日本でも大人気のDJのひとりで、「Protocol Recordings」のレーベルオーナーも務めるNicky Romero(ニッキー・ロメロ)についてMNNでも以前紹介したことがあります。
そんな彼が2月17日(金)にageHaで単独ショーケースをすることが決定したことはすでに多くの人がご存知でしょう。
というわけでこの機会に、Nicky Romeroの情報をアップデートするとともに、さらに詳しく紹介したいと思います!
目次
- 1 Nicky Romeroについてもっと知ってみよう!
- 2 他のアーティストの楽曲もヒットへ導く!
- 3 「#PlayNicky」というゲームも制作!
- 4 Nicky Romeroの今後のビジョン
- 5 映像でも楽しめる音楽の旅3部作!
- 6 Nicky Romeroの単独ショーケースが開催決定!
- 7 Nicky Romeroのオススメ曲
- 7.1 Nicky Romero & Stadiumx – Harmony
- 7.2 Nicky Romero – The Moment (Novell)
- 7.3 Nicky Romero – Take Me ft. Colton Avery
- 7.4 Nicky Romero & Navarra – Crossroads
- 7.5 NERVO – Let It Go feat. Nicky Romero
- 7.6 Nicky Romero – Ready 2 Rumble
- 7.7 Magnificence & Alec Maire ft. Brooke Forman – Heartbeat (Nicky Romero Edit)
- 8 おわりに
Nicky Romeroについてもっと知ってみよう!
MNNはどこよりも詳しい情報を皆さんにお届けするべく記事を執筆していますが、今見ると昔の記事は情報が薄くて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
Nicky Romeroの情報含め、昔の薄っぺらい情報のアーティストは今後こういった来日などのタイミングで更新していきたいと思います!
まず基本情報として、Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)はオランダ出身のDJ / プロデューサーで、1989年1月6日生まれの現在28歳。
本名はNick Rotteveel van Gotumですが、“Rotteveel”の部分はオランダ人以外は発音が難しいだろうという配慮から今のステージネームにしています。
大学卒業後、プロデュースをしながらバーテンダーとしても働いていたNicky Romeroは、2012年にリリースした“Toulouse”で一気に有名になり、そこからトップDJの称号を得るまでに時間はかかりませんでした。
“The main aim is to up my game at every possible turn without compromise” – Nicky Romero
「妥協することなく絶えず上を目指していくことが自分の中の1番の目標」
をモットーにトップDJと呼ばれるようになった今もないもっと高みを目指して日夜努力しています。
DJ Magの世界のDJランキングTop 100では、2012年初登場にして17位にランクイン。
その後、2013年は7位、2014年は8位、2015年は18位、2016年は29位と5年経ってもなお高順位を保っています!
また自分自身のソロのキャリアを向上させると同時に、2012年に発足した自身のレーベル「Protocol Recordings」というレーベルブランドも成長させていきたいと語っているNicky Romero。
自分が制作した曲を自分で選んで好きなタイミングでリリースしたいと思い「Protocol Recordings」を作りましたが、それだけでなく他のアーティストたちも自由に曲を出せるプラットホームのような役割も担っているのです。
2012年にZROQとコラボした“WTF!?”が自身のレーベルから第一発目のナンバーなのですが、現在では80名以上のアーティストがリリースする有名レーベルへと成長しました!
