MNN

逸早く最新曲を紹介!MNNが厳選するオススメEDM新譜情報【2020年3月20日リリース】

逸早く最新曲を紹介!MNNが厳選するオススメEDM新譜情報【2020年3月20日リリース】

EDMの新曲リリースラッシュの金曜日がやってきました!

MNNのTwitter (@Music_News_Net_)では毎日、記事の更新情報やEDMに関するニュース、新譜情報を発信していますが、金曜日は新譜が多くタイムラインを埋めてしまうことがあるために、ひとつの記事にしてしまおうと始まったこの企画も今回で123回目

 

できる限り毎週金曜日の朝( or 最近は木曜日の昼間)に新譜コーナーを投稿していきますのでチェックよろしくお願いします!

それでは3月20日(金)リリースの新譜を一挙に紹介します!(リリース日の前日に記事を制作しているため、ごく稀にリリース日が異なる場合もあることご容赦下さい。)

目次

2020年3月20日(金)リリースのシングル

Steve Aoki, Lay Zhang, will.i.am – Love You More

アメリカ出身のプロデューサー、Steve Aokiが中国出身のシンガー、Lay Zhangとアメリカ出身のラッパー/プロデューサー、will.i.amとコラボした新曲。

Steve Aokiとwill.i.amは2014年の“Born To Get Wild”ぶりのコラボですね!

Steve Aoki feat. will.i.am – Born To Get Wild (Official Video)

 

この新曲もSteve Aokiが今年リリース予定のニューアルバム『Neon Future IV』に収録されますが、今回のアルバムもかなり豪華な仕上がりとなっていますね!

Don Diablo, Zak Abel – Bad

オランダ出身のプロデューサー、Don Diabloがイギリス出身のシンガーソングライター、Zak Abelとコラボした新曲。

すでにDon Diabloが自身のセットで複数回かけたことがありますが、以前はイギリス出身のミュージシャン、Elderbrookがヴォーカルを務めていましたが、Zak Abelバージョンでリリースされました!

Don Diabloはニューアルバムの制作等の理由で先日もコンサートをキャンセルしましたが、アルバムのリリースも近いのではないかと思われます!

Matisse & Sadko – Strings Again

ロシア出身のデュオ、Matisse & Sadkoの新曲。

Matisse & Sadkoが2019年のUltra Miamiで披露した待望のプログレッシブ・ハウス・ナンバーで、Martin Garrixのレーベル STMPD RCRDSからのリリースです!

DVBBS – Wrong About You

カナダ出身のデュオ、DVBBSの新曲。

“Need U”ぶりの約7ヶ月ぶりとなるDVBBSの新曲で、2020年最初のリリースとなります!

DVBBS – Need U (Animated Cover Art) [Ultra Music]

 

Julian Jordan – Destination

オランダ出身のプロデューサー、Julian Jordanの新曲。

この曲は正確には3月19日(木)リリースですが、ピックアップしました!

先月出した前作の” Love You Better”はポップ感強めでしたが、今回は本来のJulian Jordanらしいエレクトロ強めなクラブバンガーに仕上がっています!

Julian Jordan feat. Kimberly Fransens – Love You Better (Official Video)

 

Asketa & Natan Chaim, Jess Ball – No Crime

イスラエル/ベラルーシ共和国出身のデュオ、Asketa & Natan Chaimが女性シンガーのJess Ballを迎えた新曲。

この曲は正確には3月19日(木)リリースですが、ピックアップしました!

今作もDon Diabloのレーベル HEXAGONからのリリースですが、いつかDropgunの新レーベル PROPHECYからリリースしそうですね!

R3hab, GATTÜSO – Creep

オランダ出身のプロデューサー、R3HABがアメリカ出身のプロデューサー、GATTÜSOとコラボした新曲。

R3HABとMOTiは2020年に入ってからも相変わらず毎週のように新曲を出していますね!

今回はイギリスのロックバンド、Radioheadの同タイトル曲をサンプリングしています!

