Martin Garrixが新曲”Dreamer”で約40年間、地下鉄の駅で歌い続けたストリートミュージシャンの人生を変える!

Martin Garrixが新曲”Dreamer”で約40年間、地下鉄の駅で歌い続けたストリートミュージシャンの人生を変える!

2018年10月、5日連続で計5つの新曲〔“Breach (Walk Alone)”“Yottabyte”, “Latency”, “Access”, “Waiting For Tomorrow”)及びEP『Bylaw』をリリースしたMartin Garrix。

人気DJランキング「DJ Mag Top 100 DJs 2018」でも見事1位に輝き、3連覇を達成するなど勢いはとどまることを知りませんが、日本時間で11月1日(木)の20:00に早くも新曲をリリースしました!

 

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‘Dreamer’ with @MikeYung is coming this Thursday (12 PM Amsterdam | 7 AM New York | 8 PM Tokyo time)!

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この新曲はMike Yungというストリートミュージシャンとコラボした“Dreamer”という曲なのですが、Mike Yungについて調べてみたらドラマがあったので紹介したいと思います。

Martin Garrix feat. Mike Yung – Dreamer (Official Video)

 

Mike Yungとは、約40年間に渡ってニューヨーク市の地下鉄の駅構内で歌い続けているアメリカ出身のストリートミュージシャン。

 

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ニューヨークに住んでいる人なら彼のことを知らない人はいませんが、2016年に駅でThe Righteous Brothersの“Unchained Melody”を歌っている動画が1週間で200万回以上再生されるなど話題になり、アメリカの深夜トーク番組「The Late Late Show with James Corden」で生パフォーマンスも披露したこともあります。

Subway Performer Mike Yung – Unchained Melody (23rd Street Viral Sensation)

 

そして2017年にアメリカで放送されている将来のスターを発掘するオーディション・リアリティ番組「America’s Got Talent」にスカウトされて出演すると、準決勝まで勝ち進んだことで彼の名は世界中に広まったのです。

準々決勝ではEd Sheeranの“Thinking Out Loud”を、準決勝ではSolomon Burkeの“Don’t Give Up on Me”を歌いました。

mike Young Quarter Final Full performance and Judges Comments Thinking out Loud

 

Mike Yung: The Viral Subway Singer Lets It ALL LOOSE for The Semifinals | America’s Got Talent 2017

 

そして2018年にはシングル“Alright”をリリースしましたが、ブッキングエージェントからは「美しい歌声を持っていてももっとショーを開催するには、まず自身のヒット曲やアルバムを出さないと何も始まらない。」と言われ、デビューアルバム『Never Give Up』のリリースに向けて募金活動をスタート。

Mike Yung – Alright (Lyric Video)

 

Mike Yungは過去に契約したRCAやT.Electricといったレーベルが倒産したこともありましたが、アルバムをリリースするという夢を諦めず、毎日の大道芸で頂いた投げ銭やクラウドファンディングによる資金調達を行う手段を提供する「Kickstarter」を利用して地道にお金を貯めていました。

Kickstarter Video – My Debut Album “Never Give Up”

 

そんなタイミングでMartin Garrixから声をかけてもらい、コラボ曲“Dreamer”をリリースすることが決定したのです。

Martin GarrixはMike Yungが地下鉄で歌っている動画をYouTubeで見つけその声の虜となり、今夏アムステルダムに招待してレコーディングとミュージックビデオの撮影を行ったとのこと。

Mike Yung本人もリリースに至るまでの経緯を振り返り、「なんでこんな60歳のストリートミュージシャンに仕事の話を持ちかけてきたのか戸惑いを隠しきれなかったけど、こうしてMartin Garrixと一緒に曲を作ることができたのも(今まで自分をサポートしてくれた)皆のおかげだよ。そしてMartin、こんな素晴らしい機会を与えてくれてありがとう。愛している。」と語っています。


Martin GarrixによるサウンドとMike Yungの素晴らしい歌声がひとつになったこの“Dreamer”は、Mike Yungにとっても代表曲になることは間違いありません。

Mike Yungは59歳で初めて自分の曲のミュージックビデオを発表したのですが、“Dreamer(夢を追う者)”というタイトルの通り、この曲でも「人生において何においても遅すぎるということはない。」「自分の夢に向かって諦めずに進んでいこう。」という、とてもポジティブなメッセージが込められています!

Martin Garrix feat. Mike Yung – Dreamer (Official Video)

 

このコラボ曲によって自身のヒット曲ができ、認知度が上がったことでアルバムリリースの大きな手助けにもなることでしょう。

さらにMartin GarrixはJulian JordnとコラボしたIDやHarry Hudsonをフィーチャーしている誰かとのコラボIDも控えているので、これらの曲のリリースも楽しみですね!

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