https://www.youtube.com/watch?v=0Hyy8H4OdsE
レーベルと契約しているProtocolファミリーたちについてはMNNでも何名か紹介してきましたが、全てのアーティストは公式サイトから確認できます。
またBlinders(ブラインダーズ)やFlorian Picasso(フローリアン・ピカソ), Tom Tyger(トム・タイガー)のような才能あるアーティストたちをどんどん発掘していきたいと意気込んでいます。
ProtocolのショーではほとんどProtocolと契約している曲をかけ、自分のセットでも自分の曲やリミックス系は1,2割で、残りの8割、9割はProtocolの曲をかけるようにしているというNicky Romero。
この理由は自分のレーベル「Protocol Recordings」と契約しているアーティストたちを多くの人達にしってもらう絶好の機会だと考えているそうで、できる限り彼らの曲をかけてサポートしてあげたいという親心からなのです。
自分のレーベルと契約するときはアーティストというより曲と契約することが比較的に多いのですが、アーティストと契約する際、絶対に心に決めていることは「彼らの曲をプロデュースしてあげるために契約するのではなく、彼らがやりたいことを自由にやれる、そんなプラットフォームを提供してあげるために契約する」こだそうです。
ちなみに最近Protocolのスタジオをリニューアルしたのですが、レコーディングや自身の「Protocol Radio」などとにかく忙しいNicky Romeroは今までロンドンやLAなどのスタジオに行っていましたが、それらを全てひとつのスタジオで済ませるために行いました。
なので彼のスタジオにはProtocolファミリー用のスタジオやラジオ用のスタジオ、レコーディングルームなどが揃っており、3棟の正方形のビルを全て繋げているので自由にどのビルにも移動できるとのこと。
ちなみに2階建てで自分のスタジオやオフィス、リラックスするための部屋もあり、PlayStationなど沢山のゲームも完備しています。
よりプロデュースに集中できる環境を整え、楽曲制作の時間を増やすことに成功したNicky Romeroの今後の新曲たちに期待です!
Protocolファミリーに対してだけでなく、リアルなファミリーにも優しく父親をイベントに招いたり、母親と一緒に旅行したり、姉とも彼氏彼女のような仲良しぶりと彼の優しい性格が分かりますね!
他のアーティストの楽曲もヒットへ導く!
Nicky Romeroは自身の曲だけでなく他のアーティストの楽曲も手掛けていますが、どれも漏れなくヒットしています!
代表的なものをいくつか挙げると、
Britney Spears(ブリトニー・スピアーズ)の“It Should Be Easy”をwill.i.am(ウィル・アイ・アム)とともにプロデュース(“Toulouse”で使っていた音が聞こえますね)。
Rihanna(リアーナ)の“Right Now”に関しては、David Guetta(デイヴィッド・ゲッタ)とともにプロデュース。
David Guettaとは“Bang My Head”と“No Money No Love”のプロデュースも一緒に行いました。
デヴィッド・ゲッタ & Showtek
価格: 250円posted with sticky on 2017.1.18
さらにはSEKAI NO OWARIの“Dragon Night”と日本の曲までプロデュースしたことがあるんです!
どれもキャッチーで聴いたことある人も多いのではないでしょうか!
特にDavid Guettaとは親交が深く、2012年にイビサ島で人気のDavid Guettaのパーティー「Fuck Me I’m Famous」のレジデントを一緒に務めて以来、プライベートでも仲良し!
David Guettaは心から信頼できる数少ない親友のひとりと言っているほどで、今まで他の人に言えない悩みや相談を親身に聞いてアドバイスをくれたそうです。
有名になったがゆえに生まれてくるプレッシャーに押し潰されそうになり、精神的に不安定になった時期も大きな支えとなってくれたと語っています。
コラボ曲は2012年の“Metropolis”以来出していないので、そろそろ2人のコラボ曲も作って欲しいですね!
「#PlayNicky」というゲームも制作!
