「ULTRA JAPAN 2018」で3度目の来日!自身で作詞まで手掛ける大ブレイク中のDJ、Jonas Blueとは!

「ULTRA JAPAN 2018」で3度目の来日!自身で作詞まで手掛ける大ブレイク中のDJ、Jonas Blueとは!

本日も「ULTRA JAPAN 2018」に出演するアーティスト紹介記事となりますが、今回はみんな大好きJonas Blue(ジョナス・ブルー)

日本はじめ世界中で人気沸騰中のJonas Blueについて深く掘り下げてみたいと思います!

Jonas Blueとは

Jonas Blue(ジョナス・ブルー)とは、イギリス出身のDJ/プロデュ―サー/ソングライター。

本名はGuy James Robinで、1989年8月2日生まれの現在28歳です。

音楽好きな両親の影響で、小学校の頃からフルートやサクソフォーンを習い色んな音楽を聴いて育ったJonas Blueは、TV番組「Club 18-30 Reps*」に感化されて11歳のときに友人主催のハロウィンパーティーで初めてDJをし、12歳から寝室にて自分の楽曲のプロデュースをスタートします。

How To Become A Club 18-30 Rep (Part 1)

*イビサ島の悪い部分を紹介する番組だったものの、逆にそれがイビサ島、DJになることへの憧れを助長させたそうです。

その約1年後、13歳になるとシンガーとセッションも行いつつプロデュースをスタートするのですが、父親に実家のガレージをスタジオにしてもらうようお願いし、以降この元ガレージだったスタジオから多数のヒット曲を生み出すことになります。

15、6歳で地元のFacesというナイトクラブのレジデントDJを務め、18歳になると本名である「Guy Robin」名義などでDefected Recordsやイギリス出身のドラムンベースプロデューサーデュオ、Chase & Statusのレーベル MTA Recordsなどから曲をリリース。

Guy Robin Featuring Lucy Randell – Only You

Guy Robin Feat. Amba Shepherd – Heaven Or Hell (Original Mix)

 

そして2015年夏に現在のステージネーム「Jonas Blue」をスタートさせ、同年リリースしたデビューシングル“Fast Car”がいきなり大ヒットし、今ではYouTubeで約2億5000万回以上再生されるほどの名曲となりました!

Jonas Blue – Fast Car ft. Dakota

 

この曲はアメリカ出身のシンガー、Tracy Chapmanが1988年に出した同タイトル曲をトロピカルハウス風にアレンジしたもので、UKのシングルチャートで2位にランクインしたほか、ドイツやスウェーデン、オーストラリアなど各国のチャートで1位を記録し、母国イギリス含め4カ国以上でプラチナディスクに認定。

この曲の元ネタであるTracy Chapmanの“Fast Car”は、Jonas Blueの母親が大好きな曲だったので、母親への恩返しの意味も込めて作り、リリース前からヴォーカルが入っていないバージョンをDJセットで流していたのですが、その数ヵ月後にDakotaを加えたバージョンを「Jonas Blue」としてリリースしたのです。

Tracy Chapman – Fast car

はじめこの曲は1度きりのプロジェクトになるだろうと思って新しい名前「Jonas Blue」を作ってリリースしたのですが、これが「The BRIT Awards 2016」で「British Single(最優秀シングル)」「British Artist Video(最優秀ムージックビデオ)」の2部門にまでノミネートされました!

ちなみにこの「Jonas Blue」は自身がよくスカンディナヴィア半島のハウスを好んで聴いていたため、その地域でメジャーな名前「Jonas」と自身の好きな色であった「Blue(青色)」を組み合わせて作ったもので、「Jonas Green」と最後まで迷ったそうです。笑

その後2016年にリリースした“Perfect Strangers”もまた、イギリスでプラチナディスクに認定され、オーストラリアではダブルプラチナ、ニュージーランドでもゴールドディスクに認定され、現在YouTubeで約3億8000万回以上再生されています!

Jonas Blue – Perfect Strangers ft. JP Cooper

 

“First Car”を出してすぐメキシコシティで行われた10万人規模のビッグフェスに呼ばれ、2016年にはDavid Guettaのオープニングアクトにも大抜擢。

この年のヨーロッパ最大の音楽賞、MTV EMA(MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード)では、「Best Breakthrough Artist(最優秀ブレイクアーティスト)」にノミネートされました!

2017年には“By Your Side”や爽やかなサマーチューンの“Mama”, “We Could Go Back”などをいずれもヒットさせ、この年EDC Las Vegasにも出演するなど破竹の勢いでスターダムにのし上がりました。

Jonas Blue – Mama ft. William Singe

2018年に入ってからはArlissaとコラボした“Hearts Ain’t Gonna Lie”やJack & Jackをフィーチャーした“Rise”をリリースし、Miami Music Week期間にはLaidback Lukeのレーベルパーティー「Mixmash Miami 2018」に出演し、2016年、2017年に引き続き「Tomorrowland 2018」にも登場。

Jonas Blue | Tomorrowland Belgium 2018

 

David GuettaやKygoのショーにも出演したJonas Blueは、2018年10月か11月には初のデビューアルバムをリリースする予定とのことなので楽しみです!

