MNN

MNN

人気急上昇中!メロディックなフューチャーハウスで多くのファンを虜にするLucas & Steve(ルーカス&スティーブ)とは!

人気急上昇中!メロディックなフューチャーハウスで多くのファンを虜にするLucas & Steve(ルーカス&スティーブ)とは!

日本でも知名度が高まってきているデュオ、Lucas & Steve(ルーカス&スティーブ)

それなのに、まだMNNで紹介していなかったことに最近気づきました。

というわけで彼らの認知度をより高めるために、急遽Lucas & Steve(ルーカス&スティーブ)について紹介します!

Lucas & Steveとは

Lucas & Steve(ルーカス&スティーブ)とは、Lucas de WertとSteven Jansenからなるオランダ出身の出身のデュオです。

※上の写真だと左がLucasで右がSteveです。

彼らのスタイルはピアノのメロディが印象的で、ポップ要素を取り入れた軽快なハウスミュージック(フューチャーハウス、ディープハウス)となっています。

2人の経歴を簡単にお話すると、オランダ南東端部にあるマーストリヒトで生まれたLucasとSteveは同じ小学校に通っていました。

といっても2人は2歳差(Lucasの方が2個上)だったため学校ではあまり接点がありませんでした。

その後何お互いオランダやベルギーなどのクラブでソロでDJ活動をしていたときにナイトクラブで再会。

同じ小学校だったということと音楽が好きという共通の趣味からすぐに意気投合し、2010年にデュオ「Lucas & Steve」を結成したのです!

Van Bommelというラウンジカフェでよく一緒にプレイしており、ここで色んなことに挑戦してDJのスキルを磨きました。

リミックスを中心にオランダのHousepital Groupが運営するレーベル、Housepital RecordsはじめタリアのHotfingers recordsやオランダのインディペンデントレーベル Be Yourself、 Armin van Buurenのレーベル Armada Musicなど色んなレーベルから曲をリリース。

Major Lazer – Get Free (Lucas And Steve Bootleg)

 

Ruffneck – “Everybody Be Somebody”やRed Carpet – “Alright”のリミックスといったヒット曲も手伝って徐々に注目を浴び、2014年12月にSpinnnin’ RecordsおよびMusicAllStars Managementと契約します!

ちなみに”Everybody Be Somebody”のリミックスを出した後に、Spinnnin’ Records側から彼らに連絡してきたのです!

それまではLucasは心理学と経済学を、Steveは芸術分野と勉学と音楽活動を両立させていましたが、2015年からプロデュースおよびDJをフルタイムの仕事にすることを決め一気にシーンを駆け上がりました。

ちなみにNothing But Funkとともに制作したRed Carpetの“Alright”リミックスは、BeatportのハウスチャートTOP100で3週連続1位を獲得!

Red Carpet – Alright (Lucas And Steve, Nothing But Funk Remix)

Ruffneckの名曲“Everybody Be Somebody”のリミックスはBeatportでなんと5ヶ月間もトップ10入りを果たしました!

Ruffneck Ft. Yavahn – Everybody Be Somebody (Lucas & Steve Remix)

 

グルーヴィーハウスとテックハウスを融合させた彼らのサウンドは多くのトップDJたちからも絶賛され、Armin van BuurenやFedde Le Grand, Axwell ^ Ingrosso, Sander Van Doorn, Dimitri Vegas & Like Mike, Avicii, Don Diablo, Afrojack, Sick Individualsなどがこぞってプレイしました!

そのほかFelix Jaehn, Lost Frequencies, Showtek, Laurent Wolfといったアーティストのリミックスも人気です。

Showtek – 90s By Nature feat. MC Ambush (Lucas & Steve Remix)

 

2014年にSpinnin’ Recordsから出したフューチャーハウスナンバー“Blinded”もヒットし、Oliver Heldens, Fedde le Grand, Chuckie, Tiëstoらからも支持されました!

Lucas & Steve Featuring Bethany – Blinded (Original Mix)

そして2015年にはBeatoportアワードの「Top 3 House producers」でも名前が挙がり、さらに注目度が上昇!