ULTRA JAPAN 2015で初来日を果たし、2016年はWOMBでショーケースを行ったほか、名古屋のCLUB SANGO、そしてMUSIC CIRCUSにも出演してくれたNicky Romero。
彼はULTRA JAPANで、Protocolのロゴが入った服や自分の名前の入ったフラグ、そして「#PlayNicky」のプレートを持っている人が多いことにびっくりしたのと同時にとても嬉しく、2016年も日本でショーを行うことを決めたそうです。
このゲームは残念ながら日本では遊ぶことができないのですが、Nickyファンの間では有名かと思います。
幼い頃、任天堂のゲームをして育ってきたNickyn Romeroは最近のゲームのグラフィックは綺麗すぎて昔みたいな粗い画像のゲームが恋しくなり、任天堂のゲームに熱中したあの頃の感情を呼び起こすべく、この「#PlayNicky」を制作することにしたそうです。
またNicky Romeroは世界中で爆発的な人気を集めたスマホ向けタップアクションゲーム「Flappy Bird(フラッピーバード)」も好きだったため、この要素も組み込んでいるとのこと。
OH YES! We've unlocked the 8-bit version of 'Toulouse' in the game! Grab it at http://t.co/b4E3hqxWom! #PlayNicky pic.twitter.com/4qTQ7TEi3d
— Nicky Romero (@nickyromero) August 21, 2015
またゲーム内では、今でも人気を誇るヒット曲“Toulouse”の8ビットバージョンを聴けるようにするなど面白いプロジェクトも行いました。
Nicky Romeroの今後のビジョン
Nicky RomeroにとってEDMをプロデュースする一番の理由は、EDMの持つBPMやメロディは人の心拍数や感情を作用させることができると信じており、自分の曲で多くの人たちを自分の音楽で喜ばせたり感動してもらいたいため。
「Get Connected(連結)」をコンセプトにマイアミのショーやDaydream Festival, Sziget FestivalのProtocolステージ, Tomorrowland Brasilのステージなどでプレイし世界中を音楽で繋ぐことに成功しました!
2016年は“Novel”や“Ready 2 Rumble”, “Take Me”など多くの曲を私たちに届けてくれたNicky Romeroは、今のところアルバムをリリースする予定はないそうですが、スタジオに戻って沢山の新曲を制作してみんなに聴いてもらうのが楽しみだと語っています。
近いうちにColdplay(コールドプレイ)のChris Martin(クリス・マーティン)とコラボしたい!と語っていましたが、是非とも実現してほしいですね!
また最近は写真を撮ることも趣味だというNicky Romeroはツアーなどで世界中を回る機会が多く、その地その地で出会う色んな景色や違う文化に触れた瞬間をフレームにおさめるべく沢山の写真を撮るのだとか。
ファンの皆とその写真を共有するため、今あるアカウントとは別に風景専用のアカウントを作りたいとも考えているそうです。
余談ですが、Nicky RomeroはDafne Schippers(ダフネ・シパーズ)というオリンピックにも出場する陸上競技選手と付き合っており、お互いに支え合っているベストカップルでゴールも近いかもしれません!
彼女の大会には得意のカメラで専属カメラマンぶりの働きをしているそうですよ。笑
映像でも楽しめる音楽の旅3部作!
そんな写真にハマっているNicky Romeroは音楽を聴覚だけでなく映像を通して視覚でも体感してもらうために、3部作のストーリーを制作しました!
第1弾はNicky Romeroの曲のなかでも人気が高い“Lighthouse”。
介護施設で車いす生活を余儀なくされている中年男性のジョンは変わらない退屈な毎日を送っていたのですが、そんな様子を見かねた看護婦のイーブが彼を元気づけようとします。
ある日、イーブは前から気になっていたジョンの部屋に置いてある灯台の写真の場所にジョンを連れていってあげることにするのですが、その灯台の場所には隠された意味がありジョンの悲しい過去を蘇らせてしまう、というストーリー。
親愛なるリアへ、
僕たちがよく見に行った 灯台 が僕の頭から離れることは一日たりともない。
美しい夕日に照らされた海を二人で眺め、何も言わず一緒に過ごしたあの日々を憶えているかい?
