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LIONEに独占インタビュー!名前の由来から最新曲の誕生秘話まで色々聞いてみました!

LIONEに独占インタビュー!名前の由来から最新曲の誕生秘話まで色々聞いてみました!

先日、Martin Garrixのレーベルと最初に契約したことでも知られるアメリカ出身のDJ/プロデューサー、LIONE(ライオン)の紹介記事を書いたばかりですが、そんなLIONE本人にインタビューを行ったので、知られざる彼の一面や最新情報などをチェックしてみて下さい!

LIONEにインタビュー!

Q1: 今回インタビューに応じてくれてありがとうございます!まず個人的にも気になっていたのですが、「LIONE」というステージネームはどうやって決めたのか教えて下さい。

こちらこそ特集してくれてありがとう!こうやってお話できて僕もとても嬉しいよ!
このLIONEというステージネームなんだけど、大学生活最後の年に思い付いたんだ。大手ダンスレーベルでのインターンシップから戻ってきた後くらいだったかな。この時期は音楽活動に人生を捧げるか、それとも音楽ビジネスの方面に進むか自分の中ですごく葛藤していて、将来に対しても色んな不安を抱えていたのを覚えているよ。

それから自分の心としっかり向き合い、チャンスを掴んだり夢を追いかけることを恐れるのもやめて、音楽活動に挑戦することにしたんだ。そのとき自分の努力を体現するような、そして同時に自分の音楽を象徴するような名前を付けようと思ったんだ。自分の音楽からは壮大さや力強さ、エネルギー、そしてエモーショナルなものを感じて欲しくて、それらの要素を持ち合わせたものがライオンのイメージとピッタリ合ってると思って「LIONE」に決めたんだ。またライオンの勇敢で恐れを知らないという点は、夢を追いかける自分自身にとっても必要だと感じたよ。

Q2: LIONEの曲は細部にまでこだわったクリエイティブなサウンドが魅力ですが、こういった音はどうやって思い付くのですか?またどんなところからインスピレーションを受けることが多いですか?

僕は大学で電子音楽の製作とデザインについて勉強していて、特に映画やゲームのサウンドデザインに重点が置かれていたこともあって、サウンドデザインに関しては授業でかなり多くの知識を学んだと言えるよ。だから今の僕の音楽にはシンセシスやサンプリング、クラシックなビデオゲームや昔のMIDIキーボードなどから抽出した色んな種類の音を沢山使っているんだ。あとこれはほとんどのアーティストもそうだと思うけど、自分の特徴的なサウンドは今まで影響を受けたもの全ての集大成と言っても過言ではないよ。僕の場合は、色んなアニメを観たり、プレーステーション1やゲームボーイカラーといった昔のビデオゲームで沢山遊んで育ったから、そこで流れる電子音楽に昔から馴染みがあったんだ。ほかにもメロディックメタルやJ- POP、一時期ギターも弾いてたことからJ-ROCKなども聴いていたこともあって、これら全ての影響が今の自分の音楽のコード進行だったりメロディックな部分にも大きく影響しているんだ。特にJ- POPとJ-ROCKは大好きで今でも毎日のように聴いているよ!
あと学生時代に多くの時間を過ごした北アメリカとアジアで得たものも多くて、自分の音楽を言葉で説明するなら、“アジアンポップスとビデオゲーム由来の音と現代的な西洋のサウンドのミックス”といった感じかな。

Q3: 以前、サポートアクトとしてMarin Garrixのショーに何度か出演したこともありますが、そのときの感想を教えて下さい。

Marinと初めて会ったのは彼がまだ自身のSTMPD RCRDSの立ち上げを計画していたときで、そのとき僕の”Leave This Place”を契約する話をしたんだ。彼は今まで会った人のなかで最も優しくて友好的で人当たりがいい人物だと言えるよ。毎回彼と会ったり彼のショーでプレイする度に、ポジティブなエネルギーや沢山のインスピレーションをもらえるし、いつも僕がすること全てをサポートしてくれたんだ。彼は全てのことにエキサイトしながら取り組んだり、常に自分の周りの人のことを考えているし、本当に素晴らしいアーティストだよ!

LIONE – Leave This Place (Official Audio)

 

Q4: Martin Garrixのショーに出演しただけでなく、STMPD RCRDSと最初に契約したアーティストとしても知られていますが、どうやって契約に至ったのですか?

