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Hardwellが猛烈にプッシュするRevealedファミリーの一員、Kill The Buzz(キル・ザ・バズ)とは!

Hardwellが猛烈にプッシュするRevealedファミリーの一員、Kill The Buzz(キル・ザ・バズ)とは!

MNNでは今までHardwell(ハードウェル)のレーベル「Revealed Recordings」と契約している、いわゆる“Revealedファミリー”たちをDyro(ダイロ)Dannic(ダニック), Sick Individuals(シック・インディヴィデュアルズ)から今勢いに乗っている若手プロデューサーまで紹介してきました。

本日はRevealedファミリーを語る上でハズせないDJ、Kill The Buzz(キル・ザ・バズ)について紹介したいと思います!

Kill The Buzzとは

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Kill The Buzz(キル・ザ・バズ)とは、オランダ・ブレダ出身のDJ / プロデューサーです。

本名はAdithya Nanuruで、Hardwell(ハードウェル)のレーベル「Revealed Recordings」の主要メンバーのひとりです。

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ちなみにこのブレダという都市は、Fedde Le Grand(フェデ・ル・グランド)やTiësto(ティエスト), Hardwell(ハードウェル), R3hab(リハブ), W&Wなどの故郷で、多くのEDMスターを生み出した地でもあります。

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小さい頃からマーチングバンドをしていたKill The BuzzがEDMに触れたきっかけは、2000年頃にDaft Punk(ダフト・パンク)の“One More Time”を聴いたのがはじまり。

Daft Punk – One more time (Official audio)

それまでは色んなジャンルの曲が収録されたコンピレーションアルバムを聴いていたのですが、この瞬間からEDMにハマることになります。

もっと色んなEDMの曲を聴きたいという欲が大きくなりトランスやハードスタイルにもハマった時期もあるそうで、誕生日にはTiëstoのライブDVDを買ってもらい夢中で聴いていました。

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当時のTiëstoはじめ、トランスのアーティストたちに強くインスピレーションを受け、「いつか自分もこのシーンのひとりになれたらいいなぁ」と思い14歳のときからプロデューサーになるための知識を学び始めます。

また彼は8歳の頃からピアノを習っており、ピアノの先生からFruityloopsなどの音楽制作ソフトはじめプロデュースの知識も教えてもらったそうですが、なによりピアノの練習に励んでいたのだとか。

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そして今から10年ほど前に初めてHardwellとオランダ・アムステルダムのクラブ出会って友達になり、ショーにも招待してくれたり、1年の2/3くらいは彼のツアーマネージャーのようなこともしていたそうです!

オランダ国内はもちろん、ベルギーやドイツのショーにも運転して連れて行ってあげたり、空いた時間は一緒にスタジオで曲を聴いたりして過ごしていました。

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そんなある日、Hardwellから音楽制作用のソフトウェア等をもらってからは、ひたすらリミックスやオリジナルの曲の制作に打ち込みます。

作った曲をネットにアップやデモをレーベル送ったところ、Martin Solveig(マーティン・ソルヴェイグ)の“The Night Out”が「Hardwell on air」の“今週のベストデモ”にも選ばれました!

Martin Solveig – The Night Out (Adit Montina Remix)

 

このリミックスは色んなメディアから“2nd best remix out there after A-Trak’s remix(A-trakの次に素晴らしいリミックス)”と呼ばれ注目を浴びました!

Martin Solveig – The Night Out (A-Trak Remix) [Cover Art]

この頃位から自身でもDJをするようになり、地元ブレダのクラブなどでプレイしつつプロデュースも続けていたところ、クラブのオーナーやイベントのオーガナイザー、その他トップDJたちからも認識されます。

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その後「Revealed Recordings」とも契約を果たし、2012年には「Revealed Recordings」からデビューシングルとなる“Party Hard”をリリース!

Kill The Buzz – Party Hard [OUT NOW]

2013年には“Bouncing Betty”“Shake”をリリースし、いずれもヒット!

Kill The Buzz – Bouncing Betty (Original Mix) – OUT NOW

Kill The Buzz – Shake [OUT NOW!]