いったいどうしてしまったんだ。何が起こったのかいまだにわからない。
君がいなくて本当に寂しい。毎日がただただ寂しい。
ジョン
というメッセージもあります。
「Lighthouse(灯台)」とは目的地(ホーム)へと導いてくれる光の道しるべですが、そんなリアという道しるべを失いジョンは生きる気力を失ってしまったということでしょうか。
「もし君が暗闇で迷ったら僕の方を見て。君が望むならいつだって僕は君の灯台(道しるべ)になるから。」という歌詞も胸に響きます。
続いて第2弾は、アメリカのギタリスト兼プロデューサーのNile Rodgers(ナイル・ロジャース)とコラボした“Future Funk”というナンバー。
こちらの主人公もまたジョンで、投資銀行で働くエリートサラリーマンのジョンは野心に満ち溢れた成功者そのもの。
成功こそが全てでお金を稼ぐためなら手段を選ばないような男、ジョンは類まれない努力で今の地位を手に入れたものの同僚やクライアントのことなど全く気に留めない非情な部分も持っています。
順風満帆かと思われた彼の人生ですが、ある日連邦捜査官から追われる身となり、クライアントも復習を企てたりとしっぺ返しを食らうことになってしまう、というストーリー。
“Lighthouse”の後にこれが発表されたときはストーリーは繋がっていないのかと少し残念に思っていましたが、こちらも下のような手紙があります。
親愛なるリアへ、
元気にしてる?母親から聞いたんだ、幸せに暮らしているということを。
もう聞いているかもしれないけど、今僕は凄く苦しんでいる。この手紙も実は州立刑務所の刑務所病院から書いているんだ。やってはいけない失敗を繰り返してしまったよ。
あの時のリアの忠告を聞いておくべきだった。本当に愚か者だよ、僕は。。。
どうやらジョンの過去に少し遡って、昔の出来事を描いているのでしょうか。
だとすると、最終章である第3弾がどんな風に第1弾と繋がっていくのか楽しみですね!
現在(2017年1月17日)のところ、まだ第3弾は公開されていませんが、nickyromero.com/trilogyからの新しい展開をチェックしてみて下さい!
Nicky Romeroの単独ショーケースが開催決定!
フェスでプレイすることが多いNicky Romeroが、2016年の「EDM MAXX」の1周年記念イベント@WOMB ぶりにショーケースを行います!
日にちは2月17日(金)で、場所はageHa。
2016年にAfrojack(アフロジャック)のショーケースを行ってくれたageHaですが、2017年は早速Nicky Romeroを招聘と今年もageHaの進撃は止まりまそうにありません!
しかも今回クラブスタイルのショーケースで今まで以上の演出と規模で披露するとのことで、普段なかなか見ることのできないないセットを見られるチャンス!
大ヒットナンバーである“Toulouse”やAvicii(アヴィチー)とコラボした“I Could Be The One”などの名曲はもちろん、下で紹介するオススメ曲、「Protocol Recordings」からリリースされた曲までチェックして当日に備えておいて下さい!
さらにこのイベント、19:00スタートの22:30クローズということで未成年まで参加できるのも非常に魅力的です!
すでに先行前売チケットは売り切れてしまいましたが、1月20日(金)の12:00から販売開始の通常前売りチケットの事前登録を公式サイトおよびiFLYERで行っているので興味がある方は登録しておいて損はないでしょう。
ageHaオンリーのショーをお見逃しなく!!
ageHa Presents NICKY ROMERO Special Showcase
2017年2月17日(金)開場・開演19:00 / 終演22:30
ageHa/STUDIO COAST(東京)
Nicky Romero, JapaRoLL, SONE, CYBERJAPAN DANCERS
前売6,500円
http://www.ageha.com/schedule/event/?id=279882
Nicky Romeroのオススメ曲
MNNが以前紹介したNicky Romeroの記事で紹介しきれなかったオススメ曲や最近のナンバーをいくつかピックアップしてみました!
Nicky Romero & Stadiumx – Harmony
オランダ出身のDJ、Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)とハンガリー出身のEDMデュオ、Stadiumxのコラボ曲。
2015年の「Ultra Music Festival(ウルトラ・ミュージク・フェスティバル)」 でこのインストルメンタルをプレイしたことで、何の曲なのか話題になりましたが、その曲に女性シンガーのGeorgia Kuのヴォーカルも加わってついに公開されました!
