
先日、「UEFA EURO 2020」の音楽大使を務めるというニュースで世界中のファンを驚かせたばかりのMartin Garrixですが、今回また新たな快挙を成し遂げました。
なんとMartin Garrixが過去3年間のトータルストリーミング再生数が100億回を突破したことを記念して、Sony Musicから表彰楯を授与されたのです!
10 BILLION streams in the last 3 years!!!! teamwork, thank you @sonymusic ❤️❤️ pic.twitter.com/XQG1qdd7sy
— MARTIN GARRIX (@MartinGarrix) 2019年10月21日
表彰楯はMartin Garrixのシンボルマークとも言える「×」の形を模しており、中央に「+」と「Martin Garrix」の文字が浮かび上がったクールなデザインとなっています。
つい先週には、Tiëstoもトータルストリーミング再生数が45億回を突破したことを称えられ、Universal Music Groupから表彰楯が与えられていましたね。
Martin Garrixの代表曲である“In The Name Of Love”が約8億6800万回再生、“Scared To Be Lonely”が約7億3300万回再生、“There For You”が約4億5400万回再生されていることからも、1曲1曲がどれだけ多くの人たちから聴かれているかが分かります。
クオリティを落とすことなく適度な頻度で新曲を発表し続けており、現時点でDean Lewisとコラボした“Used To Love”やLewis Capaldiの“Someone You Loved”をリミックスしたバージョン、Matisse & SadkoとJohn & Michelを迎えた“Hold On (We’re Almost There)”と呼ばれているIDが控えているので、これからもまだまだ記録を更新していきそうですね。
コメントを残す