューサー。
「White Fang」や「Lo-Fi Silver」といったプロジェクトを経た後にスタートした「Alison Wonderland」は、ポップテイストのあるトラップ中心のサウンドを得意としており、自分自身でヴォーカルを担当するなどプロデュースに歌、作詞の面でも優れた才能を持ち合わせています。
今年1月にDillon Francisとコラボした“Lost My Mind”をリリースした後、Dillon Francisとともに行ったLost My Mindツアーも大成功を収めました!
Mija
アメリカ出身のフィメールDJ/プロデューサー。
もともとイベントのプロモーターとして働いておりSkrillexをブッキングしたこともありましたが、その数年後には一緒にB2Bセットを披露したりツアーに同行したほか、「OWSLA」からもリリースを重ねるまでに急成長。
自身のスタイルを「Fk A Genre」と表すようにハウスからトラップ、ドラムンベースなどジャンルに囚われないクールで幅広いプレイを行う一方、「Youth Machine」という自身のファッションブランドまで展開するなど音楽活動だけでなくデザイナーとしても活躍するお洒落でキュートな姿は男女ともに多くの若者から支持されています!
RL Grime
“King Of Trap(トラップ界のキング)”の称号を持つアメリカ出身のDJ/プロデューサー。
以前「Clockwork」というステージネームでハウスやビッグルームを作っていましたが、現在はSkrillexとWhat So Notとコラボした“Waiting”や“I Wanna Know”のようなトラップ/フューチャーベースをメインに制作しています。
先月、自身のレーベル「Sable Valley」をローンチし、早速レーベルから初のリリースとなるGravesとのコラボ曲”Arcus”を発表しました。
Whethan
10代にしてSkrillexとコラボしてThe Chainsmokersのツアーにも同行しているアメリカ出身のDJ/プロデューサー。
過去にはAlison WonderlandのAwakeツアーにも同行し、Dua LipaやCharli XCX, Oh Wonderといったシンガーたちを迎えた繊細でユニークなサウンドはとても10代の少年が作っているとは思えないほどのハイクオリティです!
Andrew Rayel
「Armada Music」の看板アーティストで、モルドバ共和国出身のトランスDJ/プロデューサー。
自身のレーベル「inHarmony Music」を中心にアップリフティングでメロディアスなプログレッシブハウスをリリースしており、Armin van Buurenとはコラボ曲を出しているほか、TiëstoやW&W, Dash Berlin, Hardwellといったトップアーティストたちからもサポートされています。
先月リリースしたW&Wのサイドプロジェクト NWYRとコラボいた“The Melody”もオススメです!
K?D
アメリカ出身のDJ/プロデューサー。
現在21、22歳にしてすでに“Lose Myself”や“Distance”などの楽曲をBillboardのチャートにランクインさせ、世界各国で行っているショーは幾つもチケットを完売させています。
REZZとのコラボ曲”Fourth Impact”も話題呼びましたが、2018年にリリースしたデビューEP『Find Paradise』ではダブステップやフューチャーベース、ドラムンベース、インダストリアル・テクノなど様々なジャンルのサウンドを織り交ぜており、プロデュースの幅の広さはまだまだ未知数です。
TroyBoi
イギリス出身のDJ/プロデューサー。
すでにCoachellaでもプレイしているだけでなく、Diploのレーベル、Mad Decentから曲を幾つかリリースしているほか、“Afterhours”ではDiplo本人とNina Skyとコラボを果たしたトラップシーンの重要人物。
つい数日前に出演したシドニーのHidden FestivalではSkrillexとコラボしたIDをドロップするなど、今後ますます活躍が期待されます!
Jay Park × Yultron
Jay Parkは「AOMG」や「H1GHR MUSIC」などのレーベルを主宰し、韓国からアメリカ全土に進出、JAY-Zが代表を務める「Roc Nation」と唯一契約を果たした今最も成功しているアジア系ヒップホップアーティストのひとり。
一方、Yultronは前述したようにKayzo, Ookay, Dotcomとともにスーパーユニット「The Binches」としても活動するアメリカ出身のDJ/プロデューサー。
Jay ParkとYultronは、これまで“Forget About Tomorrow”や“Thuggin 4 My Baby”など多数の楽曲やイベントでコラボしており、当日は2人の息の合ったパフォーマンスから目が離せません!