グルーヴィーかつメロディックなエレクトロ/ビッグルーム/プログレッシブ・ハウスというサウンドを確立しました。

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ちなみにプロデュースを始めた当初はW&WやHardwellが昔作っていたようなゴリゴリのクラブバンガーを制作しようと思っていたものの、車の中や家で口ずさめたり、フェスで一緒に歌えるようなヴォーカルトラックを作っていくことにしたそうです。

(将来、Katy Perryとのコラボを切望しているとのこと。)

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現在はラスベガスの人気クラブ、HakkasanやTomorrowland, Wet Republic, イビサ島のUshuaiaなどのクラブやイベントでプレイするほか、「Revealed Recordings Asia Club Tour」でアジア各国でもパフォーマンスを行いました!

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Alesso(アレッソ)のようなサウンドがお気に入りだと語るKill The Buzzは、今後もっとラジオ受けの良いヴォーカルの入ったクラブトラックを作っていきいずれは自分のレーベルを立ち上げたいと意気込んでいます!

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韓国で開催されたUltra Music Festivalのフルセット動画を載せておくのでチェックしてみて下さい!

Kill The Buzz LIVE @ Ultra – South Korea

 

ステージネームの由来とは?

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Kill The Buzzははじめ「Adit Montina」というステージネームでプロデュース活動していました。

2012年に出した“Party Hard”がHardwellによって2012年のTomorrowlandでかけられたことも手伝って、一体誰の曲なのか人々の間でかなり話題になりました!

Kill The Buzz – Party Hard [OUT NOW]

 

そこで自分でも本名は少し覚えにくいと思っていたこともあり、バスチャートでナンバーワンになり有名になるきっかけにもなったので、「とにかくバズった”Party Hard”のように、今後もチャートを賑わせていきたい!」という意味を込めて「Kill The Buzz」としたのです。

※バズる:爆発的に多くの人に取り上げられること。

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彼の本名である「Adithya Nanuru」という名前ってオランダ人にしては珍しいなぁと思っていたのですが、調べてみたら両親がインドネシア生まれのため、このようなちょっと難しい名前となっているのですね。

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上でも話したMartin Solveigの“The Night Out”も「Adit Montina」として活動していたときの作品で、そのほかにもいくつかリミックスを制作しているので聴いてみて下さい!

Y-Mor – Universe (Adit Montina Remix)

 

Hardwellのお気に入り!

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「Revealedファミリー」というのもありますが、Kill The Buzzが一番多くHardwellと共演しているのではないでしょうか。

SNSを見ても2人は結構な頻度で一緒にいます!

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Kill The BuzzはHardwellの大人気イベント「I Am Hardwell」ではレギュラーDJとしてほぼ毎回出演!

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Kill The Buzz @ I Am Hardwell #UnitedWeAre, Hockenheimring

 

スペイン・イビサ島の人気クラブ、Ushuaïaで行われた「Hardwell’s Carniva」にも出演!

Hardwell’s Carnival Ushuaïa Ibiza full line up announcement

 

Hardwellが2015年の12月13日にインドのムンバイで開催したチャリティイベント「World’s Biggest Guestlist」にも参加しました!

Hardwell’s World’s Biggest Guestlist Official Aftermovie (Mumbai, India)

 

このイベントは同時にギネス世界記録にも挑戦していただけに、7万人以上という観衆の前でプレイしたKill The Buzzは、あまりの熱狂ぶりに危険すら感じて途中15分位音楽を止めて、観客を落ち着かせるためにEDMではなく和やかな音楽を流したりもしたのだとか。笑

そのほかRevealedの北アメリカの各都市を回るバスツアーをHardwellとThomas Newsonとともに敢行。

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去年2016年は、Miam Music Weekの間に開催される「Hardwell presents Revealed Miami Edition 2016」にも出演しました!

ここでは挙げきれないほどHardwellのイベントには必ずと言っていいほどラインナップされているのです。

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Kill The Buzzが日本でプレイしたことはまだなかったと思うのですが、成田空港でHardwellと仲良い感じの2ショットもアップしていました。

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またHardwell自身が2014年、2015年ともにブレイクするEDMアーティストとしてKill The Buzzを挙げるなど、相当プッシュしているのが分かります!

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2017年に入って「Revealed Recordings」から一発目の曲となったKill The Buzzの新曲“Break The House Down”もまたHardwellがエディットとして参加しているので今後も2人の共演・コラボが楽しみです!

Kill The Buzz – Break The House Down (Hardwell Edit)

Hardwell feat. Harrison – Sally (Official Music Video)

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