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Martin Garrixのレーベルと最初に契約!ノスタルジーなサウンドが魅力のLIONEとは!

Martin Garrixのレーベルと最初に契約!ノスタルジーなサウンドが魅力のLIONEとは!

本日は毎回美しい音楽を作り出し、日本でもコアなファンを持つ、LIONEについて紹介します。

Martin Garrixのレーベル「STMPD RCRDS」が最初に契約し田アーティストでもあるので、STMPDファンも必見です!

LIONEとは

Erich YeungことLIONEとは、アメリカ出身のDJ/プロデューサー。

8歳の頃からピアノを習い始め、12歳になるとギターに夢中になり、学生時代はバンドに没頭するなど、音楽と常に隣り合わせに生きてきたLIONEは、高校卒業後はジャズおよび現代アメリカ音楽などの商業音楽全般を専門とする音楽学校、バークリー音楽大学に入学。

LIONEは幼い頃からとてもシャイだったのですが、16歳のときに父親がガンで他界したことで、人生の短さを実感すると同時に長男である自分が家族を支えないといけないという想いが彼を精神的にも大きく成長させたのです。

父親を失った悲しみを埋めてくれるのも音楽だったこともあり、短い人生のなかで何か1つの事に捧げて達成させたいと思いプロの音楽家への道を選んだのです。

ギタリスト/ソングライターになるために音楽大学に入学したのですが、在学中に音楽のプロデュースに興味を持つようになります。

プロデュースに関してがむしゃらに勉強し自分で曲を作ったりしていたのですが、不安や欲求不満、自信喪失からプロデュースを一時休止して約1年間インターンシップで大手レコードレーベル、Atlantic Recordsの子会社、Big Beat Recordsに行ったものの、自分にはオフィスのなかで働くことは向いてないと痛感し、バークリー音楽大学を卒業の年にLIONEプロジェクトをスタートしました。

LIONEは影響を受けたアーティストとして Porter RobinsonやMadeon, Cashmere Catの名前を挙げているように、彼の繊細かつメロディアスな楽曲を聴けば納得できると思いますが、魅力的なメロディとダイナミックなブレイクダウンを通してノスタルジックな感情をを呼び起こすことを目指しているそうです。

そのため表現力と刺激に力を注ぎジャンルにはあまり意識していないとのこと。

また視覚的なメディアに大きな影響を受けることが多く、曲作りのときにも頭の中でまず特別なイメージだったりシーンを思い浮かべ、それらをサウンドに落とし込むといったプロセスで進めています。

LIONEのカバーアートやライブショーに関しても、その道に精通したアーティストやデザイナーと一緒に取り組むことで見た目にも楽しいエモーショナルな要素を含んだものとなっており、ビジュアル面にもしっかりこだわることでより自身の音楽を表現できると語っています。

昔SkrillexがBeats 1のインタビューで語っていた「アーティストとして重要なのは何を作ることができるかではなく、何を好んで作ろうとするか」という考え方に感銘を受け、LIONE自身も流行りや人気の音に乗っかるのではなく、自分という人物を表現・代表する音楽を作るよう心がけているのです。

さらにアメリカのデュオ、The Crystal Methodの曲やメロディックなデスメタル、ビデオゲームのサウンドトラック、香港ポップス(これは両親の影響)、アニメ、J-POP、J-ROCKなど幼い頃から聴いて育ったもの全てがLIONEの音楽に少なからず染み出ているそうです。

このようにLIONEは心から納得のいく曲のみを届けるため、よく作った曲の9割を削除してしまうほど自分に厳しい基準を沢山設定しており、そんな理由もあって新曲をリリースするペースが早くはないのです。

キャリアをスタートして割と早い段階にリリースしたPurity Ringの“Bodyache”やJack ÜとJustin Bieberのコラボ曲“Where Are Ü Now”のリミックスはHyp Machineのチャートで1位を獲得したことから大きく取り上げられ、それがきっかけでEDC Las Vegasの7Upステージに出演。

 

 

高いDJスキルと楽器等を使ったライブパフォーマンスを融合したLIONEのハイクオリティなショーもまた人気を呼び、トップDJたちのサポートアクトに抜擢されたほか、Martin Garrixのショーのサポートしてイビサ島の人気クラブ、Ushuaiaでのプレイも実現させたのです。

下の章でも紹介しますが、このようにMartin Garrixのレーベル、STMPD RCRDSと契約する前から数々のイベントに同行するなどMartin Garrixからも太鼓判を押されているアーティストなのです!

Martin Garrixのレーベル「STMPD RCRDS」とも契約!

