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【Barong Family強化月間】ジャンルに拘らずオリジナルを突き進むデュオ、LNY TNZ(ルーニー・チューンズ)とは!

【Barong Family強化月間】ジャンルに拘らずオリジナルを突き進むデュオ、LNY TNZ(ルーニー・チューンズ)とは!

【Barong Family強化月間】と題したこの12月でしたが、悔しくもBarong Familyのメンバー全員を紹介することができませんでした。

しかし、今後も時折Barong Familyのメンバーの紹介をしていき、いずれ全員の紹介を達成するつもりですのでご安心下さい!

本日はMike Cervello(マイク・セロベロー)の記事をアップする前に、先にLNY TNZ(ルーニー・チューンズ)の紹介をしたいと思います!

LNY TNZとは

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LNY TNZ(ルーニー・チューンズ)とは、オランダ出身のEDMデュオです。

オランダ南西部のフラールディングで生まれたMitchell Vreeswijk(ミッチェル)とJan Stadhouders(ヤン)はEDMデュオ、「LNY TNZ」を結成しました。

(当初は「Looney Tunez」というスペルでしたが。)

Bingo Players – Rattle (Ruthless vs Looney Tunez Remix)

 

「LNY TNZ」というステージネームについてですが、はじめ「Looney Tunez」としたのは、“曲”をプロデュースするから「Tunes」が思い浮かび、自分たちはクレイジーでどこか間抜けで斬新なものを作るから、そんな意味のある「Looney」を組み合わせて決めたそうです。

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要するに「crazy music–crazy tunes(クレイジーな音楽、クレイジーな曲)」ということですね!

Icona Pop – I Love It (Looney Tunez Remix)

 

その後、マーケティング・ブランディングを兼ねてステージネームから母音を省き、現在の「LNY TNZ」としました。

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お互いの共通の趣味であった音楽を仕事にするため2004年にデュオを結成し、曲を作ってはネット上にアップしていたのですが、彼らのユニークなサウンドはすぐにオランダのミュージックシーンに知れ渡ることになります。

彼らのジャンルにとらわれず幅広いサウンドを作ろうとする姿勢はEDMだけでなく色んなシーンのアーティストたちからもサポートを受けました!

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コンピレーションCDやラジオなど耳にする機会も急増し、2007年に2枚目のコンピレーションCDを出した後くらいから、色んなフェスやイベントにも出演しだしその活躍の場を一気に広げました!

また彼らはフィルムディレクターなどの芸術および勉強のため完全に活動を休止していた時期もあったりと音楽だけでなく色んな方面にも精通しているのです!

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その後活動を再開させたLNY TNZは、2012年に多くの曲のブートレグを制作したりしてミュージックシーンに復帰。

正直ミュージックシーンシーンに戻るのは大変だった面もあったそうですが、音楽に対する情熱はハンパなく活動休止前は大学に通いながら趣味としてやってていたのでしたが、復帰後は全てを音楽に捧げ華麗なる復帰を遂げたのです!

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オランダのロッテルダムで再びスタジオを構えた2人は数々のヒット曲を生み出したほか、多くのトップDJたちとのコラボ曲もリリースし、すぐに多くのファンたちからも歓迎されました!

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現在はTomorrowlandやEDC Vegas, Defqon, Here We F*ckin Goといった世界各国のビッグフェスに出演するなど、人気沸騰中のアーティストのひとりです!

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ベルギーのSummer Festivalでは「LNY TNZ FVCK GENREステージ」という自身のステージも設けられかなりの盛り上がりを見せてくれました!

LNY TNZ – FVCK GENRES STAGE SUMMERFESTIVAL 2015

 

LNY TNZ – FVCK GENRES STAGE SUMMERFESTIVAL 2016

 

ジャンルなんて関係ない!=「FVCK GENRES」

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LNY TNZは常にEDMというジャンルの境界線を広げようと活動しており、「ジャンルなんてどうでもいい!」という意味を込めて「FVCK GENRES」を掲げています。

この考え方は彼らのベースでありまたヴィジョンでもあるのです。

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LNY TNZの音楽は正確にどのジャンルに分類されるのかは分からないかもしれませんが、ジャンルとか関係なしに新しい自分たちのサウンドを楽しんでもらいたい、という想いも込められています。

彼らは特定のジャンルに固執するつもりもなければ、ハードスタイルのDJになるつもりもなく、ただ純粋に音楽が好きで聴いている人達にエネルギーを与えられるような音楽を作っていきたとのこと。

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この「FVCK GENRES」は彼らがオリジナルの道を突き進むやり方そのものだと言えます。

ラッパーやヴォーカリスト、DJなど色んなアーティストたちとコラボしている彼らの音楽を聴けば、サウンドの限界などないのだと気付かせてくれます!