Radiohead – Creep

 

最近のR3HABはポップとエレクトロニックミュージックをクロスオーバーさせた路線ですが、久しぶりにクラブ向けの攻めたサウンドも聴きたいですね!

Boombox Cartel – ID

アメリカ出身のプロデューサー、Boombox Cartelの新曲。

Boombox CartelはThe Chainsmokersとコラボした“Bongo Beat”と呼ばれるIDやRickyxsanとのIDも控えているので、こちらの正式リリースも待ち遠しいです!

 

 

Fisher – Freaks

オーストラリア出身のプロデューサー、Fisherの新曲。

Fisherは3月31日(火)に2トラックEP『Freaks』を自身のレーベル Catch & Releaseからリリースすることが決定しており、この曲もEPに収録されます!

Todd Helder, Snavs – Senses

オランダ出身のプロデューサー、Todd Helderとデンマーク出身のプロデューサー、Snavsがコラボした新曲。

Todd Helderと言えば、STMPD RCRDSからリリースを重ねていますが、今回はLowly.からのリリースで、Todd Helderの8bitサウンドとSnavsのトラップが絶妙に混ざり合った1曲です!

Tobu – Louder Now

ラトビア出身のプロデューサー、Tobuの新曲。

Tobuは先月もシングル“Let’s Go”を発表しましたが、今年は多数の新曲をリリースしてくれそうですね!

Tobu – Let's Go

 

King Arthur, LöKii – Down with Me

 

この投稿をInstagramで見る

 

Corona Virus panic won’t stop the Kingdom! My new single with @lokiimusic comes out on Friday… @bringthekingdom

King Arthur(@royalkingarthur)がシェアした投稿 –

オランダ出身のプロデューサー、King Arthurと気鋭のプロデューサー、LöKiiがコラボした新曲。

King ArthurとLöKiiは以前、STMPD RCRDSからコラボ曲をリリースしたことがありますが、今作はKing Arthurが先月立ち上げたばかりの自身のレーベル Bring The Kingdomからのリリースとなります!

King Arthur & LöKii – Friday

 

Last Heroes, Monika Santucci – Underneath The Waves

アメリカ出身のデュオ、Last Heroesがアメリカ出身の女性シンガー、Monika Santucciをフィーチャーした新曲。

この曲の制作に約1年の歳月をかけており、難局に直面したときもこの曲が救いとなりようやく完成したそうで、Seven Lionsのレーベル Ophelia Recordsからリリースされます!

LVNDSCAPE, Tannergard – No One Nobody

オランダ出身のプロデューサー、LVNDSCAPEとイギリス出身のプロデューサー、Tannergardがコラボした新曲。

繊細なピアノのメロディと爽やか過ぎる男性ヴォーカルが美しいヘブンリーなサウンドとなっています!

Deepend, She Keeps Bees – Desire

オランダ出身のプロデューサー、Deependと、アメリカのロックンロールバンド、She Keeps Beesがコラボした新曲。

She Keeps Beesによるロック要素が良い具合に溶け込んだハウスに仕上がっています!

Rudimental, The Martinez Brothers – Easy On Me

イギリス出身のバンド、Rudimentalとアメリカ出身のデュオ、The Martinez Brothersがコラボした新曲。

RudimentalとThe Martinez Brothersは2017年に出した“No Fear”や去年6月に出した“Sitigawana”でもコラボしたことがあり、今回が3度目のコラボとなりますが、今作はBig Beat Recordsからのリリースです!