LIONEは2016年10月にリリースした“Leave This Place”で、Martin Garrixのレーベル、STMPD RCRDSからのデビューを果たしました。

LIONE – Leave This Place (Official Audio)

STMPD RCRDSは2016年3月4日に設立され、Martin Garrix自身の“Now That I’ve Found You”が第1発目のシングルとしてリリースされましたが、LIONEは同レーベルと契約した最初のアーティストでもあるのです!

Martin Garrix – Now That I’ve Found You (feat. John & Michel) [Official Video]

LIONEはこの曲を人生がなかなか上手くいかなかった時期に書いたそうで、この曲に込められた感情がMartin Garrixにも伝わってレーベル契約に至り、早い段階からMartin GarrixはLIONEを信じてサポートしてくれたそうです。

この曲のアートワークも上の章で話したようなアニメにインスパイアされた未来的な作品となっていますね!

またアートワークには日本語のカタカナのような文字が幾つか映っていますよね。

これはLIONEがアジアの音楽、特にJ-POPを幼い頃からよく聴いていて今の自分を形成した要因のひとつでもあるため、彼のジャケットやミュージックビデオにも日本語で「ライオン」と書いてあったり、プライベートで何度か日本に旅行したこともあるのです。

少し話が逸れましたが、この“Leave This Place”は1番最初、Martin GarrixがBeats 1のショーでかけたことで大きな話題となりましたが、2017年も同レーベルからMartin GarrixとTroye Sivanのコラボ曲“There For You”の公式リミックスやシングル“Adore”も発表しました。

Martin Garrix & Troye Sivan – There For You (LIONE Remix)

LIONE – Adore (Official Video)

そのほかMartin Garrixがホストを務めるラジオショー、STMPD Radioにも登場してゲストミックスを披露したこともありますが、STMPD RCRDSから次はどんな曲を届けてくれるのか楽しみですね!

LIONEのオススメ曲

LIONE – Leave This Place

LIONE – Leave This Place (Official Audio)

 

この曲を書いたときのときのLIONEの精神状態は上で説明しましたが、そんな困難な状況から抜け出して新たな世界に飛び出したいという気持ちがタイトルとサウンドにも表れています。

スイートなヴォーカルもグルーヴを高めてくれるシンセポップとインディーエレクトロの要素を融合させたダンストラックとなっています!

LIONE – Adore

LIONE – Adore (Official Video)

 

LIONEにとってSTMPD RCRDSからリリースした2枚目のシングル。

アップテンポなメロディックハウスとなっており、LIONEのポジティブなエネルギーが溢れて出ています!

LIONE – Kids ft. Miranda Glory

LIONE – Kids ft. Miranda Glory [Lyric Video]

 

アメリカ出身の女性シンガー、Miranda Gloryをフィーチャーしたナンバー。

Miranda GloryはR3HABやTujamo等の楽曲でもヴォーカルを担当したことがありますが、彼女のキュートな歌声が素敵なキラキラしたメロディアスチューンに仕上がっています!

R3HAB x Noah Neiman – We Do ft. Miranda Glory (Official Video)

Tujamo – Body Language (feat. Miranda Glory & Haris) [Official Music Video]

 

LIONE – Glimmer

LIONE – Glimmer [Lyric Video]

 

これこそPorter Robinsonに影響されたというのがよく分かるチルでエモーショナルなサウンドとなっています。

Porter Robinsonの“Sad Machine”とかが好きな人は絶対に気に入るはずです!

Porter Robinson – Sad Machine (Lyric Video)

William Blackによるリミックスバージョンも人気なので聴き比べてみて下さい!

LIONE – Glimmer (William Black Remix)

The Knocks – Trouble (LIONE Remix)

The Knocks – Trouble (LIONE Remix)

 

アメリカ出身のデュオ、The Knocksのナンバーをリミックス。

落ち着いたダンスポップもLIONEの世界観に完全に染まっていますね!

The Chainsmokers – Closer (LIONE Remix)

 

アメリカ出身のデュオ、The Chainsmokersのナンバーもリミックス。

原曲がかなり大ヒットした有名曲のリミックスというのはそのイメージが強すぎて難しいのですが、LIONEの手に掛かれば新たな曲に生まれ変わります!

この曲を聴いて沸いたノスタルジックな感情を最大限に引き出すべくアレンジしたそうです!

おわりに

いかがでしたか。

LIONEがどんなアーティストか少しは分かっていただけたでしょうか。

今年こそは観光だけでなくショーのための来日が実現して欲しいですね!

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