ちなみに「FVCK」「FUCK」の伏字で、トレードマークはもろファックサインとなっています。笑

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またLNY TNZのほとんどの曲はSoundCloudのページからフリーダウンロードできるのですが、これは自分たちの曲をより多くの人たちに聴いてもらいたいという想いからそうしているとのこと。

PVなどに結構お金がかかったりした場合はiTunesからリリースするの場合もありますが、なるべく無料で提供して多くの人に聴いてもらい自分たちの存在を知ってもらえれば、それこそ素晴らしいプロモーションになると考えているそうです。

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DJ/プロデューサーを目指している人たちに対して、ファンベースを増やすのにSoundCloudは絶好のツールなので、できる限り多くの曲を作り、それらをフリーダウンロードにして広めるようアドバイスしています。

Barong Familyに入るまで

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現在30歳前後のLNY TNZの2人ですが、はじめて出会ったのは15,16歳のときで、当時Mitchellは地元のピザ屋「Dominos Pizza」でバイトしていました。

Janはその店を友達との溜まり場にしていたためお互い顔見知りになったそうです。

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それからお互い音楽が好きなのを知り、MitchellはDJをしていて、Janからオランダでは新しい音楽のスタイル(ハード系のスタイル)を見せてもらったりしているうちにそのスタイルにはまり込んでいきます。

そうやってお互いの音楽をシェアしていき、ハード系の音楽が流れているクラブを探すのですが、オランダではマイノリティなジャンルだったためわざわざベルギーやフランスまで行ったこともあるのだとか。

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この音楽をオランダでも知ってもらおうと決意し、はじめは音楽を共有する仲だった2人ですが、Fruity Loops (FL Studio) を使って自分たちの音楽を作ることにしました!

はじめはお互いプロデュースに関する知識は全くといっていいほどなくプロデュースも酷いものでしたが、音楽に対する情熱と好奇心で実践で習得。

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その頃はYoutTubeのチュートリアル動画なんかもなかったものの、「もっとこんなキックを作りたい!」「こういう特殊な音を出したい!」という気持ちが自然と身体を練習に向かわせ気付いたら上達していたそうです。

そして自分たちの曲を友人のDJたちに送ってセットでかけてもらい、そこで観客のリアクションを見たりといったこともよくしていたとのこと。

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彼らのユニークでエネルギーに満ち溢れた曲は斬新で多くのDJたちに取り上げられサポートを受けます!

その後も色んなクラブやDJたちから声を掛けてもらうようになったある日、Yellow Claw(イエロー・クロウ)も自分たちの音楽を聴いてくれ「是非一緒に仕事したい!」と言われたのがYellow Clawとの出会いです。

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Yellow Clawは自分たちをBarong Familyのメンバーにも紹介し、自分たちもメンバーにならないか勧誘してくれ加入を決めました!

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メンバーの一員になった決め手は、Barong Familyのメンバーはみんな自分だけの確固たるスタイルを持っていて、お互いを尊重し合い、レーベルの持つ“自分がしたいようにしていい”という自由な環境のなかで更にオリジナリティを高められると感じたからだそうです。

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Barong Familyでは「こうしていいか、ああしていいか」いちいちボスに聞く必要がないのでよりクリエイティブを目指していくことができるそうで、今もなお独自のスタイルを突き進んでおりLNY TNZだけのオリジナリティが多くの人を虜にしています!

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下はBarong Familyのメンバー全員でフランスで撮影したというドキュメンタリー動画ですが、この動画でも言っているようにBarong Familyというレーベルの目標はファミリーのメンバーたちと一緒に新しい音楽を沢山生み出すことで、LNY TNZも大きく貢献していると言えます!

THE BARONG FAMILY ALBUM DOCUMENTARY

 

LNY TNZのオススメ曲

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Yellow Claw, Diplo & LNY TNZ – Techno Ft. Waka Flocka Flame

Yellow Claw, Diplo & LNY TNZ – Techno Ft. Waka Flocka Flame

Barong Familyのボス、Yellow Claw(イエロー・クロウ)とアメリカの敏腕プロデューサー、Diplo(ディプロ)とのコラボでラッパーのWaka Flocka Flame(ワカ・フロッカ・フレイム)をフィーチャーしたこの曲は、トラップとハードスタイル、ラップを集結させた1曲となっています!

そのためトラップが好きな人やハードスタイルが好きな人、ラップが好きな人全ての人が楽しめるサウンドだと言えます!

また違法ドラッグを断固として反対しているため、この曲のPVではドラッグに対する内容にしようと決めたそうです!

Yellow Claw & LNY TNZ – Last Night Ever

Yellow Claw & LNY TNZ – Last Night Ever (Clean Video)

Yellow Claw(イエロー・クロウ)とのコラボ・ナンバー。

トラップとハードスタイル(ジャンプスタイル)を掛け合わせたようなサウンドとなっており、クレジットされていませんが男性ヴォーカルもマッチしています!

PVは見ての通り東京が舞台となっています。

ここではクリーンバージョンを載せましたが、YouTubeには修正前のちょとセクシャルなバージョンもあるので探してみて下さい!

LNY TNZ – Burn It Down

LNY TNZ – Burn It Down [Official Music Video]

女性ヴォ―カルも美しいメロディアスなサウンドなのですが、ドロップ部分はLNY TNZらしさが表れていています!