最初の頃にリリースした2つのリミックスが好評だったときのことだけど、僕のマネージャーがMartinと彼のチームが自分のレーベルを立ち上げる話を聞いたんだ。そこで彼らに”Leave This Place”のデモを送ったらとても気に入ってくれて、その数週間後には契約することになったんだ。STMPD RCRDSは僕を信じてチャンスを与えてくれた最初のレーベルだから、Martinと彼のチームには今までもこれからもずっと心から感謝しているよ。

Q5: 今現在、決定しているコラボ曲のリリースはありますか?また今後コラボやリミックスで共演したいヴォーカリストやミュージシャンがいたら教えて下さい。

今のところ正式なコラボ曲のリリースはないけど、数組のアーティストとのコラボは計画しているよ。ただ今はもっと自分のソロ曲のリリースに力を入れたいんだ。あと僕はいつも自分の曲がどのようにすればトリッキーになるか特有のビジョンを持っているんだけど、これが時としてコラボを難しくさせることもあるんだ。でも今後もっと多くのヴォーカリストやアーティストとコラボしていきたいと考えているよ!

Q6: 今まで制作した曲のなかで1番お気に入りの曲は何ですか?また自身のライブで絶対にかける一押しの曲はありますか?

今まで作った曲のなかで1番を決めるのはとても難しいけど、リミックスではなく初めて作り上げたシングルでもある“Leave This Place”かな。この曲は歌詞やヴォーカルのメロディも全部自分で考えたからその分想い入れは深いね。大学卒業前の最後の年に結構長い時間をかけて作ったんだけど、この時期の自分の気持ちや感情を全部曲に込めたんだ。この大学最後の1年は本当に色んな成長や経験を積んだ年で、今でもこの曲をかけると当時の記憶が蘇ってくるよ。そういった意味も含めて“Leave This Place”はライブでもかけるお気に入りの曲で、この曲をかけるといつも皆大合唱してくれるから余計に心に響くんだ。こうやって自分の書いたメロディや歌詞が多くの人々にも伝わるのはとても嬉しいね。

Q7: Tiestoのレーベル、Musical Freedomからリリースした最新曲”Kids”も素晴らしい完成度ですが、完成までのプロセスやコンセプトなどがあれば教えてください。

気に入ってくれてありがとう!この曲は自分が満足するまでとことん突き詰めるため、数え切れないほど作り直してやっと出来上がった曲だから、ようやく皆に聴かせることができてとても嬉しいよ。僕は視覚型の人間だから、曲を作るときもまず心の中で映画やアニメのワンシーンのようなビジュアルを思い浮かべるんだ。“Kids”の場合、2人の人間が荒廃し終わりを迎えようとしている世界から脱出するための扉を探していて、でもそこから脱出できるのは1人だけだというイメージが沸いて、その状況・心情を歌詞にも反映させたんだ。この歌詞は1人がもう1人に話しかけているような歌詞で、尚且つ、この世界が終わろうとも君と一緒にここにいてもいいか、と尋ねているような感じにしたくてね。それとこの曲はアニメや映画から沢山のインスピレーションを多く受けたんだけど、世界が終わるとしても2人で一緒にいるという部分は文字通り、また暗喩的にも感動的なコンセプトを持たせているんだ。

LIONE – Kids ft. Miranda Glory [Lyric Video]

 

Q8: 現在、力を入れて取り組まれていることや、今後仕掛けようと思っていることはありますか?

今現在はとにかく自分の新曲を今年中に完成させるために尽力しているよ。ファンの皆が辛抱強く待ってくれているから、少しでも多くの曲を皆に届けるためにも今は少しショーを控えているんだ。色んなことを進行させているから、早く皆と共有するのが楽しみだよ!

 Q9: 今のところファンに発表できる大きなニュース等はありますか?

最近の僕に関するビッグニュースはMiranda Gloryをフィーチャーした“Kids”の新曲をMusical Freedomから出したことだね。上でも述べたようにこの曲は自分のなかでもかなり自信作でまだリリースして1週間ちょっとだけど、近いうちにミュージックビデオも公開される予定だから楽しみにしていてね!

Q10: よくプライベートでも日本に来ていますが、お気に入りのスポットはありますか?また次日本に来たら行ってみたい場所があったら教えて下さい。

日本が大好きだから毎年1回は必ず日本に来ているし、いつも多くのインスピレーションやビジュアルを吸収させてもらっているよ。日本に来たらだいたい東京を観光しているんだけど、秋葉原はお気に入りの街だね!ここに来ればゲーマーやアニメファン、テクノロジーオタクになるのも納得だよ!次日本に来たら数日間、大阪と京都にも行ってみたいな。もっと地方も探検してみて日本の違うエリアの文化を体験してみたいんだ。でも毎年日本に観光で行ける回数は限られているから、大好きな東京に行かないという選択肢はつらいから悩みどころだよ!笑

Q11: 最後に日本のファンにメッセージをお願いします!

いつも僕と僕の音楽をサポートしてくれて本当にありがとう!大好きな日本でパフォーマンスする日が待ち遠しいよ!この夢を早く叶えるためにもっと頑張るね!“私は一番頑張ります!”

Q12: 細かい部分まで答えてくれてありがとうございました!

こちらこそ、インタビューしてくれてありがとう!2、3ヵ月以内にはリリースする予定の新曲も楽しんでくれると嬉しいな!
“ありがと ございました!”

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