ちなみにShawn MendesやCalvin Harris, Sia, Katy Perry, Camila Cabelloとのコラボも希望しているのでぜひ実現して欲しいですね!

作詞も全て自身で手掛けるソングライター!

Jonas Blueは自分の曲は全て作詞も自身で手掛けることでも有名です。

この作詞のスキルは独学で学んだそうで、スウェーデン出身のプロデューサー/ソングライター、Max Martinの音楽をとにかく聴きまくったのだとか。

16歳のときにMax Martinの虜になり、彼の影響で自身初のシングル“Angel Of Love”を「Guy Robin」名義で発表し、南アフリカなどでヒットしました!

Guy Robin – Angel Of Love

 

Jonas Blueが契約しているアメリカのレコード会社 Capitol RecordsとMax Martinは繋がりがあるため、その伝手でZeddがAriana Grandeとコラボした“Break Free”やJustin Bieberの“Beauty and a Beat”で共演したように自分もいつか一緒に仕事したいと語っています。

Ariana Grande – Break Free ft. Zedd

Justin Bieber – Beauty And A Beat ft. Nicki Minaj

 

そんなMax Martinが自身の師匠だと公言しているスウェーデン出身のDJ/プロデューサー、Denniz PoPの理論も大切にしており、彼が言う「オーディエンスを虜にできるかどうかは曲の最初の10秒で決まる!」理論はMax Martinもポップミュージックで意識しています。

そう言われて今一度Jonas Blueの楽曲を聴いてみると、彼もまた“Perfect Strangers”“Mama”など出し部分のコードにこだわっているのが分かるかと想います!

またJonas Blueはポップミュージックも好きで、みんなに車の中だったりショッピングセンターでも聴いてもらえるようなポップ要素を含んだキャッチーなダンスサウンドを意識しており、Calvin Harrisもそのバランスを上手く取り入れていますが、これが簡単なようで意外と難しいそうです。

最近ではセットにライブバンドを登場させ、自身も楽器を演奏したりとパフォーマンス面の幅も広げています。

ちなみにMax Martinが手掛けた曲で1番好きな曲は、アメリカのボーイバンド、’N Syncが1996年にリリースした“I Want You Back”だそうです。

*NSYNC – I Want You Back (Videoclip)

 

「ULTRA JAPAN 2018」で3度目の来日!

2017年10月に渋谷Camelotの12周年アニバーサリーパーティーで初来日を果たしたJonas Blue。

この単独公演ではチケットは売り切れ、当日はクラブ前に長蛇の列、さらにキャパ以上の観客が押し寄せ全てのフロアがパンパンになるなど、日本でもかなりの人気の高さが伺えました。

その翌年2018年4月に早くも再来日を果たしてくれ、東京のageHaと京都のWorld Kyotoの2公演ともに大盛況のうちに幕を閉じました。

 

2年連続で来日し、次日本で見られるのはいつになるのかと嘆いていた人も多いかと思いますが、9月15日(土)・16日(日)・17日(祝・月)に開催される「ULTRA JAPAN 2018」出演のため再び日本に帰ってきます!

過去の来日公演は全てクラブイベントでしたが、今回は「ULTRA JAPAN」という初のフェスでのセットということで今までとはまた違った雰囲気を味わえることでしょう!

Jonas Blueのオススメ曲

どうしてそのシンガーと組むことになったのかちょっとしたエピソードも書いているのでチェックしてみて下さい!

Jonas Blue – Rise ft. Jack & Jack

Jonas Blue – Rise ft. Jack & Jack

 

アメリカ出身のポップ・ラップデュオ、Jack & Jackをフィーチャーしたナンバー。

この曲はリリース直前の2018年4月にJonas Blueがラジオで初めてJack & Jackの曲を聴いてインスパイアを受け、すぐにJonas Blueが歌詞を彼らに送って歌ってもらうことが決まりました!

ちなみにこの歌詞はJonas Blueがラジオで聴いたJack & Jackのインタビューを元に書いたそうです。

アコースティックバージョンも非常にカッコイイです!

Jonas Blue – Rise (Acoustic) ft. Jack & Jack

Jonas Blue – Mama ft. William Singe

Jonas Blue – Mama ft. William Singe

 

オーストラリア出身のYouTuber、William Singeをフィーチャーしたナンバー。

オリジナルはダウンビートなサマーアンセムとなっていますが、DzekoやSyn Coleによるアップビートなリミックスバージョンもオススメです!