Rudimental & The Martinez Brothers – No Fear (ft. Donna Missal) (Official Audio)

 

Rudimental & The Martinez Brothers – Sitigawana feat. Faith Mussa (Official Audio)

 

Psycho Boys Club – ID

 

この投稿をInstagramで見る

 

WHO IS READY FOR SOME NEW PSYCHO BOYS CLUB MUSIC THIS WEEK? 😈😈😈

PSYCHO BOYS CLUB(@psychoboysgram)がシェアした投稿 –

オランダ出身のプロデューサー、Juyen Sebulbaとデンマーク出身のプロデューサー、Stoltenhoffによるコラボプロジェクト「Psycho Boys Club」としての新曲。

Juyen SebulbaもStoltenhoffもBarong Familyのレーベルアルバムを通して新曲を発表したばかりで、今回、去年6月に出したEP『Chaos Underground』ぶりとなるPsycho Boys Clubの新曲になります!

Landis – Back 2 Me

アメリカ出身のプロデューサー、Landisの新曲。

Landisは先月、90年代のハウス要素を取り入れたクラブバンガー”My Body”をリリースしましたが、今作はHEXAGONのサブレーベル Generation HEXからのリリースです!

Landis – My Body (Official Audio)

 

またLandisは数日前、“Find Me”のミュージックビデオも公開したのでチェックしてみて下さい!

Landis & Breikthru – Find Me ft. Harry Cracknell (Official Video)

 

Sofus Wiene – Wanna Know Your Name

デンマーク出身のプロデューサー、Sofus Wieneの新曲。

Sofus WieneはMike Williamsの“Feels Like Yesterday”のリミックスコンテストに入賞したことでも有名で、今回Generation HEXから初のリリースとなります!

 

WE ARE FURY, Kyle Reynolds – Nothing

カナダ出身のデュオ、WE ARE FURYがアメリカ出身のシンガー、Kyle Reynoldsをフィーチャーした新曲。

WE ARE FURYが今年リリース予定のニューアルバムにも収録予定で、本人たちにとっても特別な1曲であるとともにアルバムでも重要な意味を持った1曲となっているそうです!

Snakehips, TroyBoi – Wavez

イギリス出身のデュオ、Snakehipsとイギリス出身のプロデューサー、TroyBoiがコラボした新曲。

Snakehipsによるフューチャー・ファンクとTroyBoiによるトラップサウンドが融合したハイブリッドな1曲に仕上がっています!

Aero Chord – Lambo

 

この投稿をInstagramで見る

 

🔥 💨 LAMBO OUT FRIDAY 🔥 💨 🏁

AERO CHORD(@aero_chord)がシェアした投稿 –

ギリシャ出身のプロデューサー、Aero Chordの新曲。

Aero Chordは今月はじめにリリースしたEP『ANTHEM』もオススメなので聴いてみて下さい!

 

Hekler – Data Transfer

気鋭のプロデューサー、Heklerの新曲。

今作もアグレッシブなダブステップとなっており、SKiSMのレーベル Never Say Die Recordsからのリリースです!

Riot Ten, Shaquille O’Neal, T-Wayne – Ultimate

アメリカ出身のプロデューサー、Riot Tenとアメリカ出身のプロデューサー、Shaquille O’Nealとアメリカ出身のラッパー、T-Wayneがコラボした新曲。

BPM145の斬新なダブステップにT-Wayneのラップが上手くマッチしており、Steve Aokiのレーベル Dim Makからのリリースです!

Tony Junior, Danimal – The Lights

オランダ出身のプロデューサー、Tony Juniorと新進プロデューサーのDanimalがコラボした新曲。

Tony Juniorは先月、BTKとコラボした“HEY JUDE”をフリーでリリースしたばかりですが、今作はDimitri Vegas & Like Mikeのサブレーベル Generation Smashからのリリースです!

ANGEMI, Dietro – Pirate’s Chant

イタリア出身のプロデューサー、ANGEMIとイタリア出身のプロデューサー、Dietroがコラボした新曲。

ANGEMIが去年のTomorrowlandでかけて以来、多くのファンが待ち望んでいた1曲で、タイトルの通り、海賊風のカッコイイサウンドが印象的なパワフルなナンバーです!