Felix Jaehnの“‘Eagle Eyes”リミックスや“You And I Know”, “Calinda 2K15”, “Can’t Get Enough”, “Love On My Mind”といったオリジナルトラックはいずれもヒットし、Dr. Kucho!とGregor Saltoによる名曲“Love Is My Game”のリメイク版もリリースするやいなやあらゆるチャートでトップ10入りを果たしました!

Dr. Kucho! vs Gregor Salto vs Lucas & Steve – Love Is My Game (OUT NOW)

また2016年には“Make It Right”でゴールドディスクを獲得し、Sam Feldtとコラボした“Summer On You”も各国のチャートの賑わせプラチナディスクを獲得するなど曲をリリースするたびに全て大ヒットさせました!

2017年にリリースしたJake Reeseをフィーチャリングした“Calling On You”ももちろんこちらも人気DJたちが色んなセットでかけるなど絶大な支持を受けました!

Lucas & Steve feat. Jake Reese – Calling On You (Official Music Video)

 

その後オランダを中心に色んな国のクラブから声がかかり、インドのSunburn FestivalやイギリスのCreamfields、イビサ島のUshuaiaなど各国のビッグフェスにも出演!

イビサ島のUshuaiaではAviciiから直々にイベントに誘ってもらい一緒に共演したり、同じくUshuaiaで行われたMartin GarrixのイベントでOliver HeldensやChocolate Pumaといったメンツとともに出演するなどAviciiやMartin Garrixからも一目置かれているのが分かります!

また2015年のTomorrowlandではLost Frequenciesがホストを務めるThe Operaステージでプレイしましたが、2016年の夏ついにTomorrowlandのメインステージデビューも果たしました!

2017年のTomorrowlandへの出演も決まっており、そのほかFirebeatzはじめ色んなアーティストのコラボ曲からソロナンバーまで2017年にリリースする予定で、さらに色んなDJたちと一緒にバスツアーやヨーロッパ、アメリカ、そしてアジアを回るツアーも考えているとのことで楽しみですね!

スタイルに自分たちと似たものを感じるというDon Diabloともコラボも切望しているのでこちらも実現してほしいです!

DJ MAG 2017 – Lucas & Steve

 

クラシックミュージックや母親からインスピレーション!?

Lucas & Steveの曲ってあの心地よいピアノのメロディが素敵ですよね!

異なるピアノのレイヤーを使用しており、アナログシンセサイザーのMoogやDaveSmithを掛け合わせてより深みのある音を作り出しているのです。

ハウスからポップ、R&B、テクノ、ジャズやクラシックまで色んな音楽を幅広く聴いてインスピレーションを受け、自分たちのスタイルに取り込んでおり、なかでも1番クラシックミュージックを聴くとのこと。

また映画やアート、レジャーアクティビティを通してもインスピレーションを受けることが多く、このように自分たちが最も心地よい時間、リラックスしているときに多くのものを吸収するそうです。

EDMシーンで言うと、LucasはEric PrydzとAxwell & Ingrossoから、SteveはGalantisから音楽面で最も影響を受けたとのことですが、Lucasは何よりプロのピアニストである母親の演奏を聴いて育ったことがなによりも影響が大きいと語っています。

彼らが手掛けるサウンドに関しても少しだけ触れてみましょう。

彼らははじめクラブ向けの曲から作り始め、その後ラジオ受けの良いサウンドへと進化させていったのですが、トロピカルハウスとディープハウス、ポップ要素も入った“Up Till Dawn (On The Move)”がその良い例です。

Lucas & Steve – Up Till Dawn (On The Move) [Official Music Video]

 

この曲はBarthezzが2001年に出したクラシックトランス“On The Move”のメロディをサンプリングしているのですが、自分たちもレコードを持っているほどお気に入りでよく家で聴いていただけにアレンジのアイデアもすぐに浮かんだそうです。

彼らは自分たちの原点であるクラブ向きの曲から軽快でメロディックな曲まで幅広く作りますが、共通して言えることは「どれもエネルギッシュかつアップリフティングさが含まれている」ということ!