Paul Van Dyk
「Mixmag」から初めてナンバーワンDJの称号を与えられたドイツ出身のDJ/プロデューサー。
2016年に「A State Of Trance」のステージから落下し、一時期は生死の境を彷徨っていましたが現在は完全復活を遂げ、トランスのみならずテクノ、エレクトロニカといったジャンルの曲を精力的に発表しています。
Born Dirty
ベースハウス/ゲットーハウスを繰り出すフランス・イギリスを拠点に活動するDJ/プロデューサー。
MacBook ProのCMにも起用された“Don’t Stop Get It”で2015年にシーンに彗星のごとく現れ、以降、OWSLA, Dirtybird, Mad Decent, Fool’s Gold, Night Bass, Confessionといった人気レーベルから曲をリリース。
Mad DecentからリリースしたAnna Lunoeとのコラボ曲“Badass”や“Get Up Get Out”はクラブやフェスでも大人気のナンバーとなっています。
Peggy Gou
韓国出身、ロンドン経由、ベルリンから今、世界中に活躍の幅を広げ デザイナー、モデル、スタイリスト、エディターなど様々な分野で才能を開花させた次世代ハウスの才女。
Marcel Dettmann
テクノシーン世界最高峰のクラブ、Berghainのレジデントを務めるドイツの鬼才。
Artbat
ArturとBatishからなるウクライナ出身のDJ/プロデューサー・デュオで、Beatportのテクノ、テックハウスチャートに何度もランクインさせています。
BAGGI
Tiestoに才能を見出されたボスニア出身のハウスDJ/プロデューサーで、「Spinnin’ Records」や「Musical Freedom」からも曲をリリースしています。
Bontan
「DJ Awards」において”Best Newcomer”賞を獲得したアンダーグラウンドなハウスシーンの新星でイギリス出身のDJ/プロデューサー。
GoldFish
「Organic House」を提唱するDominic PetersとDavid Pooleで構成された南アフリカ出身のエレクトロニック・デュオで、キーボードやサクソフォーン、フルート、ベースギターといった生楽器とDJを組み合わせた斬新なセットは各シーンからも高く評価されています。
Josh Wink
80年代アシッドハウスを後継するアメリカ出身のDJ/プロデューサーで、自身が主宰する「Ovum Recordings」からも多くのアップカミングアーティストを輩出しています。
Mason Maynard
「Relief Records」や「Defected」,「Solä」からアシッドハウス/テクノ/テックハウスの曲をリリースしているイギリス出身のDJ/プロデューサーで、Lee Foss, Patrick Topping, Green Velvet, Hot Since 82, Solardo, Danny Howardといったアーティストたちからもサポートされ手います。
Melé
パーカッシブなトライバルハウスを推進するイギリス出身のDJ/プロデューサー。
Phantoms
ロック/パックバンドからエレクトロニックミュージックに転身したLAを拠点に活動するエレクトロニックミュージック・デュオ。
wAFF
「Hot Creations」や「Cocoon」,「Drumcode」からリリースを重ね、イビサのDC-10でのレジデント経験もあるイギリス出身のハウス/テクノDJ。
Future
Jay RockやKendrick Lamar, James Blakeとコラボした“King‘s Dead”が今年のグラミー賞 最優秀ラップ・パフォーマンス賞を受賞し、5枚のアルバムが全米1月に位を獲得するなどアメリカのヒップホップシーンの代表として君臨しています!
簡単な紹介ではありましたが、まずは上記アーティストを含む32組のアーティストの出演が決定しました!
「EDC JAPAN 2019」では、世界最大規模のスケールと演出を魅せるステージ”kineticFIELD”、LA 最大規模のHARD SUMMER FESTIVALを手がける「HARD」がお届けするベースミュージックを中心としたダンスミュージックやヒップホップに特化した”HARD presents cosmicBEACH”。
LAで数多くのパーティーを開催する「FACTORY93」がお届けするディープハウスやテクノに特化した”FACTORY93 presents neonGARDEN”、様々なエリアに突如出現する移動式”boomboxARTCAR”の4つのステージでEDMのみならず、ヒップホップ、ベースミュージック、テクノ、ハウスなど幅広いジャンルの豪華アーティスト達が集結し、多様な音楽を楽しめるフェスへと更にパワーアップします。
「EDC JAPAN 2019」のステージ別ラインナップが発表されました!!
第1弾出演アーティストの紹介は下記リンクからチェックしてみて下さい!
▶️https://t.co/GGtWdwtxI8 pic.twitter.com/8BD5pOqwg7
— MNN (@Music_News_Net_) 2019年3月15日
日程別ラインナップは以下からチェックしてみて下さい!
【追加発表】
「EDC JAPAN 2019」第2弾出演アーティスト&日程別アーテイスト発表!!AK-69やDARUMA & JOMMY、Awich、kZm、Junior Chef、banvox、Masayoshi Iimori、YOSA & TAAR、Mars89など豪華国内外のアーティストが多数出演します!
関連記事▶️https://t.co/GGtWdwtxI8 pic.twitter.com/ULR6R8MAhA
— MNN (@Music_News_Net_) 2019年3月26日
【EDC JAPAN 2019 開催概要】
■日程: 2019年5月11日(土)・12日(日)
■場所:ZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場
■時間:12時開場、12時開演予定
■主催:INSOMNIAC HOLDINGS,LLC、GMO Culture Incubation
■後援:外務省、観光庁、千葉県、千葉市
■特設サイトURL: https://japan.electricdaisycarnival.com/
■チケット:
【一般1日券】 前売りチケット第一弾 ¥11,000 /第二弾 ¥12,000 /第三弾 ¥13,000
【一般2日通し券】 前売りチケット第一弾 ¥18,000 (SOLD OUT) /第二弾 ¥20,000 /第三弾 ¥22,000 /第四弾 ¥24,000
【VIP1日券】 前売りチケット第一弾 ¥27,000 /第二弾 ¥29,000 /第三弾 ¥30,000
【VIP2日通し券 】 前売りチケット第一弾 ¥49,000 (SOLD OUT) /第二弾 ¥52,000 /第三弾 ¥55,000
※前売りチケットは上限枚数に達すると金額が変動します。最新の情報はHPをご確認ください。
■受付URL:https://japan.electricdaisycarnival.com/tickets/
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