Marc Benjamin, DNMKG, Able Faces – Horizons

オランダ出身のプロデューサー、Marc Benjaminとオランダ出身のプロデューサー、DNMKGとイギリス出身のデュオ、Able Facesがコラボした新曲。

Marc BenjaminとDNMKGは去年5月にProtocol Recordingsから出した“Hooked”ぶりのコラボで、今作はOliver Heldensのレーベル Heldeep Recordsからのリリースです!

Marc Benjamin & DNMKG – Hooked (ft. F51)

 

JP Candela, Mosimann – Shake It

JP Candela x Mosimann – Shake It (Preview) // March 20

 

スペイン出身のプロデューサー、JP Candelaとフランス出身のプロデューサー、Mosimannがコラボした新曲。

グルーヴィーなファンキー・ハウスに仕上がっており、Nicky Romeroのレーベルからのリリースです!

Mr. Black, Zafrir – Maya

イスラエル出身のプロデューサー、Mr. Blackとイスラエル出身のプロデューサーZafrirがコラボした新曲。

この曲は正確には3月18日(水)リリースですが、ピックアップしました!

マヤ文明をテーマにした楽曲で、民俗歌的な雰囲気のあるヴォーカルサンプルが印象的なビッグルームとなっており、Hardwellのレーベル Revealed Recordingsからのリリースです!

Kai Wachi, Dylan Matthew – Run

アメリカ出身のプロデューサー、Kai Wachiとアメリカ出身のシンガーソングライター、Dylan Matthewがコラボした新曲。

この曲は正確には3月18日(水)リリースですが、ピックアップしました!

Dylan Matthewのしっとりとしたヴォーカルが魅惑的なメロディック・ダブステップとなっており、Black Tiger Sex Machineのレーベル、Kannibalen Recordsからのリリースです!

SWACQ – Horney Horns

 

この投稿をInstagramで見る

 

The first time I tested my upcoming track “Horny Horns” 🎺🔥live at @musicalfreedom 10 Year Anniversary, this was the crowd’s reaction!😍

SWACQ(@swacqmusic)がシェアした投稿 –

オランダ出身のプロデューサー、SWACQの新曲。

タイトルからも想像が付くように、ホーンの音を駆使したエレクトロよりのサウンドに仕上がっています!

Disco Fries – Anybody

アメリカ出身のデュオ、Disco Friesの新曲。

BPM124のグルーヴィーでアップビートなダンスナンバーとなっており、Tritonalのレーベル Enhanced Musicからのリリースです!

Low Steppa, Reigns – Wanna Show You

イギリス出身のプロデューサー、Low SteppaがシンガーのReignsをフィーチャーした新曲。

アップビートなピアノのコードとはっきりとしたReignsのヴォーカルが織り成すハーモニーが素晴らしいBPM125のハウスとなっており、Armada Deepからのリリースです!

PLS&TY, Tima Dee – High

アメリカを拠点に活動するプロデューサー、PLS&TYがアメリカ出身の女性シンガー、Tima Deeを迎えた新曲。

PLS&TYは今月はじめにシングル“I Miss You”を出しているので、こちらもチェックしてみて下さい!

PLS&TY – I Miss You (ft. Alex Aiono & Wifisfuneral)

 

Feb, Armen Paul – Sexual

Strange Fruits Radio 068

[00:00 – 03:42]

イタリア出身のプロデューサー、Febがアメリカ出身のシンガー、Armen Paulをフィーチャーした新曲。

Armen Paulの甘い歌声が魅力的なセクシーなディープハウスとなっており、Steve Voidのレーベル Strange Fruitsからのリリースです!

DMNDS – Let Me Down Slowly

Strange Fruits Radio 068

[03:42 – 05:55]

フランス出身のプロデューサー、DMNDSの新曲。

フィルターをかけたヴォーカルチョップがグルーヴ感を高めているディープハウスで、Strange Fruitsからのリリースです!