自分たちのセットでもとにかくエネルギッシュさを伝えることを1番に考えています。

また2人とも大ファンだったMichael Jacksonのヴォーカルを使った曲をずっと作りたいと思っており、“Make It Right”という曲で使用したのですが、この曲では今までの自分たちの曲になかったサウンドに挑戦しようと思いサウンドの進化を証明した曲でもあるのです。

Lucas & Steve – Make It Right (Official Music Video)

他のアーティストが作った曲とは違った自分だけの色を持ったサウンドを作るのはもちろん、自分が過去に作った曲とも常に比較し絶えず進化し続ける音楽の流れを察知し、どんどん新しいサウンドやスタイルに挑戦してユニークな音を目指しているということで、今後どんな曲を生み出してくれるのか楽しみです!

自身のラジオショー「Skyline Sessions」も大人気!

Lucas & Steveは母国オランダのラジオ局538で、「Skyline Sessions」とうラジオ番組も持っており、彼らによる厳選ミックスを聴けるということもあって人気を博しています!

彼らのSoundcloudページ、もしくはSpotifyからそれぞれのエピソードを聴くことができるので是非チェックしてみて下さい!

 

2017年のADE真っ只中の10月21日には、Q-Factoryで「Skyline Sessions」のイベントが開催されることが決定しました!

ラジオ番組だけでなく今回初めてイベントのホストも務めるということで、この先も定期的にイベントが開催されたり、ゆくゆくは自分たちのレーベルまで立ち上げるのではないかと予想されます!

Lucas & Steveのオススメ曲

Lucas & Steve x Mike Williams x Curbi – Let’s Go 

Lucas & Steve x Mike Williams x Curbi – Let’s Go (Official Music Video)

オランダ出身のDJ、Mike Williamsとイギリス出身のDJ、Curbiとコラボしたナンバー。

まず組み合わせからして豪華すぎませんか!?

一度聴いたら病み付きになるほどキャッチーなメロディラインが素敵で、3組それぞれのサウンドが入ったフューチャーバウンス感たっぷりの1曲となっています!

MNN個人的に2017年のベストソングのトップ10に間違いなく入ります!

Lucas & Steve – Up Till Dawn (On The Move) 

Lucas & Steve – Up Till Dawn (On The Move) [Official Music Video]

オランダ出身のトランスミュージシャン、Barthezzの世界的に有名なダンスクラシック、“On The Move”のメロディを使用したこの曲は夏の夜のパーティーにピッタリのサウンドとなっています!

Barthezz – On The Move (Official Music Video)

心地よいギターのメロディにキャッチーなヴォーカルも抜群にマッチしています!

この曲はより踊りやすいクラブミックスも出ており、どちらも好きです!

Lucas & Steve – Up Till Dawn (On The Move) (Club Mix) [Official Music Video]

 

Sam Feldt x Lucas & Steve feat. Wulf – Summer On You

Sam Feldt x Lucas & Steve feat. Wulf – Summer On You (Official Music Video)

Sam Feldt(サム・フェルド)とのコラボで、Wulf(ウルフ)をゲストに迎えたナンバー。

フェスやビーチパーティーなどで聴きたい夏にピッタリのトロピカルチックなディープ・ハウスとなっていて、メロディックなギターのストリングスがとても心地良いです!

Sam Feldtとはそれぞれ家がアムステルダムの近く、かつ色んなフェスで何度も会ったりしてお互いを知っていました。

ある日、ビールを飲みながらお互いのアイデアを持ち合ってコラボの話をした数週間後に、Sam FeldtがWulffのヴォーカルを持ってアプローチしてくれたので、すぐに曲の制作に取り掛かったそうです!

この曲もクラブエディットされたバージョンもあるので聴き比べてみて下さい

Sam Feldt X Lucas & Steve feat Wulf – Summer on You (Club Edit) [Official Music Video]

Lucas & Steve – Can’t Get Enough

Lucas & Steve – Can’t Get Enough (Official Music Video)

オランダ出身のEDMデュオ、Lucas & Steve(ルーカス&スティーヴ)が「Spinnin’ Deep」からリリースしたスマッシュ・ナンバー。

メロディはプログレッシブ・ハウス調なのですが、2度目のブレイクダウンの部分はダブステップ風のドラムワークが入ってくるのが面白いです!