リリックから分かるように失恋ソングとなっていますね!

LNY TNZはこういったしっとり系の曲も作っちゃうから素敵です!

LNY TNZ & Ruthless – We Don’t Care Ft. The Kemist

LNY TNZ & Ruthless – We Don’t Care (Ft. The Kemist) [Official Music Video]

オランダ出身のDJ、Ruthlessとのコラボで、ジャマイカ系アメリカ人のDJ/シンガーのThe Kemistをフィーチャーしたナンバー。

「俺たちは他が何と言おうと気にしない!自分がやりたいようにやる!」といった彼らの「FVCK GENRES」の想いを曲にしています!

Barong Familyのメンバーでオランダ出身のユニット、Dirtcaps(ダートキャップス)によるリミックスバージョンもオススメです!

LNY TNZ & Ruthless – We Don’t Care (Ft. The Kemist) [Dirtcaps Remix]

LNY TNZ & Ruthless – Fired Up Ft. The Kemist

LNY TNZ & Ruthless – Fired Up (Ft. The Kemist) [Official Video]

上の“We Don’t Care”と同じくRuthlessとThe Kemisを迎えたナンバーで過去にもこの3人は曲を出していたんですね!

メロディアスだけどハードスタイルのキックによって力強さも兼ね備えたサウンドとなっています!

MNNは個人的に“We Don’t Care”の方が好みですが、皆さんはどちらがお気に入りですか?

Barong Familyのメンバーでアメリカ出身のDJ、Kayzo(ケイゾー)のリミックスバージョンもオススメです!

LNY TNZ & Ruthless – Fired Up Ft. The Kemist (Kayzo Remix)

 

またEP『FVCK GENRES』収録でこれまたThe Kemistをフィーチャーしたレゲエテイストの入った“Party General”も聴いてみて下さい!

LNY TNZ & DJ Punish – Party General ft. The Kemist [OUT NOW]

LNY TNZ & The Galaxy – Work That

LNY TNZ & The Galaxy – Work That [FREE DOWNLOAD]

Barong Familyのメンバーでオランダ出身のEDMデュオ、The Galaxy(ザ・ギャラクシー)とのコラボ・ナンバー。

こんなユニークすぎるドロップ聴いたことありません!

ファーストドロップはThe Galaxy色が強く、セカンドドロップはLNY TNZ色が全面に出ていますね!

LNY TNZ & Moksi – Lock The Door

LNY TNZ & Moksi – Lock The Door [FREE DOWNLOAD]

Barong Familyのメンバーでオランダ出身のEDMデュオ、Moksi(モクシー)とのコラボ・ナンバー。

Barong Familyに所属する2組によるコラボということで、これまた斬新なサウンドに仕上がっています!

90年代のトランスを彷彿とさせるサウンドも組み込まれていますね!

Yellow Claw – Till It Hurts Ft. Ayden (LNY TNZ Remix)

Yellow Claw – Till It Hurts Ft. Ayden (LNY TNZ Remix) [Official Music Video]

Yellow Clawの人気ナンバーのひとつ“Till It Hurts”をリミックスしています。

ハードスタイルよりのエネルギッシュなアレンジが加えられています!

この“Till It Hurts”はDirtcapsとTom Bridges、Moksiなど色んなリミックスバージョンがあるので聴き比べてみると面白いですよ!

Yellow Claw ft. Rochelle – Shotgun (LNY TNZ Remix)

Yellow Claw ft. Rochelle – Shotgun (LNY TNZ Remix) [Official Video]

こちらもYellow Clawの人気ナンバーをリミックスしています。

出だしから飛ばしてくれていますが、メロディアスな音も入れていてハードスタイルのキックとの相性も抜群で踊り出したくなります!

お気に入りのリミックスのひとつです!

Wiwek – Riot (Yellow Claw & LNY TNZ Remix)

Wiwek – Riot (Yellow Claw & LNY TNZ Remix)

Barong Familyと繋がりがあるオランダ出身のDJ、Wiwek(ウィーウェック)のナンバーをYellow Clawとともにリミックスしています。

Yellow Claw × LNY TNZの組み合わせはトラップとハードスタイルが上手いこと混ざり合って面白いサウンドが生まれますね!

Dimitri Vegas & Martin Garrix & Like Mike – Tremor (LNY TNZ Remix)

Dimitri Vegas & Martin Garrix & Like Mike – Tremor (LNY TNZ Remix)

Dimitri Vegas & Like Mike(ディミトリ・ベガス&ライク・マイク)Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)のコラボ曲のリミックスまで手掛けています!

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ハードスタイルのドロップ、トラップのドラップとサウンドが変化していくのも面白いです!

おわりに

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いかがでしたか。

LNY TNZ(ルーニー・チューンズ)がどんな人物か少しは分かっていただけたでしょうか。

ハードスタイルからトラップまでとにかく色んなサウンドを作る彼らの曲を聴けば、あなたの好みの音楽の幅も広がること間違いありません!

これからも彼らに注目してエネルギッシュで時にしっとりしたLNY TNZの良質な音楽を思う存分味わってみて下さい!

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