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そのサウンドにトップDJ達もリスペクト!オランダのDJ、Alvaro(アルヴァロ)とは!

EDMが好きな方なら一度はAlvaro(アルヴァロ)というアーティストの名前は目にしたことがあるのではないでしょうか。

世界的に人気の高いDJでありながら、まだ日本でプレイしたことはありませんでした。

しかし、そんなAlnaro(アルヴァロ)がもうすぐ初来日&パフォーマンスを行うことが決定しましたので、予習がてら覚えて帰って下さいね!

Alvaroとは

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Alvaro(アルヴァロ)とは、エレクトロ・ハウスやプログレッシブ・ハウスを得意とするオランダ出身のDJ / プロデューサーです。

本名はJasper Helderman(ジャスパー・ヘルダーマン)といい、1987年1月27日生まれの現在29歳。

小さい頃からクラブにあるようなレーザービームやライトに興味を示しており、音楽が好きで人を楽しませることが得意だったAlvaroは、家のリビングでよくDJの真似をして家族に披露していたそうです。

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18歳の時にウェブサイトの構築やデザインを始め、10代の頃はフェスのグラフィック・デザインにも情熱を注いでいました。

クラブのイベントやフェスのアフタームービーの編集も手掛けていたそうで、フェスで撮影をしているうちに音楽にハマってしまいプロデュース / DJに転身!

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今までの撮影や編集の仕事を通してプロモーターやアーティストと親しくなり、オランダの音楽業界とのパイプ作りにも成功したAlvaro。

それからは家にこもって曲の作り方を教えている動画やウェブを見ては実践を繰り返す毎日でしたが、彼のクリエイティブかつエネルギッシュな独自のスタイルはすぐに話題になり日に日にファンも増え、音楽業界からも注目されることになります。

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ちなみに影響を受けたアーティストはPharrel Williams(ファレル・ウィリアムス)やTimbaland(ティンバランド)、Afrojack(アフロジャック)だそうで、特にPharrell Williamsの“Happy”がお気に入りソングとのこと。

Pharrell Williams – Happy (Official Music Video)

2009年にはChelleyの“Took The Night”のリミックスを 「Spinnin’ Records」からリリースすると、この曲はオランダだけでなく世界各国でヒットし、彼の知名度を引き上げた代表的なトラックとなりました!

Chelley – Took The Night [Alvaro Remix] OFFICIAL

 

Tiësto(ティエスト)やDavid Guetta(デヴィッド・ゲッタ), Afrojack(アフロジャック), Martin Garrix(マーティン・ギャリックス), Hardwell(ハードウェル), Dimitri Vegas & Like Mike(ディミトリ・ベガス&ライク・マイク), Nicky Romero(ニッキー・ロメロ), Zedd(ゼッド), Diplo(ディプロ)といったトップDJたちもこぞってAlvaroの曲をかけるなど、多くのサポートも受けました!

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こういった後押しもありAlvaroは世界中でパフォーマスするようになり、ヨーロッパの主要都市やブラジ、モロッコ、オーストラリア、アジアなどでのツアーも敢行しました!

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「Spinnin’ Records」からリリースした“Make The Crowd Go”は、 Tiesto(ティエスト)やHardwell(ハードウェル)などから支持され、2013年にはTiestoやTommy Trash(トミー・トラッシュ)、Quintino(クインティーノ)らとともに『Tiësto’s Club Life College Invasion Tour』にも参加しました!

ALVARO – Make The Crowd GO (Official Music Video)

 

Tiësto’s Club Life College Invasion Tour feat. Tommy Trash, Quintino, and Alvaro

 

また同年にTiësto、Quintino(クインティーノ)と『Ultra Music Festival(ウルトラ・ミュージック・フェスティバル)』の公式アンセム・ソングも制作!

Tiësto, Quintino & Alvaro – United (Ultra Music Festival Anthem) (Cover Art)

この曲はTiëstoがブレイクとメロディを作り、Alvaroがドロップを担当、Quintinoも制作に加わり、『Tiësto’s Club Life College Invasion Tour』のツアー中に仕上げたそうです。

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後にTiëstoとオランダ出身のEDMデュオ、Blasterjaxx(ブラスタージャックス)がリミックスしたバージョンも発表しており、かなりドープな仕上がりとなっています。

Tiësto, Quintino & Alvaro – United (Tiësto and Blasterjaxx Remix) (Cover Art)

もちろん制作だけでなくUltra Music Festivalにも出演したほか、Tomorrowland(トゥモローランド)やEDC Las Vegas(エレクトリク・デイジー・カーニバル), EDC New Yorkなどでもプレイし多くの観客を沸かせました!

TOMORROWLAND 2014 | ALVARO & MC KC JONES

 

“Make The Crowd Go”誕生秘話

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Alvaroの代表曲としてまず挙げられるこの“Make The Crowd Go”

この曲はリリース当時、クラブで流れない日はないほどの人気ぶりでYouTubeでも100万回以上の視聴回数を誇る大ヒット曲ですが、Alvaro本人が一番驚いているそうです。

というのも、この曲は2012年にリリースされましたが実際作ったのはリリースから2年程前の2010年とのこと。

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作ったもののリリースするかどうか迷った挙句、リリースせずそのままほったらかしていました。

そんなある日、Alvaroが友人にこの曲を聴かせたところ、「何でリリースしないの!?」としつこく言われ、すぐに曲を完成させリリースに踏み切ったそうです。

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リリースして間もなくTiestoやHardwell、Chuckie(チャッキー)、Showtek(ショーテック)などの大物DJたちがフェスやクラブでかけ、Alvaroを世界に知らしめたトラックのひとつにもなったことについて、全ては友人のあの一言のおかげだと語っています。笑

トップDJが契約を取り合うほど人気!?

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“Make The Crowd Go”を制作した直後、TiestoとHardwellからほぼ同時に「この曲を自分のとこのレーベルと契約して欲しい。」というメッセージをもらったAlvaro。

しかし、すでに“Make The Crowd Go”は「Spinnin’ Records」と契約していました。

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そこで他にも作っていたトラックを2人に全て送ったところ、Tiestoは“Make Me Jump”をHardwellは“Rock Music”を気に入り、自分たちのレーベルである「Musical Freedom」「Revealed Recordings」とそれぞれ契約することになったと言います。

Alvaro – Make Me Jump (Original Mix)

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