PVは「Spinnin’s Porn」とネットで言われるほど、ちょっぴりセクシーなシーンもありますね!笑

Pep & Rash x Lucas & Steve – Enigma

Pep & Rash x Lucas & Steve – Enigma (Official Music Video)

オランダ出身のEDMデュオ、Pep & Rash(ペップ&ラッシュ)とのコラボ・ナンバー。

曲調はメロディックなフューチャー・ハウス!

なめらかなクラブ・ビートにバウンシーなヴォーカルサンプルを使用し、ピアノとドラムによるメロディがサウンドに強弱の緩急を出しています。

ちなみにタイトルの「Enigma」とは「謎」という意味ですが、どうしてこのタイトルなのかは謎です。笑

Lucas & Steve x Pep & Rash – Feel Alive

Lucas & Steve x Pep & Rash – Feel Alive (Official Music Video)

 こちらもPep & Rashとのコラボ・ナンバー。

ピアノのメロディとヴォーカルからメランコリックな雰囲気を帯びていますが、良い意味でクセのあるシンセとパワフルなビートが印象的なフューチャーハウスとなっています!

Bassjackers x Lucas & Steve featuring Caroline Pennell – These Heights

Bassjackers x Lucas & Steve featuring Caroline Pennell – These Heights (Official Music Video)

オランダ出身のデュオ、Bassjackersとのコラボで、Caroline Pennellをフィーチャーしたナンバー。

ゆったりした雰囲気もありつつアップリフティングなドロップも耳障りの良い夏にピッタリの1曲です!

スイートなメロディにCaroline Pennellのはっきりしたヴォーカルもマッチしています!

Lucas & Steve feat. Jake Reese – Calling On You 

Lucas & Steve feat. Jake Reese – Calling On You (Official Music Video)

オランダ出身のシンガーのJake Reeseをフィーチャリングしたナンバー。

この上品なビートとリズミカルで力強いメロディを聴けば踊り出さずにはいられません!

ちなみにヴォーカルのJake Reeseですが、この曲では女性シンガーかと思うかもしれませんが男性です。

Hardwellの“Run Wild”にもフィーチャリングされています!

Hardwell feat. Jake Reese – Run Wild (Official Music Video)

 

Lucas & Steve – Love On My Mind 

Lucas & Steve – Love On My Mind (Official Music Video)

アップリフティングなビートにスイートなサウンドを織り交ぜたキャッチーなナンバーで、8ビットのゲームのようなメロディやクラシックなディスコヴォーカルも使用されていますね!

ドロップのメロディはちょっとだけAvicii(アヴィチー)“Broken Arrows”に似ていますね!笑

Avicii – Broken Arrows

Kraantje Pappie x Lucas & Steve – Opgeturnt

Kraantje Pappie x Lucas & Steve – Opgeturnt

オランダ出身のKraantje Pappieとのコラボ・ナンバー。

アップリフティングなピアノのコードとKraantje Pappieのラップが見事にハマっています!

ドロップはLucas & Steveらしいリズミカルなフューチャーバウンスです!

原曲も載せておくので聴いてみて下さい!

STUK x Kraantje Pappie – Opgeturnt [OFFICIAL VIDEO]

Felix Jaehn feat. Lost Frequencies & Linying – Eagle Eyes (Lucas & Steve Remix)

Felix Jaehn feat. Lost Frequencies & Linying – Eagle Eyes (Lucas & Steve Remix) [Lyric Video]

Felix JaehnがLost FrequenciesとLinyingをフィーチャリングしたナンバーをリミックスしています。

クールなピアノのコードとLucas & Steve独特のメロディックなドロップの音の組み合わせがたまりません!

おわりに

いかがでしたか。

今破竹の勢いで人気を得ているLucas & Steve(ルーカス&スティーブ)について少しは分かっていただけたでしょうか。

この記事を書いた現在(2017年7月19日)、まだ来日していないので近いうちに来日を果たして欲しいところです!!

>

コメントを残す

*
*
* (公開されません)

PICK UP!

Return Top