シンセによるメロディックなサウンドが心を高揚させてくれます!
Nicky Romero – The Moment (Novell)
Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)自身のレーベル「Protocol Recordings」から6月17日に発表したナンバー。
絶妙なシンセを駆使した高音のエレクトロ・ハウスとなっており、クレジットはされていませんがヴォーカルによってエモーショナルさを倍増してくれます!
もともとヴォーカルなしの“Novell”というタイトルで1ヶ月前に出ていましたが、パワフルなヴォーカルが加わったバージョンとして“The Moment”が発表されました!
ちなみにこの“Novell”というタイトルはNicky Romeroのツアーマネージャーであり親友でもあるHatimに子供が生まれたことを祝してその子の名である「Novell El Khatib」からとったそうです!
Breathe Carolina(ブリーズ・キャリライナ)によるリミックスバージョンもオススメです!
Nicky Romero – Take Me ft. Colton Avery
アメリカ出身のシンガーソングライター、Colton Avery(コルトン・エイブリー)をフィーチャーしたオランダ出身のDJ、Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)の新曲。
ハウスとポップの中間的なサウンドとなっており、非常にキャッチーです!
ブルース音楽を思わせるギターのリフとColton Averyの渋カッコイイ歌声もマッチしていて、プログレッシブ・ハウス系のドロップも中毒性高めです!
オランダ出身のDJ、Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)とオランダ出身のEDMデュオ、Navarra(ナバラ)のコラボ・ナンバー。
Nicky Romeroのラジオショー「Protocol Radio」でプレミアされたのですが、“Take Me”に引き続きシックなメロディとキャッチーなヴォーカルを備えたポップ寄りのプログレッシブ・ハウスとなっていて非常に聴きやすいです!
最近のNicky Romeroはこういった同郷の若いタレントを自身の曲でコラボして、活躍の機会を作ってあげるという活動もしていて面倒見が良いのが分かりますね!
ちなみにNavarraはMartin GarrixやJulian Jordanなどを輩出した音楽スクール「Herman Brood Academie」を出たクラスメート同士でプログレッシブ・ハウスを得意としているとのことで、今後彼らにも注目していきたいと思います!
NERVO – Let It Go feat. Nicky Romero
“Like Home”ぶりとなるオーストラリア出身の双子DJ、Nervo(ナーヴォ)×Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)のコラボが帰ってきました!
疾走感のあるドラムンベースに挑戦したNervoの新しい境地となっていますが、Nicky Romeroが本当にフィーチャーされてるの?ってくらい要素が見当たりませんが、これもNicky Romeroの新しいサウンドへの挑戦なのでしょう!
この曲はNervoのファースト・アルバム『Collateral』にも収録されています。
Nicky Romero – Ready 2 Rumble
ボクシングのアナウンスをサンプリングするというなんとも斬新な1曲!
ゴングの音も使用されており、バウンシーなベースラインとオールドスクールなアシッドハウスを掛け合わせているのも面白いですね!
Magnificence & Alec Maire ft. Brooke Forman – Heartbeat (Nicky Romero Edit)
オランダ出身のEDMデュオ、Magnificence(マグニフィセンス)とアメリカ出身のDJ、Alec Maire(アレック・メール)のコラボにNicky Romeroがエディットとして参加しています。
タイトルのごとく鼓動を速くするようなアツくエモーショナルなサウンドとなっており、女性ヴォーカルも非常にマッチしています!
Magnificence & Alec Maire ft. Brooke Forman
価格: 250円posted with sticky on 2017.1.18
おわりに
いかがでしたか。
Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)に関する知識が少しは増えましたか。
とりあえず新しいProtocol Recordingsのスタジオで録った2016年のYearmixを聴きながら、2月17日(金)のショーケースを楽しみに待ちましょう!
>>>https://youtu.be/KVrSmBAuL5Y
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