Jonas Blue – Mama (Dzeko Remix) ft. William Singe

Jonas Blue – Mama (Syn Cole Remix) ft. William Singe

Jonas Blue – Fast Car ft. Dakota

Jonas Blue – Fast Car ft. Dakota

 

イギリス出身の女性シンガー、Dakotaをフィーチャーしたナンバー。

上でも話したようにサンプリング元のTracy Chapmanの“Fast Car”は、Jonas Blueの母親が昔大好きな曲で小さい頃からよく聴いていたこともあっていつかリメイクしたいと考えていたとのこと!

ちなみにDakotaが偶然バーで歌っているのを聴いて、この“Fast Car”のコーラスを担当してもらおうと決まったそうです。

Jonas Blue – Perfect Strangers ft. JP Cooper

Jonas Blue – Perfect Strangers ft. JP Cooper

 

JP Cooperをフィーチャーしたナンバーで、各国でプラチナディスクを獲得しました!

インストゥルメンタルバージョンを何度も聴いたJP Cooperが、Jonas Blueの所属するレーベルにコーラスを送ってきてコラボが決まりました。

Sabrina Carpenter, Jonas Blue – Alien

Sabrina Carpenter, Jonas Blue – Alien (Official Video)

 

元ディスにーチャンネルの女優でアメリカ出身の女性シンガーでもあるSabrina Carpenterとコラボしたナンバー。

スイートなサウンドにSabrina Carpenterのキュートなヴォーカルがマッチしています!

Jonas Blue – By Your Side ft. RAYE

Jonas Blue – By Your Side ft. RAYE

 

イギリス出身の女性シンガー、RAYEをフィーチャーしたナンバー。

Jonas Blueがロンドンから故郷のエセックスにUberを利用して戻っているときに電話で音楽の話をしていたのですが、その話を盗み聞きしていた運転手が電話が終わった後、色んな曲を聴かされたのですが、そのうちのひとつの曲がRAYEの曲で、無名だった彼女の歌声に感銘を受け一緒に曲を作ることになったのです!

Jonas Blue – We Could Go Back ft. Moelogo

 

ロンドンを拠点に活動するアフロビートミュージシャン、Moelogoをフィーチャーしたナンバー。

どこかノスタルジーを感じさせてくれるメロディックなサウンドとなっています!

Jonas Blueがこの曲を書いていたときにちょうどMoelogoが近くに住んでいて、誰かが彼にデモを送るよう勧めたのがきっかけで、彼の歌声を聴いて即フィーチャーすることになりました。

Jonas BlueがJack Winsとともにリミクスしたクラブミックスバージョンはフューチャーハウスに仕上がっているので聴き比べてみて下さい!

Jonas Blue ft. Moelogo – We Could Go Back (Jonas Blue & Jack Wins Club Mix)

Jonas Blue, EDX – Don’t Call It Love ft. Alex Mills

Jonas Blue, EDX – Don’t Call It Love (Visualser) ft. Alex Mills

 

スイス出身のDJ、EDXとのコラボで、イギリス出身の女性シンガー、Alex Millsをフィーチャーしたナンバー。

この曲はJonas Blue初のコンピレーションアルバム『Electronic Nature: The Mix 2017』にも収録されています!

Arlissa & Jonas Blue – Hearts Ain’t Gonna Lie

Arlissa & Jonas Blue – Hearts Ain’t Gonna Lie (Official Video)

 

ドイツ出身の女性シンガー、Arlissaとコラボしたナンバー。

この曲のヒットのおかげでArlissaは2018年3月にアメリカのラジオパーソナリティ、Elvis Duranによる「Artist of the Month(その月の注目アーティスト)」としてピックアップされました!

Jonas Blue – I See Love Ft. Joe Jonas

Jonas Blue – I See Love Ft. Joe Jonas (From Hotel Transylvania 3)

 

アメリカ出身のポップ/ロックミュージシャン、Joe Jonasをフィーチャーしたナンバー。

この曲は3DCGアニメーション『Hotel Transylvania 3(モンスター・ホテル3)』のサウンドトラックのために作った曲でもあり、中毒性の高いサマージャムに仕上がっています!

Jasmine Thompson – Old Friends (Jonas Blue Remix)

Jasmine Thompson – Old Friends (Jonas Blue Remix) [Official Video]

 

イギリス出身の女性シンガー、Jasmine Thompsonのナンバーをリミックス。

しっとりめな原曲がJonas Blueによって陽気なトロピカル風にアレンジされています!

Jasmine Thompson – Old Friends [Official Video]

おわりに

いかがでしたか。

世界で今最も勢いのあるアーティストのひとり、Jonas Blue(ジョナス・ブルー)について少しは分かっていただけたでしょうか。

彼の曲はコーラス部分も歌いやすいので、聴き込んで覚えて「ULTRA JAPAN 2018」ではみんなで大合唱しましょう!

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