2020年3月20日(金)リリースのリミックス

DROELOE – A Promise Is Made (Remixes)

オランダ出身のデュオ、DROELOEのナンバーのリミックスパック。

MadnapやTwo Lanes, Tails, Clear Eyes, Analogue Dearなど気鋭のプロデューサーたちによるリミックスが詰まっています!

Lucas & Steve, Brandy – I Could Be Wrong (Kim Kaey Remix)

オランダ出身のデュオ、Lucas & Steveらのナンバーをオランダ出身のフィメールプロデューサー、Kim Kaeyがリミックス。

Kim Kaeyは去年10月に出した前作の“The One”も、このリミックスと同様にSpinnin’ Recordsから出しているので併せて聴いてみて下さい!

Kim Kaey – The One (Official Lyric Video)

 

Armin van Buuren – Balance (The Remixes)

 

この投稿をInstagramで見る

 

🚌😎

Armin van Buuren(@arminvanbuuren)がシェアした投稿 –

オランダ出身のプロデューサー、Armin van Buurenのリミックスアルバム。

これまで『Balance』のリミックスシリーズが第4弾まで発表されましたが、ついにリミックスアルバムとしてリリースされます!

Graham BellやBlasterjaxx, Bassjackersによるリミックスも追加されました!

2020年3月20日(金)リリースのEP

Laidback Luke – B2B EP

オランダ出身のプロデューサー、Laidback Lukeの新作EP。

タイトルの通り、Swanky Tunesや Mark Bale, Funky Craigいった様々なアーティストとのコラボ曲を収録しており、Laidback Luke自身のレーベル Mixmash Recordsからのリリースです!

ちなみにLaidback Lukeは2019年5月に婚約した恋人のAshleyと、先月結婚式を挙げました!

The Glitch Mob – Chemicals EP

アメリカ出身のトリオ、The Glitch Mobの新作EP。

ダークなグリッチ系ダブステップ満載の3トラックEPとなっています!

Fiveight – More Time EP

新進プロデューサー、Fiveightの新作EP。

ハウスのグルーヴを感じるベースハウスとなっており、Jauzのレーベル Bite Thisからの初リリースとなります!

BYOR – Don’t stop the Disco EP

新進プロデューサー、BYORの新作EP。

ディスコハウス要素の入ったグルーヴィーなトラックが収録されており、Tiestoのレーベル AFTR:HRSからのリリースです!

KILL FEED – Valley of Death EP

気鋭のプロデューサー、KILL FEEDの新作EP。

凶悪的なサウンドが魅力のKILL FEEDによる4トラックEPで、Never Say Die Recordsのサブレーベル NSD: Black Labelからのリリースです!

Algo – Bruiser EP

アメリカ出身のプロデューサー、Algoの新作EP。

今作もヘビーで重低音の効いたダブステップは健在で、攻撃的なベースシンセが頭から離れません!

Black Girl / White Girl – Cinderella 99 EP

オランダを拠点に活動するフィメールデュオ、Black Girl / White Girlの新作EP。

BPM131/133のテクノを2曲収録しており、Of Unsound Mindからのリリースです!

2020年3月20日(金)リリースのアルバム

Barong Family: Hard In Bangkok Part. 3

Yellow Clawのレーベル Barong Familyからリリースのコンピレーションアルバム第3弾。

パート1に続き、先週パート2もリリースされ、LNY TNZやRayRay, Rawtek, Radical Redemptionらの楽曲が発表されましたが、パート3はどのアーティストのどんな楽曲が収録されるか注目です!

Submorphics – Kodak Dreams

アメリカ出身のプロデューサー、Submorphicsのデビューアルバム。

制作に2年以上の歳月を費やしており、ドラムンベースを中心に様々なジャンルの要素が入った全14曲が収録されています!

おわりに

いかがでしたか。

今回もかなり豊作でここで挙げたのはほんの一部になりますので、まだ紹介しきれなかった残りの新譜含めて毎週更新しているMNNのSpotifyプレイリストにまとめているのでチェックしてみて下さい!

コメントを残す

*
*
* (公開されません)

Return Top