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BorgoreのレーベルからEPをリリース!Excisionからもサポートされている日本人プロデューサー、Dubscribeとは!

BorgoreのレーベルからEPをリリース!Excisionからもサポートされている日本人プロデューサー、Dubscribeとは!

本日は日本を代表するダブステッププロデューサー、Dubscribeについて紹介します。

DubscribeはこれまでExcisionやDownlink, Flux Pavillionらのレーベルから曲を出しているほか、Excisionや12th Planet, Mijaといったアーティストたちからも曲をサポートされたりと、今ダブステップシーンで最も注目されているアーティストのひとりと言えます!

Dubscribeとは

Dubscribeとは、日本・東京を拠点に活動しているダブステップDJ/プロデューサー。

子供の頃から音楽が好きで、学生時代はロックバンドでギターをやっていたものの上手く行かず、バンドという形態に疲れたところでダンスミュージックを聴くようになり、「これなら1人でも作れる!」と考えダンスミュージックの制作をスタート。

といっても、はじめは趣味程度にテクノやアブストラクト・ヒップホップ、エレクトロなど色々作っていただけでしたが、そんなときに偶然聴いたダブステップに衝撃を受け、もっと掘ってみようと海外のラジオやポッドキャスト等から気になる音源をチェックし始めます。

すると自分が気になっていた音源の多くが、Excisionはじめ、Excision主宰のレーベル「Rottun Recordings」の音源、同レーベルからリリースした日本人プロデューサー、Ajapaiさんの曲だということに気付きます。

その後、それらの曲を参考にしながら試しにダブステップを作りはじめ、3曲目くらいに作った曲がなんとm-floのTaku Takahashiさんが主宰していたレーベル「TCY Recordings」のリミックスコンテストに優勝したことがきっかけでダブステップを本格的にやっていこうと決意しました!

2012年にはいきなり浜崎あゆみの3枚目のミニ・アルバム『LOVE』にも収録されている”Missing”の公式リミックスを担当することになり、avexからリリース。

 

それから2年後の2014年には、自身の憧れでもあったExcision主宰の当時世界ナンバーワンダブステップレーベルだった「Rottun Recordings」からEP『Brainstorm』とEP『Venom』をリリースするまでに成長。

EP『Brainstorm』に関しては、なんとBeatportのダブステップチャートで1位を獲得しています!

2015年にはExcisionに並ぶダブステップシーンの大物、Downlinkのレーベル「Uplink Audio」からEP『Hyper Galaxy』をリリースすると、こちらもBeatportのダブステップチャートで3位にランクインさせました。

2016年に「Trekkie Trax」からリリースした“Turn up”はSkrillex主宰のレーベル/プラットフォーム「NEST HQ」に掲載されたり、同年、海外の大手EDMメディア「EDM.com」からもシングル“Jupiter”をリリースしたりと、すでに世界中のメディアからも注目されているのが伺えます。

 

 

Dubscribeはいつも曲を作るときはコンセプトは特に考えず、「とにかく強い曲」「レーベルカラーに合った曲」「今の音を意識した曲」に重点を置いて作っているとのこと。

またリミックスを手掛けたアーティストは浜崎あゆみだけでなく、あのダブステップシーンの大物、FigureとPendulumのメンバーであるKJ SAWKAにオフィシャルリミックスを提供した実績もあります。(“Check My Movements”含め計3曲のリミックスを提供。)

 

2018年に入ってからもダブステップの初期から続く老舗有名レーベル「SMOG Records」から“Raw”をリリースしたり、Flux Pavillionのレーベル「Circus Records」よりダブステップシーンのビッグネーム、Funtcaseによるコンピレーション収録で“Contraband”を発表。

 

 

今年2019年には、「Never Say Die」などともコラボしたり、いわゆるRiddimと言われる音で世界トップクラスにのレーベル「Savage Society Records」より“Antivenom”をリリースしたりと勢いは留まることを知りません!

 

Lost LandsやEDC等で多数のDJがプレイ!

ダブステップが好きな人なら、Excision主宰の世界最大規模を誇るダブステップフェス、Lost Landsを知らない人はいないでしょう。

そんなLost Lands 2018でオープニングセレモニーの1曲目にTrampaの“Rocket Fuel”をDubscribeがブートリミックスしたバージョンがプレイされ大きな話題となりました!

それだけでなく、このフェスのなかでExcisionとDownlinkがB2Bを行ったときには、リリース前だったExcisionとSpace Lacesのコラボ曲“1 on 1”のリミックスバージョンを披露。

また、この年のEDC Orlandoのメインステージでもアメリカ出身のプロデューサー、Midnight Tyrannosaurusが“Contraband”をかけたり、2019年のEDC MexicoではExcisionが“1 on 1(Dubscribe Remix)”“Suicide Squad”の2曲をプレイ、先日ヨーロッパで開催された世界最大規模ドラムンベース/ダブステップイベント RAMPAGEでも“Suicide Squad”がプレイされています。

他にも2017年の国内のEDMフェス、electroxでMijaが同じく日本人プロデューサー、Logue4とコラボした“Turn up”をプレイしたり、ダブステップシーンで世界的に有名な3万人規模のフェス、Bass CyannonではExcisionが“Suicide Squad”をプレイしたり、12th Planetがホストを務める自身のラジオショー「Swamplex Radio」でもAnswerdとコラボした曲をかけたりと多くのトップDJたちからサポートされているのです!

BorgoreのレーベルからEPをリリース!

2019年5月31日(金)、DubscribeがBorgoreのレーベル「Buygore Records」から新作EP『Carnage』をリリースしました!

 

4月には12th Planetのレーベル「Disciple Round Table」からもEPを出しているフランス出身のプロデューサー、Answerdとのコラボ曲“Sledgehammer”をリリースしたDubscribe。

 

この曲はもともと「Disciple Round Table」やBorgoreのレーべル「Buygore Records」からリリース予定でしたが、色々あって直前になでフリーでリリースとなりましたが、今回のEP『Carnage』で「Buygore Records」から初のリリースを果たしました。

Dubscribeは今後も大きなレーベルからのリリースが予定されているとのことで、これからの活躍にも期待するとともに、日本のダブステップシーンを更に盛り上げていって欲しいですね!


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