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Jauzとのコラボでも有名!ベースミュージックを世界へ広めたデュオ、Ephwurd(エフワード)とは!

Jauzとのコラボでも有名!ベースミュージックを世界へ広めたデュオ、Ephwurd(エフワード)とは!

久しぶりのDJ/プロデューサーの紹介記事になります。

本日は今MNNが個人的にハマっているアーティストのひとり、Ephwurd(エフワード)について紹介したいと思います!

Ephwurdとは

Ephwurd(エフワード)とは、人気プロデュサー/DJであるDatsikBais Hausからなるデュオ。

2015年にデュオを結成し、 Major LazerとDJ Snakeによる大ヒットナンバー“Lean On”のリミックスがEphwurdとして最初のリリースとなります。

Major Lazer & DJ Snake – Lean On feat. MØ (Ephwurd & Etc!Etc! Remix) Official

そのときはまだEphwurdがDatsikとBais Hausによるプロジェクトということは明かしていませんでしたが、同年7月にJauzとコラボしたファーストシングル“Rock the Party”をSpinnin’ Recordsからリリースする際、初めて正体を明かしました!

Jauz and Ephwurd – Rock The Party (Official Music Video)

 

Jauzとは前々からお互い知っており、スタジオで会ったときにコラボする流れとなり制作したそうで、2組とも無料でリリースつもりだったものの、Spinnin’ Recordsの目に留まり、レーベルからのリリースとなったそうです。

この曲は当時フェスではかからないときはない位の人気を博し、Skrillex, Tiësto, Diplo, Axwell Λ Ingrosso, HardwellなどトップDJたちからもサポートされ、そのタイミングでのカミングアウトということで爆発的に彼らの名前も広まったのです!

ミックスリスト – (Jauz Tomorrowland 2017 Mashup)Rattle X Rock The Party X Let Me Love You

 

その後リリースした“Duckface”も世界中のさまざまなラジオでプレイされ、2015年にカリフォルニアで開催されたInsomiac主宰のフェス「Escape: Psycho Circus」でEphwurdとして初のパフォーマンスデビューを果たしました。

Ephwurd – Duckface feat. DKAY (Official Music Video)

 

2015年にヘビーなベースとオールドスクールハウスを融合させた“Bring It Back”をリリースし、2016年には西海岸の複数都市をまわるツアーも行い、各日チケットは売る切れ状態で、彼らのエネルギッシュかつパワフルなセットは多くの観客をロックしました!

Ephwurd – Bring It Back (OUT NOW)

2017年10月には自身のレーベル「Eph’d Up Records」を立ち上げ、このレーベルから“Phunky Beats”を発表。

EPHWURD – PHUNKY BEATS FEAT. JVST SAY YES [OFFICIAL MUSIC VIDEO]

もともとこの「Ephwurd」プロジェクト自体、自分たちが自由に実験的なサウンドに挑戦しようと思って始めただけに、大手レーベルのリリースタイミングなどの制約なしに色んな音楽を好きなタイミングで届けられるようにレーベルも作ったのです。

またレーベルだけでなく自身のラジオ番組「Eph’d Up Radio」も始め、現在も定期的に更新しています。

 

ラジオ番組をスタートした理由は、 Ephwurdプロジェクトをスタートしてすぐの頃、ephwurdpromo@gmail.comにデモを送ってくれ!」と言っていたものの忙しく放置しており、久しぶりにメールをチェックしてみると1500以上のデモが送られていたとのこと。

「せっかく送ってきてくれたデモは全てチェックしないと!でもなかなか1曲1曲聴く時間がない・・・」ということで、「じゃあラジオ番組をしてそこで毎回送られたデモを流してチェックしよう!」ということでスタートしたそうです。笑

最近2人が注目しているMichael WhiteとOneevaというプロデューサー/DJもチェックしてみて下さい!

Michael White – Angel’s Anthem [NCS Release]

Oneeva – Platform 9 [NCS Release]

すでにShambhala, EDC Las Vegas, Lost Lands Music Festival, Global Dance Festivalといった各国のビッグフェスにも出演したりと、Ephwurd旋風は世界中に吹き荒れています!

余談ですが、2人とも1週間に3,4回食べるほど大のお寿司好きだそうですよ。笑

 

Ephwurd結成まで

Firepower Recordsのレーベルオーナーで、カナダ出身のダブステップDJ、Datsikとアメリカの人気ジャズ・コーラス・グループ「The Manhattan Transfer」のメンバー、Tim Hauserの息子であり、アメリカ出身のDJ、Bais Hausは2009年にSteve Aokiを通じて知り合いました。

その数年後には一緒にツアーに行ったり、頻繁に旅行し会うほどの仲になった2人は、2014年にコラボして“Closer to the Sun”を制作。

Datsik & Bais Haus Closer to the Sun

 

この曲はDatsikが2013年にリリースしたアルバム『Let It Burn』にも収録されたのですが、このコラボをきっかけに「EDMのまだ生み出されていないサウンドを実験的に作っていこう!」となり、定期的に一緒に曲を制作するようになりました。

ちなみに頻繁に旅行していたため、その長いフライトの間に一緒に曲を作ったりと捗ったそうです!笑

Datsikは彼のSNSや「Ninja Nation Tour」というツアー名からも分かるように「忍者」を意識したイメージで知られており、2017年10月に渋谷・WOMBで初来日公演も行いました。

一方、Bais Hausは高校卒業後、Steve Aokiのツアーマネージメントとして彼のTシャツを販売している時期がありその頃来日を果たし、東京のフグ料理屋さんに2人で行ったそうです。

それぞれ単独での来日はあるので、そろそろ Ephwurdとしてデュオで来日して欲しいですね!

Ephwurdのオススメ曲

Jauz and Ephwurd – Rock The Party

Jauz and Ephwurd – Rock The Party (Official Music Video)

Jauzとのコラボ・ナンバーで、間違いなく彼らの人気曲のひとつでしょう!

エレクトロ、トラップ、ハウスと色んなジャンルをフュージョンさせたサウンドが心地よく、ヴォーカルサンプルも良い具合にテンションを上げてくれます!

Ephwurd – Vibrations

Ephwurd – Vibrations (Official Music Video)

2016年にTiestoのレーベル、Musical Freedomからリリースしたナンバー。

アメリカノシンガー、Loleatta Hollowayが1980年代にリリースした名曲“Love Sensation”を大胆にサンプリングしていますが、クラシックを中即製のあるシンセとキックでモダンなサウンドへとアレンジしています!

Loleatta Holloway – Greatest Hits – Love Sensation

Ephwurd – Money Ft. Fatman Scoop

Ephwurd – Money (Ft. Fatman Scoop)

盛り上げ番長ことラッパーのFatman Scoopをフィーチャリングしたナンバー。

Fatman Scoopの煽りとベースハウスが心地よいオススメの1曲です!

Ephwurd – Duckface feat. DKAY

Ephwurd – Duckface feat. DKAY (Official Music Video)

カナダ出身のヒップホップ系アーティスト、DKAYをフィーチャリングしたこの曲は、Ephwurdとして初のソロナンバーでもあります!

タイトルの「Duckface」はミュージックビデオからも判断すると、日本でいう写真撮るときに女子がする「アヒル口」をテーマにしているっぽいですね!

Ephwurd – Bring It Back

Ephwurd – Bring It Back (Official Music Video)

オールドスクールなエレクトロのバイブスを現在に持ち込んだベースハウスに仕上がっています!

音が節によってどんどん変化していくのがまた面白いですね!

Ephwurd – Function feat. Oneeva

Ephwurd – Function feat. Oneeva

イングランド出身の女性シンガー、ONEEVAをフィーチャーしたナンバー。

いつもと一味違ったスタイルを目指したと言っているだけにONEEVAによる歌声が入った優しいメロディ部分と、いつもの激しいベースハウスの部分とのギャップが面白いです!

Ephwurd – Phunky Beats ft. JVST SAY YES

EPHWURD – PHUNKY BEATS FEAT. JVST SAY YES [OFFICIAL MUSIC VIDEO]

アメリカ出身のプロデューサー、JVST SAY YESをフィーチャリングしたナンバー。

Ephwurdが立ち上げた自身のレーベル「Eph’d Up Records」から1発目となるこの曲は、キャッチーなメロディとアグレッシブなサウンドとの緩急がたまらなく良いんです!

EphwurdとJVST SAY YESの組み合わせは、2015年にJVST SAY YESのナンバー“Switch”でも実現しています!

JVST SAY YES – Switch (Ft Ephwurd) (Official Video)

The Chainsmokers – Don’t Let Me Down (Ephwurd Remix) ft. Daya

The Chainsmokers – Don’t Let Me Down (Ephwurd Remix Audio) ft. Daya

The Chainsmokersの人気曲をリミックスしました。

Dayaのヴォーカルをいじったことで賛否両論ありますが、しっとりメロディを聴かせてからの凶悪的なドロップがカッコいいです!

Oliver Heldens & Shaun Frank ft. Delaney Jane – Shades Of Grey (Ephwurd Remix)

Oliver Heldens & Shaun Frank ft. Delaney Jane – Shades Of Grey (Ephwurd Remix)

Oliver HeldensとShaun Frankのコラボ・ナンバーをリミックスしています。

ベースの音も響かせていますが、いつもとは違ってフューチャーハウスよりのサウンドとなっています!

ピアノのメロディとの相性も抜群ですね!

Major Lazer & DJ Snake – Lean On feat. MØ (Ephwurd & Etc!Etc! Remix)

Major Lazer & DJ Snake – Lean On feat. MØ (Ephwurd & Etc!Etc! Remix) Official

Major Lazerの代表曲をアメリカ出身のプロデューサー、Etc!Etc!とともにリミックスしています。

ここまでの大ヒット曲をリミックスするのは非常に難しいことだと思いますが、原曲の雰囲気を崩すことなくアップテンポかつソフトなベースハウスへとアレンジさせました!

おわりに

いかがでしたか。

Ephwurd(エフワード)がどんなデュオで、彼らがそんな音楽を作っているか分かっていただけたでしょうか。

彼らは単なる”ベースハウス”ではなくその先のサウンドを目指しているということで、今後もヴォーカリストやソングライターなどさまざまなアーティストとコラボして今まで聴いたことのないサウンドを届けると約束しているので楽しみですね!

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